≪造物者≫
---part34から---
そこに
なぜか
『空間』が 存在し
-----
その『空間』の《中》に
なぜか
主観意識(のようなもの)が 存在し
-----
その主観意識(のようなもの)が
その『空間』の《中》に
あなた/Aさん/Bさん…を 作り出した
のではなく
-----
そこに
なぜか
主観意識(のようなもの)が 存在し
-----
その主観意識(のようなもの)が
その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)の《外》に ではなく
その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)の《中》に
-----
『空間』(として働く₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから)を
そして
あなた/Aさん/Bさん… (として働く₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから)を 作り出した (a)
----------
(a).今この瞬間に 今この瞬間に…
作り出し続けている [意識し続けている= 認識し続けている]
----------
(a).それを
その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)の《中》に
作り出す[意識する=認識する]のを やめた瞬間
-----
その『空間₋₋₋宇宙空間』(として働く₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから)も
その あなた/Aさん/Bさん… (として働く₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから)も
その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)の《中》から 消える
----------
(a).その働き=ちからの《中》に
-----
『空間₋₋₋宇宙空間』を
あなた/Aさん/Bさん…を (今この瞬間に)作り出している-
その主観意識(のようなもの)
----------
↑.これが
『造物者』である
-----+-----
≪唯一者≫
---part34から---
その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)の《中》には
その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)《だけ》が 存在している (b)
----------
(b).その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)の《中》に
『その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)《以外の》もの』は 存在しない₋₋₋存在できない (c)
----------
(c)."その主観意識(のようなもの)が
その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)の《中》に 作り出している-
その『宇宙空間』(として働いている₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから)"の《中》に
-----
『その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)《以外の》もの』は 存在しない₋₋₋存在できない (d)
----------
(d).その『宇宙空間』の《中》には
その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)《だけ》が 存在している
----------
(d).その主観意識(のようなもの)は
-----
その『宇宙空間』の《中》では
『唯一の存在』である
-----+-----
≪全能者≫
---part34から---
その主観意識(のようなもの) [唯一者] は
-----
"その主観意識(のようなもの)が
その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)の《中》に 作り出している-
その『宇宙空間』(として働いている₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから)"の《中》では
-----
『何でもあり』[全能] の状態にある (e)
----------
(e).その主観意識(のようなもの) [唯一者] は
-----
その『宇宙空間』の《中》では
『全能』である
-----+-----
≪神≫
---part34から---
"あなた/Aさん/Bさん…として (今この瞬間に)働いている-
その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者]"とは《別に》
《どこかに》
『唯一者である 神/造物者』が 存在している
ということは ない (f)
----------
(f)."あなた/Aさん/Bさん…として (今この瞬間に)働いている-
その『唯一者である 神』"とは《別に》
《どこかに》
『唯一者である 神』が 存在している
と考える あなたは
『論理的な思考』が できない (g)
----------
(g).あなたは
『どこかで仕入れた、神についての情報』を 反芻している だけである
-----+-----
≪凄まじい存在≫
---part34から---
その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者=全能者] が持つ-
-----
その意識力の-
《大きさ/ 強さ》₋₋₋《精緻さ/ 正確さ》といったものは
《凄まじいもの》₋₋₋《馬鹿げたもの/ 有り得ないもの》である (h)
----------
(h).あなたに与えられている-
その『貧弱な意識力』を 基準にして
-----
その主観意識(のようなもの)が持つ-
-----
その意識力の-
《大きさ/ 強さ》₋₋₋《精緻さ/ 正確さ》を
イメージしてはいけない
-----+-----
≪そこに なぜか在している≫
---part34から---
その《凄まじい》₋₋₋《馬鹿げた/ 有り得ない》意識力を持つ-
主観意識(のようなもの)が
-----
そこに
なぜか
存在している (i)
----------
