[234] 他者のために 生きる
≪「人間を作り出した」理由≫
その神は
『何となく₋₋₋理由[目的]もなく』
人間を 作り出した
----------
↑.あなたは こう思うか
----------
あるいは
その神は
-----
人間が
『動物を見て 楽しむ』ように
-----
『人間を見て 楽しむ』ために
人間を 作り出した
----------
↑.あなたは こう思うか (a)
----------
(a).その神は
-----
人間が
『ペット(愛玩動物)を 可愛がる』ように
-----
"人間を
ペットとして 可愛がる"ために
人間を 作り出した
----------
↑.あなたは こう思うか
-----+-----
≪「無から抜け出す」ために 人間を作り出した≫
(諄く書く)
《無》[果てのない完全な暗闇、完全な静寂…] の《中》に
なぜか
《ただ独り》存在していた-
その神は
-----
その《無》から抜け出す ために
その《孤独》から抜け出す ために
-----
人間 [主観意識を持つ₋生き物] を
つまり
あなた/Aさん/Bさん…を
-----
死に物狂いで
作り出した : (今この瞬間に)作り出している (b)
----------
(諄く書く)
(b).『死に物狂いで』という表現は
『誇張した表現』ではない₋₋₋この表現を 軽く考えてはいけない
-----+-----
≪どちらが奇妙か≫
(諄く書く)
↓の①② どちらが《奇妙》か
----------
①.はじめに なぜか[偶然に] 存在していた-
その『無₋₋₋真空 (真空エネルギー) 』(のようなもの)が
-----
幾つもの《偶然》を経て
あなた/Aさん/Bさん…の主観意識を 作り出した
: あなた/Aさん/Bさん…の主観意識として (今この瞬間に)働いている
----------
②.はじめに なぜか[偶然に] 存在していた-
その『主観意識のようなもの』が
-----
理由があって
あなた/Aさん/Bさん…の主観意識を 作り出した
: あなた/Aさん/Bさん…の主観意識として (今この瞬間に)働いている
----------
Doveは
-----
①②は
どちらも《同じ程度に》奇妙だ
と感じる のだが
-----
地球と呼ばれる₋この地獄の入り口に 集められている人間は
つまり
『次は 地獄に落ちる』人間は
-----
②のほうが 奇妙だ
と 感じるらしい (c)
----------
(c).①は
科学的/ 論理的だが
-----
②は
非科学的/ 非論理的だ₋₋₋《有り得ない》《馬鹿げている》
と 感じるらしい
-----+-----
≪偶然の数≫
(c).①が成り立つ ためには
『偶然が 幾つも』必要になる₋₋₋《無数の偶然》が 必要になる
----------
②が成り立つ ためには
『偶然が 一つ』必要になる
----------
《普通の理解力₋₋₋<内>感覚力》を 与えられている人間は
-----
"《偶然の数》が少ない 論理"
のほうが 合理的だ₋₋₋無理が少ない
と感じる
-----+-----
≪地獄の入り口≫
地獄の入り口には
『次は 地獄に落ちる』人間が 集められている
----------
つまり
地獄の入り口(という環境)は
"『次は 地獄に落ちる』人間を 救う"ための
《最後の》環境 となる
----------
従って
地獄の入り口には
ときおり
ΧΧが 生まれてくる₋₋₋転生してくる
-----+-----
≪一発逆転≫
---[230]から---
ネット環境においては
『100万人を 傷つける』ことも
『100万人を 救う₋₋₋100万人の 覚醒/成長を 手伝う』ことも 容易
----------
『次は 地獄に落ちる』あなたは
《一発逆転》を狙って
ネット環境に 転生してきた (d)
-----+-----
≪危険が伴う≫
(d).100万人を 救えば
あなたは
下天に 転生できる₋₋₋地獄に 落ちない
----------
しかし
100万人を 傷つければ
あなたが落ちる 地獄は
『極限の地獄』になる
----------
つまり
《一発逆転》には
『危険』が伴う (e)
----------
(e).もっと 金が欲しい
もっと 有名になりたい
もっと 他者を見くだしたい
----------
↑.こういう人間は
100万人を 傷つける
-----+-----
≪最も得な 生き方≫
†あなたの頬を打つ者には、もう一方の頬をも向けなさい
上着を奪い取る者には、下着をも拒んではならない
そうすれば、たくさんの報いがあり、いと高き方の子となる
----------
▼Aさん/Bさん…のために
生き₋₋₋努力し
-----
▼Aさん/Bさん…のために
大いに《損》をし
-----
▼Aさん/Bさん…のために
『死ぬ』
----------
↑.これが
最も《得》な 生き方₋₋₋死に方
-----+-----
≪必要なのは「あなた」ではない≫
