[232] 貧富をなくす
≪キャッシュレス環境≫
(念のため書いておく)
金銭(に類するもの)を なくした-
その環境では
《物物交換》(のようなこと)が 行われるのか
----------
↑.行われない
----------
その環境は
言わば
"すべての人に
《残高 無限大》の口座が 与えられた-
キャッシュレス環境(のようなもの)"になる
-----+-----
≪金があっても パンがなければ 死ぬ≫
(念のため書いておく)
金銭(に類するもの)
↑.単なる数字
----------
金銭(に類するもの)が あっても
パンが なければ
生きられない₋₋₋死ぬ
----------
金銭(に類するもの)が なくても
パンが あれば
生きられる
-----+-----
≪金をなくしても 暮らしは変わらない≫
(念のため書いておく)
人々の暮らしは
-----
その環境に
金銭(に類するもの)が 存在する 存在しない
によって 変わる のではなく
-----
その環境に存在する-
人材、資材、生産力[科学力]、輸送力…が 変わる
ことによって 変わる
----------
つまり
人材、資材、生産力[科学力]、輸送力…が 変わらなければ
人々の暮らしも 変わらない
----------
つまり
金銭(に類するもの)を なくしても
人々の暮らしは 変わらない
-----+-----
≪金を存在させる 必要はない≫
(諄く書く)
そこに
金銭(に類するもの)が 腐るほど あった
としても
-----
そこに
人材、資材、生産力[科学力]、輸送力…が なければ
-----
その商品は 作り出せない
そのサービスは できない
----------
しかし
そこに
人材、資材、生産力[科学力]、輸送力…が あれば
-----
そこに
金銭(に類するもの)が なくても
-----
その商品は 作り出せる
そのサービスは できる
----------
つまり
その環境に
-----
《十分な》
人材、資材、生産力[科学力]、輸送力…が
与えられている ならば
-----
人間が
-----
その環境に
金銭(に類するもの)を 作り出さなくても
-----
その環境は
問題なく 機能する
-----+-----
≪あなたの仕事は 変わらない≫
(諄く書く)
人材、資材を 集め
商品を作る₋₋₋サービスをする 1⃣
----------
この《仕事1⃣》をする とき
-----
金銭(に類するもの)のが〚存在しない〛環境では
金銭(に類するもの)を 用いない
----------
しかし
その《仕事1⃣》自体は
-----
"金銭(に類するもの)のが〚存在する〛環境でする-
その《仕事1⃣》"と
-----
変わらない
-----+-----
≪ステータス≫
金銭(に類するもの)が 存在する-
その社会 [地獄の入り口] では
-----
『物品を持つ』ことが (a)
ステータスに繋がり
-----
金銭(に類するもの)が 存在しない-
その社会 [下天/上天] では
-----
『物品を持たない』ことが
ステータスに繋がる
----------
(a).物品
↑.不動産を含む
-----+-----
≪数字に 頭を下げる≫
金銭(に類するもの)が 存在する-
その社会 [地獄の入り口] では
-----
人々は
『金銭(に類するもの)₋₋₋単なる数字』に 頭を下げ
----------
金銭(に類するもの)が 存在しない-
その社会 [下天/上天] では
-----
人々は
『人間』に 頭を下げる
-----+-----
≪他者のために働く≫
金銭(に類するもの)が 存在する-
その社会 [地獄の入り口] では
-----
人々は
『金を儲ける』ために 働き
----------
金銭(に類するもの)が 存在しない-
その社会 [下天/上天] では
-----
人々は
《他者》のために 働く
-----+-----
≪神は その人間を嫌悪する(1)≫
『金銭(に類するもの)が なくなる』と困る 人間
つまり
『金銭(に類するもの)を なくしたくない』人間
----------
↑.贅沢をしたい
:『他者を 見くだせる』暮らしが したい 1⃣
他者の上に 立ちたい
: 他者を 支配したい 2⃣
という人間
----------
つまり
『1⃣2⃣を 実現させる』ための
《道具₋₋₋手段》として
-----
金銭(に類するもの)が 必要だ
という人間
----------
つまり
その神/絶対者は
『金銭(に類するもの)を なくしたくない』人間を
嫌悪する₋₋₋叩き壊し 作り直す (b)