(i).《そこ》とは
どこなのか₋₋₋どういう場所なのか (j)
----------
↑.分からない
-----+-----
≪無の中に ただ独り存在している≫
---part34から---
(j).しかし
その主観意識(のようなもの)にとって
-----
そこは
《無》[果てのない完全な暗闇、完全な静寂…] (の広がり) である (k)
----------
(k).その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者] は
-----
その《無》[果てのない完全な暗闇、完全な静寂…] の《中》に
なぜか
《ただ独り》存在している
-----+-----
≪始まりも 終わりもない≫
---part34から---
"『意識のトライアングル』である-
その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者=全能者] (の働き=ちから)"には
始まりも 終わりもない (l)
----------
(l).†わたしはアルファであり、オメガである
初めであり、終わりである (m)
----------
(念のため書いておく)
(m).わたしは
初めであり、終わりである
----------
↑.これは
わたしには
始まりも 終わりもない (n)
という意味でもある
----------
(n).その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)には
始まりも 終わりもない
-----+-----
≪「宇宙」という働き=ちから≫
その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)の《中》である-
そこには
-----
『宇宙というモノ』が存在している のではなく
『宇宙という働き=ちから₋₋₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから』が 存在している
----------
つまり
『宇宙という働き=ちから₋₋₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから』には
始まりも 終わりもない
-----+-----
≪「量子」という働き=ちから≫
(諄く書く)
その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)の《中》である-
そこには
-----
たとえば
『量子というモノ』が存在している のではなく
『量子という働き=ちから₋₋₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから』が 存在している (o)
----------
(o).量子[意識子]とは
《モノ》ではなく
『働き=ちから₋₋₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから』そのもの である
-----+-----
≪働き=ちからの固まり≫
あなたは
たとえば
目の前にある そのテーブルを
『モノである』と 感じているだろう
----------
Doveは
それを
『働き=ちからの"固まり"である₋₋₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちからの"固まり"である』と
感じている (p)
-----+-----
≪奇跡現象(1)≫
(p).あなたが
それを
『モノである』と 感じている間は
-----
あなたに
奇跡現象は 起こらない
-----+-----
≪奇跡現象(2)≫
奇跡現象を
《100》か《0》かで 考えてはいけない (q)
----------
(q).たとえば
『100の物理的な力』で曲がる そのスプーンが
『99.99の物理的な力』で曲がった とすれば
その0.01は 奇跡現象である
-----+-----
≪宇宙の終わり≫
---part34から---
その主観意識(のようなもの)は
-----
その《無》から抜け出す ために
その《孤独》から抜け出す ために
-----
つまり
あなた/Aさん/Bさん… (として働く₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから)を 作り出す ために
-----
この宇宙 (として働く₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから)を
つまり
この意識子[量子] (として働く₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから)を
-----
作り出した : (今この瞬間に)作り出している
----------
では
この宇宙 (として働いている₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから)が
あなた/Aさん/Bさん… (として働く₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから)を 作り出さなくなった とき
-----
その主観意識(のようなもの)は
この宇宙 (として働いている₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから)を
どうするのか (r)
----------
(r).そのとき
-----
"その主観意識(のようなもの)が
『その主観意識(のようなもの)の《都合》だけに 合わせて』作り出している-
その自然法則 (として働いている₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから)"は
どう働くのか
----------
↓の①②③の いずれか
----------
①.この宇宙を 消す
:『この宇宙を 意識する』のを やめる
----------
②.この宇宙を 放置する
: この宇宙を 意識し続ける
----------
③.この宇宙を《再利用₋₋₋リサイクル》する
: この宇宙を『意識子 一つ』に戻す
: この宇宙を『初期状態』に戻す
-----+-----
≪まず「証拠」を示しなさい≫
---part34から---
あなたが
『Aという神が 存在している』という 証拠を持っている ならば
まず
その証拠を示しなさい
----------
それが
その証拠になる ならば
-----
Bという神を 信じる人も
Cという神を 信じる人も…
そして