あなた(だけ)が 存在している状態は
αわたし(だけ)が 存在している状態と
同じ状態 である
----------
つまり
『αわたしが 必要としている』のは
『あなた』ではなく
『あなたにとっての 他者』である
----------
このメールでは
これ以上の説明をしない
-----+-----
≪ネット環境≫
(諄く書く)
その神/絶対者は
-----
▼Aさんを
殺す、傷つける、騙す-
あなたに
罰を 与える (f)
----------
(f).▼Aさんを
匿名で
誹謗する [傷つける] -
あなたは
-----
弱く、狡く、愚かで、醜い人間の
典型である
-----
つまり
『次は 地獄に落ちる』人間の
典型である (g)
----------
(g).あなたのような人間にとって
ネット環境は
『非常に危険な』環境 となる (h)
-----+-----
≪「善悪の基準」は 神にある≫
---[232]参照---
(h).あなたにとっての《正義》など
-----
その神/絶対者とっては
『まったく どうでもいいもの』であり
-----
"私は
《正義》を 行っている"
という《言い訳》は
-----
『あなたが落ちる 地獄』を 深くする
-----+-----
≪急いだほうがいい≫
---(234)から---
100万人を 救えば
-----
つまり
100万人を
《地獄落ち》から 救えば
-----
つまり
100万人の 退化=鈍化を 防げば
100万人の 覚醒/成長を 手伝えば
-----
あなたは
下天に 転生できる₋₋₋地獄に 落ちない
と書いたが
----------
"『前生の₋あなた』が
:『前の、前の前の…人生の₋あなた』が
《殺した》《傷つけた》《騙した》《"悪"影響を与えた》…
人間の《数》"は
-----
分からない
----------
そして
"『今生の₋あなた』が
《傷つけた》《騙した》《"悪"影響を与えた》…
人間の《数》"も
-----
分からない
----------
つまり
"あなたが
『下天に 転生する』ためには
あるいは
『地獄落ちを 免れる』ためには
-----
あなたは
-----
何人
救えばいいのか"は
-----
分からない
----------
しかし
とにかく
急いだほうがいい (i)
----------
(i).あなたは
数年後、十数年後…には 必ず死ぬ
:『あした死ぬ』可能性も ゼロではない
-----+-----
≪神の存否は 分からない(1)≫
(諄く書く)
このメールで している話は
要するに
↓の①②だけ である
----------
①.その空間=重力=量子 (真空エネルギー) は
-----
『空間=重力=量子 (真空エネルギー) 』1⃣ なのか
『その空間=重力=量子 (真空エネルギー) として働いている、主観意識のようなもの』2⃣ なのか
分からない (j)
----------
(j).その○○の働き=ちから は
-----
『○○の働き=ちから』1⃣ なのか
『その○○の働き=ちから として働いている、主観意識のようなもの の働き=ちから』2⃣ なのか
分からない
----------
つまり
①.この宇宙空間が
『主観意識のようなもの の《中》に存在している』3⃣ のか
『主観意識のようなもの の《中》に存在している のではない』4⃣ のか
分からない
----------
②.あなたが
〚1⃣4⃣が 正しい』という 証拠を持っている ならば
あるいは
〚2⃣3⃣が 正しい』という 証拠を持っている ならば
-----
その証拠を 見せてくれ₋₋₋教えてくれ
-----+-----
≪神の存否は 分からない(2)≫
(諄く書く)
このメールで している話は
要するに
↓の①②だけ である
----------
①.その無₋₋₋真空 (真空エネルギー) は
-----
『無₋₋₋真空 (真空エネルギー) 』1⃣ なのか
『その無₋₋₋真空 (真空エネルギー) として働いている、主観意識のようなもの』2⃣ なのか
分からない
----------
つまり
①.その無₋₋₋真空 (真空エネルギー) が
『主観意識のようなもの の《中》に存在している』3⃣ のか
『主観意識のようなもの の《中》に存在している のではない』4⃣ のか
分からない (k)
----------
(k).その無₋₋₋真空 (真空エネルギー) が
『神の《主観の中》に存在している』3⃣ のか
『神の《主観の中》に存在している のではない』4⃣ のか
分からない (l)
----------
(l).その無₋₋₋真空 (真空エネルギー) は
-----
『神が 作り出したもの』3⃣ なのか
『神が 作り出したもの ではない』4⃣ のか
分からない
----------
②.あなたが
〚1⃣4⃣が 正しい』という 証拠を持っている ならば
あるいは
〚2⃣3⃣が 正しい』という 証拠を持っている ならば