-----+-----
≪表舞台に置くな≫
(b).『金銭(に類するもの)を なくしたくない』人間を
表舞台に 置いてはいけない (c)
----------
その人間を 放置すれば
あなたも
その人間と 同じ罰を受ける
-----+-----
≪気の毒な人間≫
(諄く書く)
---[228]から---
(c).その人間に
危害を加えては いけない
----------
その人間は
数年後、十数年後…には 必ず死ぬ
そして
『地獄の 痛み苦しみ』によって 叩き壊される
----------
つまり
その人間は
《気の毒な》人間である
-----+-----
≪事実αを 常識にする(1)≫
その環境から
金銭(に類するもの)を なくした場合
-----
つまり
すべての人に
《残高 無限大》の口座を 与えた場合
-----
『人々は 働かなくなる』のではないか
----------
↑.事実αが
その環境の《常識》に なっていない 状態で
-----
金銭(に類するもの)を なくせば
その環境は 壊れる
----------
つまり
金銭(に類するもの)を なくす ためには
-----
まず
事実αを
その環境の《常識》にする 必要がある (d)
-----+-----
≪事実αを 常識にする(2)≫
(d).事実αが
その環境の《常識》に なれば
-----
人々は
『金銭(に類するもの)の やり取り』を しなくなる (e)
----------
(e).人間と 人間の間に
人間と 物品の間に
物品と 物品の間に
金銭(に類するもの)を 介在させなくなる
-----+-----
≪神は その人間を嫌悪する(2)≫
(もう一度書く)
金銭(に類するもの)を なくす ためには
-----
まず
事実αを
その環境の《常識》にする 必要がある
----------
つまり
その神/絶対者は
-----
"事実αを
その環境の《常識》に したくない"人間を
嫌悪する₋₋₋叩き壊し 作り直す
-----+-----
≪この文明は 滅びる(1)≫
金銭(に類するもの)を なくさなければ
この人類=文明は 滅びる
----------
しかし
地球と呼ばれる₋この地獄の入り口に 集められている人間には
-----
金銭(に類するもの)を なくす
という程度のことも できない (f)
----------
(f).この地獄の入り口には
その程度の人間が 集められている
----------
つまり
この人類=文明は
金銭(に類するもの)をなくす 前に 滅びる
-----+-----
≪金銭をなくせ≫
金銭(に類するもの)の 管理
↑.膨大な労力₋₋₋膨大な人材を 必要とする (g)
----------
(g).人間は
人材、資材、生産、輸送… [商品、サービス] だけを 管理すればいい
-----+-----
≪大型兵器をなくせ≫
大型兵器の 開発、管理 (h)
↑.人材、資材、生産力の 浪費
----------
(h).大型兵器
↑."神/絶対者(自体)である₋人間を
『大量に殺す』ために 作られた-
車両、船舶、航空機"を含む
-----+-----
≪余裕が生まれる≫
つまり
金銭(に類するもの)と
大型兵器を なくせば
-----
その人材、資材、生産力に
『大きな余裕』が 生まれる (i)
----------
(i).《飢える人》を なくす
↑.この程度のことは
《余裕で》できる ようになる
-----+-----
≪「善悪の基準」は 神にある(1)≫
《善₋₋₋正義》《悪》の基準は
その神/絶対者に ある
----------
つまり
あなたが
-----
その神/絶対者にとっての
《善₋₋₋正義》を 行う とは
-----
あなたが
-----
『あなたの敵を含む 他者』を
その神/絶対者(自体)として〚扱う〛
ということであり
----------
あなたが
-----
その神/絶対者にとっての
《悪》を 行う とは
-----
あなたが
-----
『あなたの敵を含む 他者』を
その神/絶対者(自体)として〚扱わない〛
ということである
-----+-----
≪人間にとっての正義≫
地球と呼ばれる₋この地獄の入り口に 集められている人間にとっての
《善₋₋₋正義》は
-----
つまり
『機械としての頭の良さ₋₋₋《使い捨ての道具》としての 頭の良さ』だけを 与えられた-
弱く、狡く、愚かで、醜い人間にとっての
《善₋₋₋正義》は
-----
『戦争₋₋₋大量殺人』をも 作り出す (j)
----------
(j).弱く、狡く、愚かで、醜い人間₋₋₋〚頭のいい馬鹿〛が