『神は 存在しない』と 言う人も
-----
既に
この世界に 存在していない (s)
----------
(念のため書いておく)
(s).それが
-----
あなたにとっては
『その証拠になるもの である』としても
-----
Aさんにとっては
Bさんにとっては…
『その証拠になるもの ではない』ならば
-----
それは
その証拠になるもの ではない
-----+-----
≪「地獄の入り口」に集められている人間≫
---part34から---
地球と呼ばれる₋この地獄の入り口には
-----
有名になる ために
金を儲ける ために
権力を得る ために…
『一つの証拠もない話』を 作り出す₋₋₋広める/ 拡散する 人間と
-----
その『一つの証拠もない話』を 信じてしまう 人間が
-----
つまり
この世界に
《差別》《分断》《混乱》《争い》₋₋₋人間同士による『殺し合い』を
作り出す 人間が
-----
集められている
-----+-----
≪「事実」を受け入れなさい≫
---part34から---
人々が
『一つの証拠もない話』を 信じなく なれば (t)
-----
つまり
今の時点では
『神が存在している₋₋₋この宇宙空間は 主観意識(のようなもの)の《中》に存在している』のか
『神は 存在していない₋₋₋この宇宙空間は、主観意識(のようなもの)の《中》に存在している のではない』のか
分からない : その確率は 50%50%である
という《事実》を 受け入れる ならば
-----
この地獄の入り口は
下天に 変わる
----------
(t).『地獄の入り口に 集められている人間』の 一人である-
あなたは
-----
『神は 存在していない₋₋₋この宇宙空間は、主観意識(のようなもの)の《中》に存在している のではない』という-
『一つの証拠もない話』を 信じている
-----+-----
≪あなたにも責任がある≫
この世界で 繰り返される-
人間同士による『殺し合い』1⃣ の責任は
-----
つまり
この世界に 作り出され続ける-
《差別》《分断》《混乱》《争い》1⃣ の責任は
-----
この世界に暮らす-
すべての人間に ある (u)
----------
(u).『この世界に暮らす 人間』の 一人である-
あなたは
『1⃣をなくす』ために《実際に行動する》必要がある (v)
----------
---part34から---
(v).このメール [part34 part35] を
人々に理解させる
----------
↑.これ以外に
『1⃣をなくす』方法はない
-----+-----
≪「神を感じよう」とする≫
---part34から---
①.『"肉体"として そこに存在している Aさん/Bさん…』の《背後に》存在する-
その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者=全能者] (の働き=ちから)を 感じられるか
試してみる (w)
----------
②.『Aさん/Bさん…の 意識のシンボル』の《背後に》存在する-
その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者=全能者] (の働き=ちから)を 感じられるか
試してみる (w)
----------
---未完のpart35(5)から---
(w).その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者=全能者] (の働き=ちから)を
『実際に感じられる』必要はない (x)
----------
(x).あなたが
その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)を『感じよう』とする
----------
↑.これだけでも
あなた (として働いている₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから)には
『プラスの働き=ちから』が 生じる
-----+-----
≪「神の働き=ちから」を聞く≫
---part34から---
からだ全体を
《同時に》意識し
"そこで働いている-
その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者=全能者] の働き=ちから"を
『静かに 聞いている』
つもり になる
----------
↑.これは
あなたが
"あなた として働いている-
その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者=全能者] (の働き=ちから)"を
『感じよう』としている
ということ でもある (y)
-----+-----
≪基礎訓練(1)≫
(y)."あなた として働いている-
その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者=全能者] (の働き=ちから)"を
『感じよう』とする
----------
↑.これは
〚あなた〛を
『その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者=全能者] 自体である』と感じる ための
《基礎訓練》である
-----+-----
≪基礎訓練(2)≫
そして
"Aさん/Bさん…の《背後に》存在する-
その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者=全能者] (の働き=ちから)"を
『感じよう』とする
----------
↑.これは
〚Aさん/Bさん…〛を
『その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者=全能者] 自体である』と感じる ための
《基礎訓練》である
-----+-----
≪MMORPG≫
あなたが
-----
『"肉体"として そこに存在している Aさん/Bさん…』の《背後に》存在する-
その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者=全能者] (の働き=ちから)を 感じられるか
《試す》ことができる ならば
-----
あなたは
例外的な人間 である (z)
----------
(z).地球と呼ばれる₋この地獄の入り口で 暮らしている人間の 多くは
それを《試す》ことが できない (a)
----------
(a).なぜ
それが できないのか、については
このメールでは 説明しない
----------
---part34から---