-----
その証拠を 見せてくれ₋₋₋教えてくれ (m)
----------
(m).あなたの
『妄想₋₋₋願望』を聞いても 意味がない
まず
その証拠を 見せてくれ
-----+-----
≪宇宙の始まり(1)≫
(諄く書く)
この宇宙の《始まり》とは
どういうものだった のか
----------
↑.これは
どうでもいいこと である
----------
つまり
その《始まり》が
主観意識(のようなもの)の《中》で 起こった のか₋₋₋そうではない のか
↑.これだけが 問題になる (n)
----------
(n).この宇宙空間は
主観意識(のようなもの)の《中》に 生み出された のか₋₋₋そうではない のか
↑.これだけが 問題になる
----------
(n).この宇宙空間は
主観意識(のようなもの)の《中》に 存在している のか₋₋₋そうではない のか
↑.これだけが 問題になる
-----+-----
≪宇宙の始まり(2)≫
この宇宙空間は
『はじめから 存在していた』のか
『ある瞬間に 生まれた』のか
----------
↑.これも
どうでもいいこと である (o)
----------
(o).この宇宙空間は
主観意識(のようなもの)の《中》に 存在している のか₋₋₋そうではない のか
-----
この宇宙空間は
主観意識(のようなもの)の《中》に 生み出された のか₋₋₋そうではない のか
----------
↑.これだけが 問題になる
-----+-----
≪宇宙の始まり(3)≫
この宇宙空間は
『無₋₋₋真空 (真空エネルギー) 』から 生まれた のか
『未知の 何か』から 生まれた のか
----------
↑.これも
どうでもいいこと である (p)
----------
(p).この宇宙空間は
主観意識(のようなもの)の《中》に 生み出された のか₋₋₋そうではない のか
-----
この宇宙空間は
主観意識(のようなもの)の《中》に 存在している のか₋₋₋そうではない のか
----------
↑.これだけが 問題になる
-----+-----
≪宇宙の始まり(4)≫
---(234)から---
(p)."この宇宙空間を 生み出した-
その『無₋₋₋真空 (真空エネルギー) 』"は
-----
『無₋₋₋真空 (真空エネルギー) 』なのか
『その無₋₋₋真空 (真空エネルギー)として働いている、主観意識のようなもの』なのか
----------
↑.これだけが 問題になる
----------
(p)."この宇宙空間を 生み出した-
その『未知の 何か』"は
-----
『未知の 何か』なのか
『その《未知の 何か》として働いている、主観意識のようなもの』なのか
----------
↑.これだけが 問題になる
-----+-----
≪宇宙の構造≫
(諄く書く)
この宇宙空間は
: その物質[エネルギー]は
どういう《構造》を しているのか
-----
この宇宙空間には
: その物質[エネルギー]には
どういう《働き=ちから》が 存在しているのか
----------
↑.これも
どうでもいいこと である (q)
----------
(q).この宇宙空間は
: その物質[エネルギー]は
主観意識(のようなもの)の《中》に 存在している のか₋₋₋そうではない のか
----------
↑.これだけが 問題になる
-----+-----
≪普通の理解力≫
あなたが
『普通の理解力₋₋₋<内>感覚力 [認識力=意識力] 』を 与えられている ならば
-----
あなたは
ここで している説明を 理解できる
-----+-----
≪科学は「貧富をなくす」ためにある≫
その神は
-----
その環境から
《差別》《分断》《混乱》《争い》₋₋₋《人間の上下》《貧富》といったもの 1⃣ を
『なくす』ために
-----
つまり
その環境を
《天国》にする ために
-----
その環境に
『科学力=生産力₋₋₋自然科学的な情報』を 与える
----------
つまり
その人類=文明が
-----
『1⃣を なくす』ためのもの である-
その『科学力=生産力』によって
『1⃣を 作り出した』場合
-----
その神は
-----
その人類=文明は
《失敗作》である₋₋₋『叩き壊し 作り直す』必要がある
と判断する (r)
-----+-----
≪この人類=文明は「失敗作」である≫
(r).地球人という-
この《異常な 生き物》は
-----
『1⃣を なくす』ためのもの である-
その『科学力=生産力』によって
-----
『1⃣を 作り出した』(s)
----------
(s).その神は
-----
この文明を 滅ぼし
-----
この人類を
〚一辺1mの 暗黒の箱〛に 閉じ込める
-----+-----
≪便利に暮らして 地獄に落ちる≫
『科学₋₋₋自然科学的な情報』は