-----
その世界にとっての《善₋₋₋正義》を
その国家[民族]にとっての《善₋₋₋正義》を
言い出す と
-----
その世界は 滅びる
-----+-----
≪その国を忘れる≫
(諄く書く)
---[229]から---
あなたは
-----
前生の₋あなたが 暮らしていた-
その世界のことを
-----
前生の₋あなたが 属していた-
その国家[民族]のことを
-----
一度でも
考えたことが あるか
----------
↑.ない
----------
つまり
次生の₋あなたは
-----
今生の₋あなたが 暮らしている-
この世界のことも
-----
今生の₋あなたが 属している-
その国家[民族]のことも
-----
考えない₋₋₋忘れる (k)
-----+-----
≪国とは その程度のもの≫
---[229]から---
(k).あなたは
数年後、十数年後…には 必ず死ぬ
----------
つまり
数年後、十数年後…には
-----
この世界も
その国家[民族]も
-----
あなたにとっては
『まったく どうでもいいもの』になる
----------
つまり
あなたにとって
-----
世界とは
国家[民族]とは
-----
『その程度のもの』でしかない
-----+-----
≪「善悪の基準」は 神にある(2)≫
その神/絶対者にとっての
《善₋₋₋正義》とは
-----
《差別》《分断》《混乱》《争い》₋₋₋《人間の上下》《貧富》といったものを
〚なくす〛ことであり
----------
その神/絶対者にとっての
《悪》とは
-----
《差別》《分断》《混乱》《争い》₋₋₋《人間の上下》《貧富》といったものを
〚なくさない₋₋₋作り出す〛ことである (l)
-----+-----
≪この文明は 滅びる(2)≫
(l).その神/絶対者は
-----
その神/絶対者にとっての《悪》を
赦さない₋₋₋放置しない
----------
つまり
《差別》《分断》《混乱》《争い》₋₋₋《人間の上下》《貧富》といったものを
〚なくす〛ことが できなければ
-----
その神/絶対者は
この人類=文明を 滅ぼす
----------
しかし
"地球と呼ばれる₋この地獄の入り口に 集められている-
弱く、狡く、愚かで、醜い人間"が 持つ-
-----
その《貧弱で》《偏狭な》-
知性=理性では
-----
《差別》《分断》《混乱》《争い》₋₋₋《人間の上下》《貧富》といったものを
〚なくす〛ことはできない
-----+-----
≪間接的な救い≫
人々が
そのΧΧの話を 理解し
それを 実践する ことによって
地獄落ちを 回避する
----------
↑.これは
そのΧΧによる-
『間接的な 救い』である
-----+-----
≪直接的な救い≫
†あなたは今日わたしと一緒に楽園にいる (m)
----------
(m).その犯罪人は
おそらく
下天に 転生した₋₋₋地獄落ちを 免れた
----------
↑.これは
そのΧΧによる-
『直接的な 救い』である
----------
つまり
ΧΧは
あるいは
ΧΧクラスの 人間は
-----
人々を
『直接的に 救う』ことができる
----------
このメールでは
これ以上の説明をしない
-----+-----
≪奇跡など 必要ない≫
あなたが
このメールを理解できる ならば
-----
あなたは
奇跡現象など 見なくても
動く[変わる] ことができる だろう (n)
----------
(n).奇跡現象を 見なければ
動く[変わる] ことができない
----------
↑.こういう人間を
その神は 相手にしない
-----+-----
≪死体など どうでもいい≫
たとえば
あなたの死体が
-----
『腐った』としても
『腐らなかった』としても
-----
《豚の餌》になった としても
-----
《干物》にされ
《見世物》にされた としても
-----
あなたにとっては
『まったく どうでもいいこと』である
-----+-----
≪奇跡の事例≫
『腐らない 死体』
↑."『直接 見る』ことができる 奇跡現象"としては
『最も ポピュラーなもの』であり
-----
従って
ここでは
これを
『奇跡現象の 事例』として 用いる
-----+-----
≪奇跡で 金を儲けるな≫
『奇跡現象としての 死体』が (o)
あちらこちらで 見世物に なっている (p)
----------
つまり
『奇跡現象としての 死体』で
参拝客を 増やしている₋₋₋金を儲けている (q)