(a).不可逆点を越える《直前の》-
その世界には
-----
ネットワーク技術が 存在している₋₋₋与えられている
つまり
MMORPG(というツール)が 存在している₋₋₋与えられている (b)
----------
↑.これが普通
-----+-----
≪「肉体を感じる」必要はない≫
(b).『霊的な覚醒』という意味においては
-----
つまり
『あなた として働いている₋その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者=全能者] の働き=ちから』の覚醒
という意味においては
-----
Aさん/Bさん…の
『"肉体"を 感じよう』とする 必要はない
-----+-----
≪訓練の邪魔になる≫
『地獄の入り口に 集められている₋₋₋落とされている』という-
そのレベルの人間 にとって
-----
Aさん/Bさん…の
〚肉体₋₋₋外見〛や〚肉声〛は
-----
『覚醒のための 基礎訓練』の 邪魔になる (c)
----------
(c).なぜ
それが
その邪魔になる のか、については
このメールでは 説明しない
----------
(c).それが
その邪魔に ならない ならば
-----
あなたは
例外的な人間 である
-----+-----
≪最後のツール≫
この地獄の入り口の《常識》に 染まっている-
あなたは
-----
part34で している-
MMORPGの話に
《違和》を感じた だろう
----------
しかし
MMORPG(というツール)は
-----
地獄の入り口に 与えられる-
『基礎訓練のための 最後のツール』となる
≪Aさんは 神自体である≫
(諄く書く)
---part34から---
この宇宙空間が
主観意識(のようなもの)〚神〛の《中》に存在している ならば
-----
つまり
その主観意識(のようなもの)〚神〛が
この宇宙空間を₋₋₋あなた/Aさん/Bさん…を
(今この瞬間に)作り出している ならば
-----
つまり
その主観意識(のようなもの)〚神〛が
あなた/Aさん/Bさん…として (今この瞬間に)働いている ならば
-----
あなた/Aさん/Bさん…は
その主観意識(のようなもの)〚神〛(自体)である
-----+-----
≪そのデータは 機械的に蓄積されていく≫
あなた (として働く₋その神)が
-----
Aさん/Bさん… (として働く₋その神)を
《殺した》《傷つけた》《騙した》《その神が望まない 方向に導いた》…ならば
-----
あるいは
あなた (として働く₋その神)が
-----
『Aさん/Bさん… (として働く₋その神)の 覚醒』を
《手伝った》ならば
-----
『あなたが それをした』という-
そのデータ (として働く₋その神の働き=ちから)は
-----
その神(の働き=ちから)に
《機械的に》蓄積されていく (a)
----------
(a).その神(の働き=ちから)に 蓄積された-
そのデータ (として働く₋その神の働き=ちから)は
-----
その神(の働き=ちから)が 存在する限り
永遠に 消えない
-----+-----
≪そのデータは 機械的に反映される≫
そして
《機械的に》蓄積された-
そのデータ (として働く₋その神の働き=ちから)は
-----
あなた (として働く₋その神の働き=ちから)に
《機械的に》反映される (b)
----------
(b)."その神が
『その神の《都合》だけに 合わせて』作り出している-
その自然法則 (として働く₋その神の働き=ちから)"は
《機械的に》そう働く
----------
つまり
『前生 [前々生、前々々生…] の あなた』のデータが
『今生の あなた』に
《機械的に》反映され
-----
『前生と 今生の あなた』のデータが
『次生の あなた』に
《機械的に》反映される
-----+-----
≪神の罰≫
Aさん/Bさん…を
《殺した》《傷つけた》《騙した》《その神が望まない 方向に導いた》…という データが
-----
あなたの人生に
《機械的に》反映される
----------
↑.これが
いわゆる『神の罰』である (c)
----------
(c).あなたが受ける-
その《罰》の 大きさは
-----
"あなたが
《殺した》《傷つけた》《騙した》《その神が望まない 方向に導いた》…
人間の《数》"に 比例する
-----+-----
≪神の祝福≫
そして
"『Aさん/Bさん…の覚醒』を 手伝った"という データが
-----
あなたの人生に
《機械的に》反映される
----------
↑.これが
いわゆる『神の祝福』である (d)
----------
(d).あなたが受ける-
その《祝福》の 大きさは
-----
"あなたが
その覚醒を手伝った-
人間の《数》"に 比例する
-----+-----
≪罰の話≫
part34では
"《神の祝福》の話では 動けない[変われない] あなた"のために
《神の罰》の話をしている
-----+-----
≪地獄のような人生≫
多くの人間を
《殺した》《傷つけた》《騙した》《その神が望まない 方向に導いた》…という データが反映された-
その『あなたの人生』は
-----
『地獄のような人生』になる (e)
----------
つまり
あなたは
『地獄に落ちた』ことになる (f)
----------
(e).その『地獄のような人生』を作り出した のは
《あなた》である (g)
-----+-----
≪地獄は「現実世界」に作り出される(1)≫
(諄く書く)
(f).地獄は
いわゆる『霊界』に存在している のではなく
-----
あなたが暮らす-
その『現実世界』に 作り出される
-----+-----
≪神が すべてを作り出している≫
(g).(当然のことではあるが)
そのα主観意識[神]の《中》に作り出される-
その《すべての物事》は
-----
(自然法則として働く) そのα主観意識[神]が
《直接》作り出している
----------
つまり
その『地獄のような人生』を作り出している のは
そのα主観意識[神]である
----------
しかし
"(自然法則として働く) そのα主観意識[神]が
その『地獄のような人生』を作り出す-
その原因"を作り出した のが
《あなた》である場合
-----
その『地獄のような人生』は
『あなたが 作り出した』ことになる
-----+-----
≪方舟の物語≫
---未完のpart35(1)から---
その神は
堕落した人間を
『洪水₋₋₋自然災害』によって 滅ぼした
という物語
----------
この『自然災害₋₋₋地獄』を作り出した のは