その環境に
《豊かさ》《便利さ》を もたらす (t)
----------
(t).《豊かさ》《便利さ》など、どうでもいい
私は
地獄に 落ちたくない
----------
↑.《普通の理解力》を 与えられている人間は
こう考える
-----+-----
≪「奇跡は存在しない」と証明する方法≫
---[232]から---
《差別》《分断》《混乱》《争い》₋₋₋《人間の上下》《貧富》といったものを
『なくす』ためには
-----
『奇跡現象に関係する 説明』を含む-
このメールを
-----
人々に理解させる 必要がある
----------
では
『奇跡現象は 存在しない』と証明する には
どうすればいいのか (u)
----------
(u).このメールで説明している 奇跡現象は
-----
この宇宙空間が
『神の《主観の中》に存在している』ことによって 起こる (v)
----------
つまり
この宇宙空間は
『神の《主観の中》に存在している のではない』と 証明できれば
-----
『奇跡現象は 存在しない』と 証明できる
-----+-----
≪最大の奇跡現象≫
(v).この宇宙空間は
-----
"その神が
その神の《主観の中》に 作り出している-
《最大の奇跡現象》"である
----------
↑.Doveは
こう感じている
[234] 他者のために 生きる
≪「人間を作り出した」理由≫
その神は
『何となく₋₋₋理由[目的]もなく』
人間を 作り出した
----------
↑.あなたは こう思うか
----------
あるいは
その神は
-----
人間が
『動物を見て 楽しむ』ように
-----
『人間を見て 楽しむ』ために
人間を 作り出した
----------
↑.あなたは こう思うか (a)
----------
(a).その神は
-----
人間が
『ペット(愛玩動物)を 可愛がる』ように
-----
"人間を
ペットとして 可愛がる"ために
人間を 作り出した
----------
↑.あなたは こう思うか
-----+-----
≪「無から抜け出す」ために 人間を作り出した≫
(諄く書く)
《無》[果てのない完全な暗闇、完全な静寂…] の《中》に
なぜか
《ただ独り》存在していた-
その神は
-----
その《無》から抜け出す ために
その《孤独》から抜け出す ために
-----
人間 [主観意識を持つ₋生き物] を
つまり
あなた/Aさん/Bさん…を
-----
死に物狂いで
作り出した : (今この瞬間に)作り出している (b)
----------
(諄く書く)
(b).『死に物狂いで』という表現は
『誇張した表現』ではない₋₋₋この表現を 軽く考えてはいけない
-----+-----
≪どちらが奇妙か≫
(諄く書く)
↓の①② どちらが《奇妙》か
----------
①.はじめに なぜか[偶然に] 存在していた-
その『無₋₋₋真空 (真空エネルギー) 』(のようなもの)が
-----
幾つもの《偶然》を経て
あなた/Aさん/Bさん…の主観意識を 作り出した
: あなた/Aさん/Bさん…の主観意識として (今この瞬間に)働いている
----------
②.はじめに なぜか[偶然に] 存在していた-
その『主観意識のようなもの』が
-----
理由があって
あなた/Aさん/Bさん…の主観意識を 作り出した
: あなた/Aさん/Bさん…の主観意識として (今この瞬間に)働いている
----------
Doveは
-----
①②は
どちらも《同じ程度に》奇妙だ
と感じる のだが
-----
地球と呼ばれる₋この地獄の入り口に 集められている人間は
つまり
『次は 地獄に落ちる』人間は
-----
②のほうが 奇妙だ
と 感じるらしい (c)
----------
(c).①は
科学的/ 論理的だが
-----
②は
非科学的/ 非論理的だ₋₋₋《有り得ない》《馬鹿げている》
と 感じるらしい
-----+-----
≪偶然の数≫
(c).①が成り立つ ためには
『偶然が 幾つも』必要になる₋₋₋《無数の偶然》が 必要になる
----------
②が成り立つ ためには
『偶然が 一つ』必要になる
----------
《普通の理解力₋₋₋<内>感覚力》を 与えられている人間は
-----
"《偶然の数》が少ない 論理"
のほうが 合理的だ₋₋₋無理が少ない
と感じる
-----+-----
≪地獄の入り口≫
地獄の入り口には
『次は 地獄に落ちる』人間が 集められている
----------
つまり
地獄の入り口(という環境)は
"『次は 地獄に落ちる』人間を 救う"ための
《最後の》環境 となる
----------
従って
地獄の入り口には
ときおり
ΧΧが 生まれてくる₋₋₋転生してくる
-----+-----
≪一発逆転≫
---[230]から---
ネット環境においては