----------
(q).『奇跡現象としての 死体』を 見世物にする
という行為を
-----
つまり
『奇跡現象としての 死体』で 参拝客を増やす₋₋₋金を儲ける
という行為を
-----
その神は 喜んでいる
と あなたは思うか
-----+-----
≪それは「普通の死体」である≫
(念のため書いておく)
(o).『死体が 腐らない』という現象は
『普通の自然現象』である
----------
つまり
その『腐らない死体』は
-----
『奇跡現象としての 死体』ではなく
『普通の死体』である
-----+-----
≪その人は 生きている≫
(念のため書いておく)
(p).その《死体》を《見世物》に されている-
その人は
-----
つまり
その《死体》と『一体化』していた-
その人は
-----
《新たな肉体》と『一体化』し
今も
生きている
-----+-----
≪「この説明を必要とする」人がいる≫
ここで している説明は
あなたには不要 かもしれないが
この説明を 必要とする人は 少なくない
-----+-----
≪神が 相手にしない人間≫
地球と呼ばれる₋この地獄の入り口には
-----
『奇跡現象としての 遺物₋₋₋死体』といった-
《馬鹿げたもの》を 必要とする人間が
-----
つまり
『奇跡現象』を 必要とする人間が
-----
つまり
"奇跡現象を 見なければ
動く[変わる] ことができない"人間が
-----
つまり
『その神が 相手にしない』人間が
-----
呆れるほどの数 存在している
-----+-----
≪「奇跡現象の話」も 必要になる≫
つまり
《差別》《分断》《混乱》《争い》₋₋₋《人間の上下》《貧富》といったものを なくす ためには
-----
『奇跡現象』を 必要とする-
その 呆れるほどの数の 人間も
-----
動かす[変える] 必要がある
----------
つまり
このメールでは
-----
『奇跡現象に関係する 説明』も
しておく 必要がある
-----+-----
≪「このメールを書いた」理由≫
---[224]から---
《差別》《分断》《混乱》《争い》₋₋₋《人間の上下》《貧富》といったものを なくす
↑.これが
このメールの《目的》である
と書いたが
----------
『奇跡現象に関係する 説明』を含む-
このメールを
人々に理解させる
----------
↑.これ以外に
"《差別》《分断》《混乱》《争い》₋₋₋《人間の上下》《貧富》といったものを なくす"
方法はない (r)
----------
(r).こんなメールに よらなくても
"《差別》《分断》《混乱》《争い》₋₋₋《人間の上下》《貧富》といったものを なくす"
方法はある
と あなたは言う かもしれない
----------
ならば
その方法を 書き出してみなさい (s)
-----+-----
≪それは 現実的ではない≫
(s).あなたが書き出した-
その方法が
《現実的》である ならば
-----
とうの昔に
《差別》《分断》《混乱》《争い》₋₋₋《人間の上下》《貧富》といったものは
なくなっている
----------
つまり
その方法は
《現実的》ではない₋₋₋不可能である
----------
しかし
『このメールを 人々に理解させる』
↑.これは
《現実的》である₋₋₋可能である
----------
[233] 神が裁く
≪なぜ「殺してはいけない」のか(1)≫
なぜ
あなたは
-----
▼Aさん/Bさん…を
殺してはいけない のか
傷つけてはいけない のか
騙してはいけない のか
----------
それは
αわたし [神/造物者] [唯一者=全能者] が
『それを 赦さない』から であり
-----
"αわたしが
『それを 赦さない』"という理由 以外に
-----
あなたが
『それを してはいけない』理由は 存在しない (a)
-----+-----
≪綺麗ごと≫
(a).反射的に
綺麗ごとを 言ってしまう-
あなたは
-----
"▼Aさん/Bさん…を
殺してはいけない 理由は
傷つけてはいけない 理由は
騙してはいけない 理由は
幾つも 存在する"
と言う かもしれない
----------
ならば
その理由を 書き出してみなさい (b)
-----+-----
≪常に「殺し合い」をしている≫
(b).地球と呼ばれる₋この地獄の入り口では
日夜
-----
人間同士による-
『殺し合い』『傷つけ合い』『騙し合い』が 行われている
----------
あなたが書き出した-