その神 ではなく
堕落した人間 である (h)
----------
(諄く書く)
(h)."(自然法則として働く) そのα主観意識[神]が
その『自然災害₋₋₋地獄』を作り出す-
その原因"を作り出した のが
人間 である場合
-----
その『自然災害₋₋₋地獄』は
『人間が 作り出した』ことになる
----------
つまり
その『方舟の物語』は
『人間が作り出した 地獄』の物語 である
-----+-----
≪人間が 地獄を作り出す≫
---part34から---
地獄は
-----
その『現実世界』に
『人間によって』作り出される
----------
つまり
このメール [part34 part35…] で
『地獄』と書く場合
-----
それは
"その『現実世界』に
『人間によって』作り出される 地獄"
を意味する
-----+-----
≪地獄の入り口≫
そして
"『人間によって』地獄が 作り出されている-
その『現実世界』"
----------
↑.これが
『地獄の入り口』である
-----+-----
≪地獄(1)≫
その《痛み苦しみ》が
-----
"『人間によって』作り出される-
『精神的な 痛み苦しみ』"だった としても
-----
あなたが
その《痛み苦しみ》によって『叩き壊される』ならば (i)
-----
その《痛み苦しみ》は
-----
あなたにとっては
『地獄の 痛み苦しみ』になる
----------
つまり
あなたは
そのとき
『地獄にいる₋₋₋地獄に落ちている』ことになる
-----+-----
≪あなたを リセットする≫
---part34から---
(i).↓の①②は 同じ意味になる
----------
①.あなたが 叩き壊される
----------
②."あなた (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)に 与えられている-
その主観意識の働き=ちから [意識力=認識力=造物力] [<内>感覚力=理解力] (として働く-
そのα主観意識の働き=ちから)"が
リセットされる (j)
----------
(j)."あなた (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)に 紐づく-
そのデータ (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)"は
消えない₋₋₋リセットされない
-----+-----
≪地獄(2)≫
---part34から---
"その人間 (として働く₋その神の働き=ちから)を
『作り直す』ために
-----
その人間 (として働く₋その神の働き=ちから)を
一旦
『叩き壊す₋₋₋リセットする』"ための 環境 1⃣
----------
↑.これが
『地獄』である (k)
-----+-----
≪地獄とは「主観的なもの」である≫
(k).『本来の 地獄』は
↑の1⃣であるが
-----
『これが地獄だ』
という基準は 存在しない
----------
あなたが
『これは地獄だ』と感じれば
-----
それは
地獄になる
----------
つまり
『地獄』とは
あるいは
『地獄の 痛み苦しみ』とは
-----
『主観的なもの』である
-----+-----
≪地獄(3)≫
(もう一度書く)
地獄は
-----
あなたが暮らす-
その『現実世界』に
-----
『人間によって』作り出される
----------
しかし
たとえば
『あなたは 地獄に落ちる』と書くと
-----
この地獄を
『御伽話に出てくる』ような地獄と 結びつけてしまう 人間が
少なからず 存在する
-----+-----
≪この世界の事実≫
(諄く書く)
---part34から---
この宇宙空間が
主観意識(のようなもの)〚神〛の《中》に存在している₋のか [そうではない₋のか] 分からない
-----
つまり
その主観意識(のようなもの)〚神〛が
この宇宙空間を₋₋₋あなた/Aさん/Bさん…を
(今この瞬間に)作り出している₋のか [そうではない₋のか] 分からない
-----
つまり
その主観意識(のようなもの)〚神〛が
あなた/Aさん/Bさん…として (今この瞬間に)働いている₋のか [そうではない₋のか] 分からない
-----
つまり
あなた/Aさん/Bさん…が
その主観意識(のようなもの)〚神〛(自体)である₋のか [そうではない₋のか] 分からない
----------
↑.これが
この世界の《事実》である
----------
そして
人々が
この世界の《事実》を受け入れる ならば
-----
この世界から
《差別》《分断》《混乱》《争い》₋₋₋《人間の上下》《貧富》といったものは なくなる
: 人間同士による『殺し合い』は なくなる
-----+-----
≪「事実を受け入れられない」人間≫
『御伽話に出てくる』ような 神を
一つの証拠もなく 信じている人間
-----
あるいは
『神は 存在しない₋₋₋この宇宙空間は、主観意識(のようなもの)の《中》に存在している のではない』と
一つの証拠もなく 信じている人間
----------
↑.こういう人間は
『この世界の《事実》を 受け入れる』ことができない
-----+-----
≪叩き壊され 作り直される(1)≫
そして
(自然法則として働く) その神が
-----
"その人間 (として働く₋その神の働き=ちから)は
そのままでは
『この世界の《事実》を 受け入れられる』段階まで 覚醒できない"
と 判断した場合
-----
(自然法則として働く) その神は
-----
その人間 (として働く₋その神の働き=ちから)を
『作り直す』ために
-----
その人間 (として働く₋その神の働き=ちから)を
一旦
『叩き壊す₋₋₋リセットする』
つまり
地獄に落とす (l)
-----+-----
≪地獄は「現実世界」に作り出される(2)≫
(諄く書く)
(l).『御伽話に出てくる』ような 馬鹿げた地獄を
イメージしてはいけない (m)
----------
(m).その神は
-----
"あなたが暮らす-
その『現実世界』に
『人間によって』作り出される 地獄"によって
-----
あなたを 叩き壊す
-----+-----
≪一過性の地獄≫
しかし
あなたに
-----
多くの人間を
《殺した》《傷つけた》《騙した》《その神が望まない 方向に導いた》…という データが
紐づいて いなければ
-----
あなたが
『この世界の《事実》を 受け入れられない』人間である としても
-----
あなたが落ちる 地獄は
『一過性のもの₋₋₋極めて浅いもの』になる (n)
