競馬で勝つために絶対に必要な技術『至高の資金管理技術』★
 
 
 
前開催2週間ほど不調になったが『至高の資金管理技術』できっちり耐えて持ち直した。
 
3週前なんかは個人的に馬券が10連敗という泥沼にはまって絶不調のどん底。
実際に回収率がやばいことになっている↓
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現状馬券的中率は30%なので馬券がはずれる確率は70%
 
10連敗の確率は
 
0.7×0.7×0.7×0.7×0.7×0.7×0.7×0.7×0.7×0.7=0.28
 
約3%の可能性で起きる事象ということになる。まあ単純ではあるが30日に1回くらいはあること。
 
なので不調というのは誰でも起きるただの確率の問題。
競馬ファンは不調を予想が悪いと勘違いしている方が多すぎです。
 
こんなものは科学的に簡単に買い目できる話なので気にする必要はない。
 
それなのに競馬ファンは予想スタイルを崩したり、予想の精度を上げようとわけのわからないことをしようとします。
 
もう何十回でも何百回でも言います!!競馬というのは予想の精度を上げるものでもないし的中を競うものでもないです。
 
他人と違うマイノリティ指向であることを競うだけのゲームです。
 
スピード指数がなぜ勝てないのかご存じですか?
 
多分わからないですよね?それはスピード指数が馬の能力比較になっているからです。
 
これも何回も言います、予想の精度や馬の力の優劣をつけるのがうまい人は競馬ではまず勝てません。
 
予想というか馬の序列をしっかりできてきっちり馬券を的中できる人もまず勝てません。
 
予想の精度上げてしまっている時点で負け確定です。
 
強い馬というのは人気になり、オッズの壁、控除率との戦いになるからです。
 
更に強い馬というのは控除率に過剰人気分の本来かからないはずの過剰控除率が上乗せになっているようなものなのです。
 
スピード指数が勝てない理由は馬の力評価になっているからです。
 
つまり
 
誰もがやっている強い馬比べというのは同じ土壌で限りのあるパイを奪うハードモードなのです。
 
ただでさえ予想の精度を上げるということが間違っているにもかかわらず。不調期にさらに予想の精度を上げようとするのが競馬ファン
 
不調期というのは確率の問題で誰にでも起こることなのだから、予想の精度を上げるのではなく、どう乗り越えるかが重要です。
 
そこで考えたのが私の独自理論の『至高の資金管理技術』
 
実際に高い収支を支えている私の主軸。
 
ここができていないと予想を頑張ってもまるで意味がないといっていい。
 
逆にここがしっかりできていると多少予想が下手くそでも十分カバーができる。
 
皆で同じことをやるよりも皆ができていないことをやる方がはるかに楽です。
 
結構衝撃的な話もしています。
 
また、馬券で負けていて我慢できないときの対処の仕方も書いてあります。
 
 
 
2021年上半期回収率
 
 
 
 
 
 
他人の予想に乗るより自分が優れることはコスパがいいという話
 
 
今開催も終了して無事回収率119%で終了。
初週で負けてしまい3週しかないので厳しい戦いになり、2週目で巻き返し回収率104%、続く3週目土曜で負けてしまい完全に背水の陣も鮮やかに逆転。
このパターンがやたら多い気がする。
当たろうがはずれようがやることは毎週同じで淡々とこなすだけ。
分析は常に進化し続けても馬券は常に冷静に。
 
先週の土曜は負けてしまい申し訳なかったのですが、負けた後というのはやはり信用を失ってしまい、note,REQUの売り上げは決まって落ちる。
逆に連勝中は売り上げが伸びる。
この時自分が購入者側だったらどう考えるか。
 
まず的中率がおおよそ30%というのが見えてきているのだから
連敗中のほうが当たりくじを引ける可能性が高いという逆転の発想をする
30%の抽選にはずれている状況が続いているのだから当たりくじが残っている可能性が高くなる。
しかし競馬ファンというか、人というのは目の前の事象に強くひかれてしまうもの。
 
人の行く裏道に道あり花の山
多くのものが行き着く先というのは普通という結果が待ち受けている。
競馬も普通では95%の負け組に属してします。
 
逆転の発想というのは常に競合がない。逆転の発想を持ち続けないと収束地点は『普通』になる。
実はnote,REQUの買い方ひとつとっても普通な人と優秀な人では差が出てくるものなのです。
 
まあこれはあくまでもまる乗りタイプのひとに向けての考え方で、私だったら目の前に
 
テストの答え(回収率100%超)が落ちているのだから丸暗記をする
 
言ってしまえばここまで回収率ずっと100%を維持して、競馬の答えがあるのだからその人の考え方をすべて盗む方にシフトを切り替える。
まるのりから考えを盗む方に切り替えるということだ。
 
例えば昨日の函館記念。
買い方は
単勝 トーセンスーリヤ
ワイド トーセンスーリヤ バイオスパーク
トーセンスーリヤ アドマイヤジャスタ
 
の三点でした。
印は
◎トーセンスーリヤ
〇バイオスパーク
▲アドマイヤジャスタ
結果的に12番人気バイオスパークが激走でかなりのリターンとなったのだが、ほとんどの方が的中だけで終わってしまっている。
むしろ的中よりも12番人気のバイオスパークがどんな分析だったのか、それを振り返らなければいけないのだが、振りかえろうとしない。
 