その理由が
-----
『それを してはいけない』理由に
なる ならば
-----
とうの昔に
その『殺し合い』『傷つけ合い』『騙し合い』は
なくなっている (c)
----------
(c).あなたが書き出した-
その理由が
-----
『それを してはいけない』理由に
ならない から
-----
その『殺し合い』『傷つけ合い』『騙し合い』が 行われている
-----+-----
≪なぜ 殺してはいけないのか(2)≫
(諄く書く)
あなたが
-----
▼Aさん/Bさん…を
『殺す』『傷つける』『騙す』ならば
-----
αわたしは
あなたを
『地獄の 痛み苦しみ』によって 叩き壊す 1⃣
----------
この1⃣が
-----
あなたが
▼Aさん/Bさん…を
『殺してはいけない』『傷つけてはいけない』『騙してはいけない』理由 であり
-----
この1⃣以外に
-----
あなたが
『それを してはいけない』理由は 存在しない
-----+-----
≪「飢え死に」したほうがいい≫
『食べるために 罪を犯す』より
《飢え死に》したほうがいい
----------
あなたが
-----
貧しさのために
《飢え死に》した ならば
-----
あなたは
-----
《下天》か
《天国の入り口》に 生まれる₋₋₋転生する
----------
但し
『食べるための 努力』を せずに
《飢え死に》した場合
-----
それは
『単なる自殺』である
-----+-----
≪自殺するな≫
《自殺》とは
-----
あなたが
-----
(αわたし₋である) あなたを
『殺す』ことであり
-----
そして
あなたが
-----
"αわたしが
あなたに与えた《課題》"を
『放棄する』ことであり
-----
αわたしは
それを 赦さない
-----+-----
≪どうでもいいことで 自殺するな≫
Doveとしては
-----
『不治の病₋₋₋不治の後遺症』の
《痛み苦しみ》に 耐え続けなさい
-----
とは言わない
----------
しかし
『人間関係の 破綻』
『仕事の 行き詰まり』…といった-
-----
『どうでもいいこと』を理由に
自殺してはいけない
-----+-----
≪人を裁くな(1)≫
†人を裁くな。そうすれば、あなたがたも裁かれることがない
----------
その人間が《した》ことが
-----
その神/絶対者にとっての
《悪》であれば (d)
-----
その人間は
既に
裁かれている₋₋₋地獄で のたうちまわっている
----------
そして
その人間が《している》ことが
-----
その神/絶対者にとっての
《悪》であれば (d)
-----
その人間は
死後
裁かれる₋₋₋地獄で のたうちまわる (e)
-----+-----
≪「善悪の基準」は 神にある≫
---[232]参照---
(d).その人間が《した》ことが
その人間が《している》ことが
-----
あなたにとって
《善₋₋₋正義》であるのか
《悪》であるのか
-----
その国家[民族]にとって
《善₋₋₋正義》であるのか
《悪》であるのか
-----
といったことは
-----
その神/絶対者にとっては
『まったく どうでもいいこと』である
-----+-----
≪人を裁くな(2)≫
(e).『その神/絶対者の 裁き』では 足りない
『その神/絶対者の 裁き』は 間違っている
私たちが
その人間を 裁く
----------
↑.あなたが
こう考える ならば
-----
あなたは
その神/絶対者を
甚だしく《侮辱》している (f)
----------
(f).あなたは
-----
一日でも長く
生きたほうがいい
-----
死ねば
必ず
地獄に落ちる
-----+-----
≪「信教の自由」は 存在しない≫
『信教の自由』を謳う-
その人間は
-----
△神を 否定する のも
-----
△神を 否定し
『得体の知れない 神₋₋₋化け物』を 作り出す のも《自由》である
と謳っている
----------
『信教の自由』を謳う ならば
まず
『この宇宙空間は、主観意識(のようなもの)の《中》に存在している のではない』という-
証拠を示す 必要がある
-----+-----
≪宗教は 不要である≫
---[214]から---
"人々が
その人々にとっての他者を
△神(自体)として 扱っている"
その環境₋₋₋〚下天環境〛には
-----
『金銭=身分証』(に類するもの)も
『大型兵器₋₋₋生物兵器』(に類するもの)も 存在しない
と書いたが
----------