『100万人を 傷つける』ことも
『100万人を 救う₋₋₋100万人の 覚醒/成長を 手伝う』ことも 容易
----------
『次は 地獄に落ちる』あなたは
《一発逆転》を狙って
ネット環境に 転生してきた (d)
-----+-----
≪危険が伴う≫
(d).100万人を 救えば
あなたは
下天に 転生できる₋₋₋地獄に 落ちない
----------
しかし
100万人を 傷つければ
あなたが落ちる 地獄は
『極限の地獄』になる
----------
つまり
《一発逆転》には
『危険』が伴う (e)
----------
(e).もっと 金が欲しい
もっと 有名になりたい
もっと 他者を見くだしたい
----------
↑.こういう人間は
100万人を 傷つける
-----+-----
≪最も得な 生き方≫
†あなたの頬を打つ者には、もう一方の頬をも向けなさい
上着を奪い取る者には、下着をも拒んではならない
そうすれば、たくさんの報いがあり、いと高き方の子となる
----------
▼Aさん/Bさん…のために
生き₋₋₋努力し
-----
▼Aさん/Bさん…のために
大いに《損》をし
-----
▼Aさん/Bさん…のために
『死ぬ』
----------
↑.これが
最も《得》な 生き方₋₋₋死に方
-----+-----
≪必要なのは「あなた」ではない≫
あなた(だけ)が 存在している状態は
αわたし(だけ)が 存在している状態と
同じ状態 である
----------
つまり
『αわたしが 必要としている』のは
『あなた』ではなく
『あなたにとっての 他者』である
----------
このメールでは
これ以上の説明をしない
-----+-----
≪ネット環境≫
(諄く書く)
その神/絶対者は
-----
▼Aさんを
殺す、傷つける、騙す-
あなたに
罰を 与える (f)
----------
(f).▼Aさんを
匿名で
誹謗する [傷つける] -
あなたは
-----
弱く、狡く、愚かで、醜い人間の
典型である
-----
つまり
『次は 地獄に落ちる』人間の
典型である (g)
----------
(g).あなたのような人間にとって
ネット環境は
『非常に危険な』環境 となる (h)
-----+-----
≪「善悪の基準」は 神にある≫
---[232]参照---
(h).あなたにとっての《正義》など
-----
その神/絶対者とっては
『まったく どうでもいいもの』であり
-----
"私は
《正義》を 行っている"
という《言い訳》は
-----
『あなたが落ちる 地獄』を 深くする
-----+-----
≪急いだほうがいい≫
---(234)から---
100万人を 救えば
-----
つまり
100万人を
《地獄落ち》から 救えば
-----
つまり
100万人の 退化=鈍化を 防げば
100万人の 覚醒/成長を 手伝えば
-----
あなたは
下天に 転生できる₋₋₋地獄に 落ちない
と書いたが
----------
"『前生の₋あなた』が
:『前の、前の前の…人生の₋あなた』が
《殺した》《傷つけた》《騙した》《"悪"影響を与えた》…
人間の《数》"は
-----
分からない
----------
そして
"『今生の₋あなた』が
《傷つけた》《騙した》《"悪"影響を与えた》…
人間の《数》"も
-----
分からない
----------
つまり
"あなたが
『下天に 転生する』ためには
あるいは
『地獄落ちを 免れる』ためには
-----
あなたは
-----
何人
救えばいいのか"は
-----
分からない
----------
しかし
とにかく
急いだほうがいい (i)
----------
(i).あなたは
数年後、十数年後…には 必ず死ぬ
:『あした死ぬ』可能性も ゼロではない
-----+-----
≪神の存否は 分からない(1)≫
(諄く書く)
このメールで している話は
要するに
↓の①②だけ である
----------
①.その空間=重力=量子 (真空エネルギー) は
-----
『空間=重力=量子 (真空エネルギー) 』1⃣ なのか
『その空間=重力=量子 (真空エネルギー) として働いている、主観意識のようなもの』2⃣ なのか
分からない (j)
----------
(j).その○○の働き=ちから は
-----
『○○の働き=ちから』1⃣ なのか
『その○○の働き=ちから として働いている、主観意識のようなもの の働き=ちから』2⃣ なのか
分からない
----------
つまり
①.この宇宙空間が
『主観意識のようなもの の《中》に存在している』3⃣ のか
『主観意識のようなもの の《中》に存在している のではない』4⃣ のか
分からない
----------
②.あなたが
〚1⃣4⃣が 正しい』という 証拠を持っている ならば
あるいは
〚2⃣3⃣が 正しい』という 証拠を持っている ならば