未来の自分への投資ができていないのです。
馬券は的中しても自分のスキルというのは一切ブラッシュアップされていないのです。
レベル5の人がレベル5のまま来週の競馬に向かっている状態です。
 
これまで何年も競馬と向き合っていたはずなのに成長しない人というのはこれの繰り返しです。
 
おそらくこのブログを見ている大半の方が私より競馬歴は長いと思います。
 
でもレベル5です(笑)
 
note,REQUを購入してくれている方には感謝をしているのですが、その場の的中に執着するよりもそこから何かを学んだ方が未来の自分のためになりますよ。
適当に当たりくじを引くのを待ってnote,REQUを買って一喜一憂するよりはそこから何かを学んでほしいと自分は考えてます。
そもそも記事なんて買ったところで◎乗りしている方には1レースにしか影響力は及ぼさない。
その1レースよりも圧倒的に自分で考えて馬券を購入する回数のほうが多いのだから自分をブラッシュアップをした方がコスパはいい。
例えば函館記念のnote,REQUを購入して、ただまる乗りした方は瞬間的にはレベル20になったかもしれませんが、その他のレースはレベル5で戦わないといけないのです。
 
競馬をやっていくうえで、毎回記事を買ってレベル20で戦うよりも『テストの答え』を丸暗記して自分をブラッシュアップさせた方がコスパはいいですよという話です。
 
ちょっと商売的な話になってしまうのだが、本日出した『北海道スプリントレースタイム是正理論』
これも言ってしまえば自身のブラッシュアップにつながるもの。
函館、札幌のスプリントレースの常識を覆す理論になっている。
例えばここで1000円を投資してレベル5をレベル20にアップしてこれから北海道開催のスプリントレースを戦い続けるか、それともレベル5のままこれから何年も戦い続けるのではどちらが得かは火を見るよりも明らかだと思っている。
個人的には未来のためへの投資と考えてすすめているもので、機会損失とならないように早く伝えたいと思っている。
 
 
 
 
 
 
 
ブリーダーズゴールドジュニア
 
 

 

珍しく時計の価値で印をつけてしまった。

もちろん馬場レベルがとかペースがとかきっちり補正はしてある。

一般人がやりがちな普通の時計比較とは一緒にしないでください(笑)

 

本命と大綱は時計の比較がしやすかった。

物差しのなるレースと馬がいるので。

 

まず本命なのだが、この馬は前走の時計が優秀なのだが、そこまで評価されていない。

理由ははっきりとわかっていて、同日のB2クラスよりも時計が1.3秒も遅いから。

 

実はこのB2クラスの勝ち馬はJRAからの転入馬でもともと能力が高くかなり強い馬で、B2クラスの馬ではないというだけの話。

実際に2着馬もB4クラスでも上位争いをしている馬で、3着馬もB2クラスを勝っている馬。

 

2着馬とは0.3秒3着馬とは0.2秒しか時計差がない。

 

そのB2クラスを勝っている3着馬カツゲキドラゴンがいい物差しになる。

 

対抗馬の前走と同日のB2-B3レースに出て勝っているので比較することができる。

距離が違うし内回り、外回りの差もあるので一概に比較はできないのだが、ある程度の指標にはなる。

 

対抗馬が1500m走破時計1.37.8 最後の1ハロン13.9(自己計測)

 

カツゲキドラゴン1700m走破時計1.51.2 最後の1ハロン13.9(自己計測)

 

つまりカツゲキドラゴンのB2-B3クラスは1500mを1.37.2で走破しているということになる。

 

上りの差は0.3秒本命馬のほうが速いのだが、ペースや走破距離を考えると本命馬は楽勝だったとはいえ、まだB2-B3クラスには届いていないという計算になる。

 

なのでざっくりとした横の比較にはなってしまうのだが本命馬でも対抗馬を倒せるくらいの力差ではないかと判断できる。

 

 

 

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【クイーンS】

note

 

REQU

 

 
 
 
 
 
 
新理論『北海道開催スプリントレース是正理論』&『超上級ラップ理論』
 
 
回収率100%超を維持し続ける上位5%の人間の95%の人間を超越する考え方の違い公開。
 
上級者、プロも歓迎の理論。
 
なぜ時計の遅い凡走馬が好走して、時計の速い馬が凡走してしまうのか?
 
函館2歳Sでは前走好タイムで楽勝だったポメランチェが凡走。
 
北海道開催で優秀な時計で走った馬が好走できない理由がはっきりわかります。
 
 

note

 

REQU

 

重賞予想はnoteにて

 

【自身の最高傑作だと自負している有馬記念の分析を見ていただきたい】

 

 

『アーモンドアイが相手だろうがリスグラシューが負けるわけがない!!』

 

とまで豪語して的中となった有馬記念note。

 

◆実は大したことはない、トラックマンやブロガーレベルでは解説できない皐月賞の加速ラップのカラクリ

 

◆変速スロ-のトリックレース、独自ファクター『ウルトラロングスパート理論』該当でロジャーバローズを物理的に捕まえられない日本ダービーのカラクリ

 

具体的に数字を使って物理的証左を証明、どこよりもハイレベルな至高の超分析有馬記念!!

 

 

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