その〚下天環境〛には
『宗教』(に類するもの)も 存在しない (g)
----------
(g)."人々が
その人々にとっての他者を
△神(自体)として 扱っている"
その環境では
-----
人々は
『宗教』(に類するもの)を 必要としない
-----+-----
≪失敗作≫
---[226]から---
つまり
『金銭=身分証』(に類するもの)が 存在する-
その環境は
-----
『大型兵器₋₋₋生物兵器』(に類するもの)が 存在する-
その環境は
-----
その△神にとっては
《失敗作》である
と書いたが
----------
『宗教』(に類するもの)が 存在する-
その環境も
-----
その△神にとっては
《失敗作》である
-----+-----
≪馬鹿は 人類を滅ぼす≫
頭のいい馬鹿を
:『機械としての頭の良さ₋₋₋《使い捨ての道具》としての 頭の良さ』だけを 与えられている 人間を
《官僚》《政治家》に してはいけない
----------
その頭のいい馬鹿は
人類=文明を 滅ぼす (h)
----------
(h).そこに
官僚、政治家がいる ならば
-----
その官僚、政治家に
-----
"あなたは
『神は 存在しない₋₋₋この宇宙空間は、神 [主観意識のようなもの] の《中》に存在している のではない』
という《証拠》を
-----
つまり
『▼Aさん/Bさん…は、神(自体)ではない』
という《証拠》を
持っているのか"
-----
と 訊きなさい
----------
そして
その官僚、政治家が
『持っている』
と答えた ならば
-----
その官僚、政治家に
『あなたは、馬鹿か 嘘吐きだ』
と 言いなさい
----------
その官僚、政治家が
『持っていない』
と答えた ならば
-----
その官僚、政治家に
-----
"あなたは
その《証拠》を 持っていない のに
-----
『▼Aさん/Bさん…は、神(自体)ではない』
という《前提》で 生きているのか"
-----
と 訊きなさい
----------
そして
その官僚、政治家が
『そうだ』
と答えた ならば
-----
その官僚、政治家に
『あなたは 馬鹿だ』
と 言いなさい (i)
-----+-----
≪地獄の比喩≫
(i).『▼Aさん/Bさん…は、神(自体)ではない』
という《前提》で 生きている-
その官僚、政治家を (j)
-----
あなたが
放置する ならば
-----
その神は
あなたに
罰を 与える (k)
----------
(k).その神は
あなたを
〚生きたまま 磨り潰す〛
----------
(j).その神は
その官僚、政治家を
-----
〚一辺1mの 暗黒の箱〛に
数千年、数万年… 閉じ込める
----------
[233] 神が裁く
≪なぜ「殺してはいけない」のか(1)≫
なぜ
あなたは
-----
▼Aさん/Bさん…を
殺してはいけない のか
傷つけてはいけない のか
騙してはいけない のか
----------
それは
αわたし [神/造物者] [唯一者=全能者] が
『それを 赦さない』から であり
-----
"αわたしが
『それを 赦さない』"という理由 以外に
-----
あなたが
『それを してはいけない』理由は 存在しない (a)
-----+-----
≪綺麗ごと≫
(a).反射的に
綺麗ごとを 言ってしまう-
あなたは
-----
"▼Aさん/Bさん…を
殺してはいけない 理由は
傷つけてはいけない 理由は
騙してはいけない 理由は
幾つも 存在する"
と言う かもしれない
----------
ならば
その理由を 書き出してみなさい (b)
-----+-----
≪常に「殺し合い」をしている≫
(b).地球と呼ばれる₋この地獄の入り口では
日夜
-----
人間同士による-
『殺し合い』『傷つけ合い』『騙し合い』が 行われている
----------
あなたが書き出した-
その理由が
-----
『それを してはいけない』理由に
なる ならば
-----
とうの昔に
その『殺し合い』『傷つけ合い』『騙し合い』は
なくなっている (c)
----------
(c).あなたが書き出した-
その理由が
-----
『それを してはいけない』理由に
ならない から
-----
その『殺し合い』『傷つけ合い』『騙し合い』が 行われている
-----+-----
≪なぜ 殺してはいけないのか(2)≫
(諄く書く)
あなたが
-----
▼Aさん/Bさん…を
『殺す』『傷つける』『騙す』ならば
-----