-----
その証拠を 見せてくれ₋₋₋教えてくれ
-----+-----
≪神の存否は 分からない(2)≫
(諄く書く)
このメールで している話は
要するに
↓の①②だけ である
----------
①.その無₋₋₋真空 (真空エネルギー) は
-----
『無₋₋₋真空 (真空エネルギー) 』1⃣ なのか
『その無₋₋₋真空 (真空エネルギー) として働いている、主観意識のようなもの』2⃣ なのか
分からない
----------
つまり
①.その無₋₋₋真空 (真空エネルギー) が
『主観意識のようなもの の《中》に存在している』3⃣ のか
『主観意識のようなもの の《中》に存在している のではない』4⃣ のか
分からない (k)
----------
(k).その無₋₋₋真空 (真空エネルギー) が
『神の《主観の中》に存在している』3⃣ のか
『神の《主観の中》に存在している のではない』4⃣ のか
分からない (l)
----------
(l).その無₋₋₋真空 (真空エネルギー) は
-----
『神が 作り出したもの』3⃣ なのか
『神が 作り出したもの ではない』4⃣ のか
分からない
----------
②.あなたが
〚1⃣4⃣が 正しい』という 証拠を持っている ならば
あるいは
〚2⃣3⃣が 正しい』という 証拠を持っている ならば
-----
その証拠を 見せてくれ₋₋₋教えてくれ (m)
----------
(m).あなたの
『妄想₋₋₋願望』を聞いても 意味がない
まず
その証拠を 見せてくれ
-----+-----
≪宇宙の始まり(1)≫
(諄く書く)
この宇宙の《始まり》とは
どういうものだった のか
----------
↑.これは
どうでもいいこと である
----------
つまり
その《始まり》が
主観意識(のようなもの)の《中》で 起こった のか₋₋₋そうではない のか
↑.これだけが 問題になる (n)
----------
(n).この宇宙空間は
主観意識(のようなもの)の《中》に 生み出された のか₋₋₋そうではない のか
↑.これだけが 問題になる
----------
(n).この宇宙空間は
主観意識(のようなもの)の《中》に 存在している のか₋₋₋そうではない のか
↑.これだけが 問題になる
-----+-----
≪宇宙の始まり(2)≫
この宇宙空間は
『はじめから 存在していた』のか
『ある瞬間に 生まれた』のか
----------
↑.これも
どうでもいいこと である (o)
----------
(o).この宇宙空間は
主観意識(のようなもの)の《中》に 存在している のか₋₋₋そうではない のか
-----
この宇宙空間は
主観意識(のようなもの)の《中》に 生み出された のか₋₋₋そうではない のか
----------
↑.これだけが 問題になる
-----+-----
≪宇宙の始まり(3)≫
この宇宙空間は
『無₋₋₋真空 (真空エネルギー) 』から 生まれた のか
『未知の 何か』から 生まれた のか
----------
↑.これも
どうでもいいこと である (p)
----------
(p).この宇宙空間は
主観意識(のようなもの)の《中》に 生み出された のか₋₋₋そうではない のか
-----
この宇宙空間は
主観意識(のようなもの)の《中》に 存在している のか₋₋₋そうではない のか
----------
↑.これだけが 問題になる
-----+-----
≪宇宙の始まり(4)≫
---(234)から---
(p)."この宇宙空間を 生み出した-
その『無₋₋₋真空 (真空エネルギー) 』"は
-----
『無₋₋₋真空 (真空エネルギー) 』なのか
『その無₋₋₋真空 (真空エネルギー)として働いている、主観意識のようなもの』なのか
----------
↑.これだけが 問題になる
----------
(p)."この宇宙空間を 生み出した-
その『未知の 何か』"は
-----
『未知の 何か』なのか
『その《未知の 何か》として働いている、主観意識のようなもの』なのか
----------
↑.これだけが 問題になる
-----+-----
≪宇宙の構造≫
(諄く書く)
この宇宙空間は
: その物質[エネルギー]は
どういう《構造》を しているのか
-----
この宇宙空間には
: その物質[エネルギー]には
どういう《働き=ちから》が 存在しているのか
----------
↑.これも
どうでもいいこと である (q)
----------
(q).この宇宙空間は
: その物質[エネルギー]は
主観意識(のようなもの)の《中》に 存在している のか₋₋₋そうではない のか
----------
↑.これだけが 問題になる
-----+-----
≪普通の理解力≫
あなたが
『普通の理解力₋₋₋<内>感覚力 [認識力=意識力] 』を 与えられている ならば