----------
(n).あなたが
『この世界の《事実》を 受け入れられる』ようになれば
-----
その地獄は
作り出されない
-----+-----
≪「地獄を作り出す」人間≫
この現実世界に
地獄を
作り出している 人間とは
-----
この現実世界に
《差別》《分断》《混乱》《争い》₋₋₋《人間の上下》《貧富》といったものを
: 人間同士による『殺し合い』を
作り出している 人間 1⃣ である (o)
----------
(o)."その人間がする-
一つの証拠もない話 [嘘/妄想₋₋₋幻覚]"を
『広めている₋₋₋拡散している』人間 2⃣ も
-----
つまり
その人間に
ちから [影響力=発言力] を与えている 人間 2⃣ も
-----
この現実世界に
地獄を
作り出している 人間である
----------
そして
1⃣2⃣のような人間には
-----
多くの人間を
《殺した》《傷つけた》《騙した》《その神が望まない 方向に導いた》…という-
『永遠に 消えない』データが 紐づく
-----+-----
≪「神の罰」としての地獄≫
多くの人間を
《殺した》《傷つけた》《騙した》《その神が望まない 方向に導いた》…という データが反映された-
その環境は
-----
"その人間を
『作り直す』ために
その人間を
一旦
『叩き壊す』"ための 環境₋₋₋〚本来の地獄〛ではないが
-----
その環境は
間違いなく《地獄》である (p)
----------
(p).その環境は
言わば
『神の罰』としての地獄 である
-----+-----
≪無限地獄≫
この現実世界に
地獄を
作り出している 人間
-----
つまり
そのデータが
次生に 次々生に 次々々生に…
反映される 人間
----------
↑.こういう人間が落ちる-
その『神の罰』としての地獄 は
-----
『無限地獄』になる (q)
----------
(q).その地獄は
-----
そのデータが消えない 限り
つまり
その神が存在する 限り
-----
永遠に
作り出され続ける
-----+-----
≪一過性の地獄と 無限地獄≫
"あなたが
『この世界の《事実》を 受け入れられる』ようになれば 作り出されなくなる-
その『一過性の地獄』"は
-----
"あなたのデータが
《機械的に》反映され続ける-
その『神の罰』としての《無限地獄》"と比べれば
-----
地獄のうちに入らない
-----+-----
≪「普通に生きている」人間≫
私は
『普通に 生きている₋₋₋普通に 暮らしている』だけだ
私が
地獄に落ちる はずがない
----------
↑.あなたは
こう思う かもしれない
----------
しかし
その神にとって
『普通に 生きている』人間とは
『この世界の《事実》を受け入れて 生きている』人間であり
-----
あなたが
『この世界の《事実》を受け入れて 生きていない』のであれば
-----
その神にとって
あなたは
『普通に 生きている』人間 ではない
-----+-----
≪叩き壊され 作り直される(2)≫
あなたが
『御伽話に出てくる』ような 神を
一つの証拠もなく 信じている場合
-----
あるいは
あなたが
『神は 存在しない₋₋₋この宇宙空間は、主観意識(のようなもの)の《中》に存在している のではない』と
一つの証拠もなく 信じている場合
-----
あなたが
この世界の《事実》を受け入れる ためには
-----
あなたは
『あなた(自身)を 叩き壊す』必要がある
----------
そして
その《叩き壊し》には
『大きな 痛み苦しみ』を伴う (r)
----------
(r).その《痛み苦しみ》は
-----
あなたにとっては
『地獄の 痛み苦しみ』かもしれない
----------
しかし
あなたが
あなた(自身)を 叩き壊さなければ
-----
その神が
あなたを 叩き壊す
-----+-----
≪「殺し合い」をなくす≫
(もう一度書く)
この宇宙空間が
主観意識(のようなもの)〚神〛の《中》に存在している₋のか [そうではない₋のか] 分からない
-----
つまり
神が 存在している₋のか [存在していない₋のか] 分からない
-----
つまり
あなた/Aさん/Bさん…が
その神(自体)である₋のか [そうではない₋のか] 分からない
----------
↑.これが
この世界の《事実》であり
-----
人々が
この《事実》を受け入れる ならば
-----
人間同士による『殺し合い』は なくなる (s)
----------
つまり
part34は
人間同士による『殺し合い』を なくす
ために 書いた
-----+-----
≪「殺し合い」は なくならない≫
(s).『Aという神が 存在する』と
一つの証拠もなく 信じている人間(の集団)と
-----
『Bという神が 存在する』と
一つの証拠もなく 信じている人間(の集団)と…
-----
そして
『神は 存在しない』と
一つの証拠もなく 信じている人間(の集団)が
混在している 世界では
-----
人間同士による『殺し合い』は なくならない
-----+-----
≪Doveは その証拠を持っていない≫
あなたが
-----
『Aという神が 存在する』『Bという神が 存在する』…という-
証拠を 持っている ならば
-----
あるいは
『神は 存在しない』という-
証拠を 持っている ならば
-----
是非
その証拠を 見せて欲しい (t)
----------
(t).Doveは
『神が 存在する』という証拠も
『神は 存在しない』という証拠も 持っていない
-----+-----
≪part34で話していること(1)≫
(諄く書く)
この宇宙空間は
主観意識(のようなもの)の《中》に存在している₋のか [そうではない₋のか] 分からない
----------
つまり
その《量子》《ブラックホール》…は
-----
《量子》《ブラックホール》…なのか
-----
"その《量子》《ブラックホール》…として (今この瞬間に)働いている-
主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)"なのか
分からない (u)
----------
(u).この宇宙空間は
主観意識(のようなもの)の《中》に存在している のではない 1⃣
----------
:『この宇宙空間が 主観意識(のようなもの)の《中》に存在している』など
有り得ない 馬鹿げている
----------
(u).それは
《量子》《ブラックホール》…であり