αわたしは
あなたを
『地獄の 痛み苦しみ』によって 叩き壊す 1⃣
----------
この1⃣が
-----
あなたが
▼Aさん/Bさん…を
『殺してはいけない』『傷つけてはいけない』『騙してはいけない』理由 であり
-----
この1⃣以外に
-----
あなたが
『それを してはいけない』理由は 存在しない
-----+-----
≪「飢え死に」したほうがいい≫
『食べるために 罪を犯す』より
《飢え死に》したほうがいい
----------
あなたが
-----
貧しさのために
《飢え死に》した ならば
-----
あなたは
-----
《下天》か
《天国の入り口》に 生まれる₋₋₋転生する
----------
但し
『食べるための 努力』を せずに
《飢え死に》した場合
-----
それは
『単なる自殺』である
-----+-----
≪自殺するな≫
《自殺》とは
-----
あなたが
-----
(αわたし₋である) あなたを
『殺す』ことであり
-----
そして
あなたが
-----
"αわたしが
あなたに与えた《課題》"を
『放棄する』ことであり
-----
αわたしは
それを 赦さない
-----+-----
≪どうでもいいことで 自殺するな≫
Doveとしては
-----
『不治の病₋₋₋不治の後遺症』の
《痛み苦しみ》に 耐え続けなさい
-----
とは言わない
----------
しかし
『人間関係の 破綻』
『仕事の 行き詰まり』…といった-
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『どうでもいいこと』を理由に
自殺してはいけない
-----+-----
≪人を裁くな(1)≫
†人を裁くな。そうすれば、あなたがたも裁かれることがない
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その人間が《した》ことが
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その神/絶対者にとっての
《悪》であれば (d)
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その人間は
既に
裁かれている₋₋₋地獄で のたうちまわっている
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そして
その人間が《している》ことが
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その神/絶対者にとっての
《悪》であれば (d)
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その人間は
死後
裁かれる₋₋₋地獄で のたうちまわる (e)
-----+-----
≪「善悪の基準」は 神にある≫
---[232]参照---
(d).その人間が《した》ことが
その人間が《している》ことが
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あなたにとって
《善₋₋₋正義》であるのか
《悪》であるのか
-----
その国家[民族]にとって
《善₋₋₋正義》であるのか
《悪》であるのか
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といったことは
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その神/絶対者にとっては
『まったく どうでもいいこと』である
-----+-----
≪人を裁くな(2)≫
(e).『その神/絶対者の 裁き』では 足りない
『その神/絶対者の 裁き』は 間違っている
私たちが
その人間を 裁く
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↑.あなたが
こう考える ならば
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あなたは
その神/絶対者を
甚だしく《侮辱》している (f)
----------
(f).あなたは
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一日でも長く
生きたほうがいい
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死ねば