-----
あなたは
ここで している説明を 理解できる
-----+-----
≪科学は「貧富をなくす」ためにある≫
その神は
-----
その環境から
《差別》《分断》《混乱》《争い》₋₋₋《人間の上下》《貧富》といったもの 1⃣ を
『なくす』ために
-----
つまり
その環境を
《天国》にする ために
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その環境に
『科学力=生産力₋₋₋自然科学的な情報』を 与える
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つまり
その人類=文明が
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『1⃣を なくす』ためのもの である-
その『科学力=生産力』によって
『1⃣を 作り出した』場合
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その神は
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その人類=文明は
《失敗作》である₋₋₋『叩き壊し 作り直す』必要がある
と判断する (r)
-----+-----
≪この人類=文明は「失敗作」である≫
(r).地球人という-
この《異常な 生き物》は
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『1⃣を なくす』ためのもの である-
その『科学力=生産力』によって
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『1⃣を 作り出した』(s)
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(s).その神は
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この文明を 滅ぼし
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この人類を
〚一辺1mの 暗黒の箱〛に 閉じ込める
-----+-----
≪便利に暮らして 地獄に落ちる≫
『科学₋₋₋自然科学的な情報』は
その環境に
《豊かさ》《便利さ》を もたらす (t)
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(t).《豊かさ》《便利さ》など、どうでもいい
私は
地獄に 落ちたくない
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↑.《普通の理解力》を 与えられている人間は
こう考える
-----+-----
≪「奇跡は存在しない」と証明する方法≫
---[232]から---
《差別》《分断》《混乱》《争い》₋₋₋《人間の上下》《貧富》といったものを
『なくす』ためには
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『奇跡現象に関係する 説明』を含む-
このメールを
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人々に理解させる 必要がある
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では
『奇跡現象は 存在しない』と証明する には
どうすればいいのか (u)
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(u).このメールで説明している 奇跡現象は
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この宇宙空間が
『神の《主観の中》に存在している』ことによって 起こる (v)
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つまり
この宇宙空間は
『神の《主観の中》に存在している のではない』と 証明できれば
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『奇跡現象は 存在しない』と 証明できる
-----+-----
≪最大の奇跡現象≫
(v).この宇宙空間は
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"その神が
その神の《主観の中》に 作り出している-
《最大の奇跡現象》"である
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↑.Doveは
こう感じている