"《量子》《ブラックホール》…として働いている 主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)"ではない 2⃣
----------
: それが
"《量子》《ブラックホール》…として働いている 主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)"である など
有り得ない 馬鹿げている (v)
----------
(v).それが
"《量子》《ブラックホール》…として働いている 主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)"である
と 非常に困る-
-----
つまり
『この宇宙空間が 主観意識(のようなもの)の《中》に存在している』と 非常に困る-
-----
つまり
『神が存在している』と 非常に困る-
そのあなたの
《妄想₋₋₋願望》を聞いても 意味がない
----------
あなたは
まず
1⃣2⃣である 証拠を示しなさい
----------
そして
あなたが
その証拠を 持っていない のであれば
-----
私には
-----
それが
《量子》《ブラックホール》…なのか
"《量子》《ブラックホール》…として働いている 主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)"なのか 3⃣
分からない
-----
つまり
この宇宙空間が
主観意識(のようなもの)の《中》に存在している₋のか [そうではない₋のか] 4⃣ 分からない
-----
つまり
神が 存在している₋のか [存在していない₋のか] 5⃣ 分からない
と 言いなさい
----------
そして
《普通の理解力》を 与えられている人間は
-----
3⃣4⃣5⃣が
今は
分からない のであれば
-----
今は
『その主観意識(のようなもの)〚神〛が 存在している』
という 前提で生きないと《危険》だ
-----
つまり
"その主観意識(のようなもの)〚神〛が
この宇宙空間を₋₋₋私を Aさんを Bさん…を
(今この瞬間に)作り出している"
という 前提で生きないと《危険》だ
-----
つまり
"その主観意識(のようなもの)〚神〛が
私として Aさんとして Bさんとして… (今この瞬間に)働いている"
という 前提で生きないと《危険》だ
-----
つまり
"私も Aさんも Bさんも…
その主観意識(のようなもの)〚神〛(自体)である"
という 前提で生きないと《危険》だ
と感じる
----------
つまり
人間同士による『殺し合い』は なくなる
-----+-----
≪part34で話していること(2)≫
(諄く書く)
"その主観意識(のようなもの)の《中》には 作り出せるが
その主観意識(のようなもの)の《外》には 作り出せない"という《現象₋₋₋性質》は
《幾らでも》存在するが
-----
"その主観意識(のようなもの)の《外》には 作り出せるが
その主観意識(のようなもの)の《中》には 作り出せない"という《現象₋₋₋性質》は
存在しない (w)
----------
(w)."その神の《主観の中》には 作り出せるが
その神の《主観の外》には 作り出せない"という《現象₋₋₋性質》は
《幾らでも》存在するが
-----
"その神の《主観の外》には 作り出せるが
その神の《主観の中》には 作り出せない"という《現象₋₋₋性質》は
存在しない
----------
つまり
その《空間》《量子》《ブラックホール》…が
どういうもの [どういう《性質》を持つもの] だった としても
-----
あるいは
『この宇宙の 始まり』が
どういうものだった としても
-----
それによって
"その《空間》《量子》《ブラックホール》…は
主観意識(のようなもの)の《中》に存在している のではない"と
-----
"『この宇宙の 始まり』は
主観意識(のようなもの)の《中》で 起こったこと ではない"と
-----
つまり
『神は 存在しない』と
-----
結論する ことはできない (x)
----------
(x).その《空間》《量子》《ブラックホール》…が
どういうものだった としても
-----
あるいは
『この宇宙の 始まり』が
どういうものだった としても
-----
"その《空間》《量子》《ブラックホール》…が
主観意識(のようなもの)の《中》に存在している₋のか [そうではない₋のか] 分からない"
-----
"『この宇宙の 始まり』が
主観意識(のようなもの)の《中》で 起こったこと なのか [そうではない₋のか] 分からない"
という 結論になる
-----
つまり
神が 存在している₋のか [存在していない₋のか] 分からない
という 結論になる (y)
----------
(y).この結論が 覆る ことはない
: この結論は
未来永劫 変わらない
-----+-----
≪「受け入れづらいメール」に している≫
(諄く書く)
この宇宙空間が
主観意識(のようなもの)〚神〛の《中》に存在している₋のか [そうではない₋のか] 分からない
-----
つまり
神が 存在している₋のか [存在していない₋のか] 分からない
-----
つまり
あなた/Aさん/Bさん…が
その神(自体)である₋のか [そうではない₋のか] 分からない
----------
↑.この情報〚情報α〛を
あなたは 否定できない
----------
しかし
Doveから
『否定できない 情報』を 与えられ
-----
それによって
あなたが 動いた[変わった]としても
-----
その神は
あなたを 評価しない
----------
しかし
情報αを
あなたに 与えなければ
-----
そして
それを
あなたに 受け入れさせなければ
-----
あなたを 救えない
----------
そして
人々が
情報αを 受け入れなければ
この人類=文明は 滅びる
----------
(当然のことではあるが)
情報αを
つまり
part34を
あなたに 受け入れさせる ためには
-----
part34を
受け入れられやすい 表現で
-----
つまり
《上から目線》ではない 表現で
そして
《ですます調₋₋₋敬体》で
書いたほうがいい
-----
---未完のpart35(3)から---
そして
『Doveの 物理的な奇跡現象』の話も
しない ほうがいい
----------
しかし
この情報αは
『否定できない 情報』であり
-----
この情報αを
あなたが受け入れた としても
-----
その神は
あなたを 評価しない (z)
----------
(z).part34では
-----