必ず
地獄に落ちる
-----+-----
≪「信教の自由」は 存在しない≫
『信教の自由』を謳う-
その人間は
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△神を 否定する のも
-----
△神を 否定し
『得体の知れない 神₋₋₋化け物』を 作り出す のも《自由》である
と謳っている
----------
『信教の自由』を謳う ならば
まず
『この宇宙空間は、主観意識(のようなもの)の《中》に存在している のではない』という-
証拠を示す 必要がある
-----+-----
≪宗教は 不要である≫
---[214]から---
"人々が
その人々にとっての他者を
△神(自体)として 扱っている"
その環境₋₋₋〚下天環境〛には
-----
『金銭=身分証』(に類するもの)も
『大型兵器₋₋₋生物兵器』(に類するもの)も 存在しない
と書いたが
----------
その〚下天環境〛には
『宗教』(に類するもの)も 存在しない (g)
----------
(g)."人々が
その人々にとっての他者を
△神(自体)として 扱っている"
その環境では
-----
人々は
『宗教』(に類するもの)を 必要としない
-----+-----
≪失敗作≫
---[226]から---
つまり
『金銭=身分証』(に類するもの)が 存在する-
その環境は
-----
『大型兵器₋₋₋生物兵器』(に類するもの)が 存在する-
その環境は
-----
その△神にとっては
《失敗作》である
と書いたが
----------
『宗教』(に類するもの)が 存在する-
その環境も
-----
その△神にとっては
《失敗作》である
-----+-----
≪馬鹿は 人類を滅ぼす≫
頭のいい馬鹿を
:『機械としての頭の良さ₋₋₋《使い捨ての道具》としての 頭の良さ』だけを 与えられている 人間を
《官僚》《政治家》に してはいけない
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その頭のいい馬鹿は
人類=文明を 滅ぼす (h)
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(h).そこに
官僚、政治家がいる ならば
-----
その官僚、政治家に
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"あなたは
『神は 存在しない₋₋₋この宇宙空間は、神 [主観意識のようなもの] の《中》に存在している のではない』
という《証拠》を
-----
つまり
『▼Aさん/Bさん…は、神(自体)ではない』
という《証拠》を
持っているのか"
-----
と 訊きなさい
----------
そして
その官僚、政治家が
『持っている』
と答えた ならば
-----
その官僚、政治家に
『あなたは、馬鹿か 嘘吐きだ』
と 言いなさい
----------
その官僚、政治家が
『持っていない』
と答えた ならば
-----
その官僚、政治家に
-----
"あなたは
その《証拠》を 持っていない のに
-----
『▼Aさん/Bさん…は、神(自体)ではない』
という《前提》で 生きているのか"
-----
と 訊きなさい
----------
そして
その官僚、政治家が
『そうだ』
と答えた ならば
-----
その官僚、政治家に
『あなたは 馬鹿だ』
と 言いなさい (i)
-----+-----
≪地獄の比喩≫
(i).『▼Aさん/Bさん…は、神(自体)ではない』
という《前提》で 生きている-
その官僚、政治家を (j)
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あなたが
放置する ならば
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その神は
あなたに
罰を 与える (k)
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(k).その神は
あなたを
〚生きたまま 磨り潰す〛
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(j).その神は
その官僚、政治家を
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〚一辺1mの 暗黒の箱〛に
数千年、数万年… 閉じ込める