『あなたに生じる マイナス』を
『できるだけ 小さくする』ための
《説明の仕方》をしている
-----+-----
≪基礎訓練≫
『神を感じよう』とする とき
-----
あなたは
空を見上げる かもしれない
----------
しかし
『神(の働き=ちから)を 感じたい』のであれば
-----
あなたは
あなたの《足もと》を見た ほうがいい
-----
つまり
あなたの足の《下に》広がる-
『大地₋₋₋地球』を
-----
そして
その『大地₋₋₋地球』の《下に》広がる-
『無限の空間』を
-----
意識した ほうがいい (a)
----------
(a).その神 [主観意識のようなもの] (の働き=ちから)を
『実際に感じられる』必要はない (b)
----------
(b).あなたが
その神 [主観意識のようなもの] (の働き=ちから)を『感じよう』とする
----------
↑.これだけでも
あなた (として働いている₋その神の働き=ちから)には
『プラスの働き=ちから』が 生じる
----------
---part34から---
①.《からだ全体》を₋₋₋頭から 手足の指先までを
《同時に》意識する (c)
----------
そして
②.その《からだ全体》で 働いている-
その神 [主観意識のようなもの] の働き=ちからを
『静かに 聞いている』
つもり になる (d)
----------
(c).《からだ全体》を₋₋₋頭から 手足の指先までを
《同時に》意識する
----------
↑.『あなたの脳を 意識する』のを やめ
"あなたの脳 以外の《からだ全体》"を 意識する
ようにする (e)
----------
(e)."あなたの脳を 意識している-
その あなたの意識"を
あなたの脳から 外す₋₋₋逸らす
ようにする
----------
(d).この①②を行っている とき
-----
あなたは
-----
"そのあなた (として働いている₋その神の働き=ちから)を
その神(の働き=ちから)に『ゆだねている』"状態 1⃣ を
-----
つまり
"その神(の働き=ちから)の『邪魔を していない』"状態 2⃣ を
-----
作り出している (f)
----------
(d).歩きながら
-----
そして
"あなたの足の《下に》広がる-
『無限の空間』"を
意識しながら
-----
この①②を 行ってみる
----------
(f).1⃣2⃣の状態を
『実際に 作り出せる』必要はない (g)
----------
(g).あなたが
1⃣2⃣の状態を『作り出そう』とする
----------
↑.これだけでも
あなた (として働いている₋その神の働き=ちから)には
『プラスの働き=ちから』が 生じる
≪物理的な奇跡(1)≫
『物理的な奇跡現象は 存在する、かもしれない』1⃣
と 感じている人は
-----
"この世界は
主観意識(のようなもの)〚神〛の《中》に存在している、のかもしれない"2⃣
と 感じている人 でもある (a)
----------
(a)."この世界は
《いわゆる物質》で出来ている のではなく
『神の働き=ちから₋₋₋主観意識(のようなもの)の働き=ちから』で出来ている、のかもしれない"3⃣
と 感じている人 でもある (b)
----------
(b)."1⃣と感じている人は
2⃣3⃣のように認識している"ということ ではない
-----+-----
≪覚醒の目安≫
---part34から---
その神は
人々に
-----
"この世界は
つまり
あなた/Aさん/Bさん…は
その神の働き=ちからの《中》に存在している"4⃣
と (印象=衝動として) 感じさせたい (c)
----------
(c).人々を
『4⃣と感じられる』段階 5⃣ まで
覚醒させたい
----------
つまり
その人が
『物理的な奇跡現象は 存在する、かもしれない』と 感じているか₋₋₋感じていないか
----------
↑.これが
"その人が
5⃣まで 覚醒しているか₋₋₋覚醒していないか"
の《目安》になる
-----+-----
≪奇跡は 日常的に起こっている≫
---part34から---
物理的な奇跡現象は
-----
"その神の《主観の中》に 意識されている-
この宇宙空間 (として働いている₋その神の主観の働き=ちから)"の《中》では
-----
"その神が
『その神の《都合》だけに 合わせて』作り出している-
その自然法則 (として働いている₋その神の主観の働き=ちから)"の 範囲内で、ではあるが
-----
あなたが想像する 以上に
起こりやすく 起こしやすい
-----+-----
≪「下天転生」の奇跡≫
†あなたは今日わたしと一緒に楽園にいる (d)
----------
---part34から---
(d).その犯罪人は
おそらく
下天に 転生した₋₋₋地獄落ちを 免れた
----------
↑.これは
『心理的な奇跡現象としての 救い』ではなく
『物理的な奇跡現象としての 救い』である (e)
----------
(e).その犯罪人が
『物理的な奇跡現象は 存在する、かもしれない』と《感じていない》場合
-----
その犯罪人には
-----
"『下天転生』という-
『物理的な奇跡現象としての 救い』"は 起こらない (f)
-----+-----
≪物理的な救い≫
(f).あなたが
-----
"『心理的な奇跡現象』は 存在する、かもしれないが
『物理的な奇跡現象』は 存在しない"と 感じている場合
-----
そのあなたには
-----
『心理的な救い』は 起こる かもしれないが
『物理的な救い』は 起こらない
-----+-----
≪物理的な奇跡(2)≫
---未完のpart35(3)から---
つまり
その話をする ことによって
part34が
『人々に 受け入れられづらい』メールに なってしまう としても
-----
Doveとしては
『物理的な奇跡現象』の話をしておく 必要がある
-----+-----
≪心理的な奇跡≫
---part34から---
"《頭の中》で
○○の映像が 見えた₋₋₋○○という言葉が 聞こえた"という-
『心理的な奇跡現象』の話は
-----
《第三者》にとっては
-----
『脳の 異常な働き』が 作り出した-
単なる《幻覚》
-----
あるいは
単なる『嘘₋₋₋妄想』でしかない
----------
つまり
『心理的な奇跡現象』の話は
『人々に 受け入れられやすい』話 ではあるが
-----
"求めている のは
『心理的な救い』ではなく
『物理的な救い』である-
あなた"にとっては
-----
『まったく どうでもいい』話 である