Danpoへのメール未完のpart35(6) | 人生を楽しむ為の~『Les Clefs d'Or』~黄金の鍵

人生を楽しむ為の~『Les Clefs d'Or』~黄金の鍵

趣味と日々の雑観を気まぐれに...

≪造物者≫



---part34から---



そこに



なぜか



『空間』が 存在し


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その『空間』の《中》に



なぜか



主観意識(のようなもの)が 存在し


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その主観意識(のようなもの)が



その『空間』の《中》に



あなた/Aさん/Bさん…を 作り出した



のではなく


-----


そこに



なぜか



主観意識(のようなもの)が 存在し


-----


その主観意識(のようなもの)が



その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)の《外》に ではなく



その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)の《中》に


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『空間』(として働く₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから)を



そして



あなた/Aさん/Bさん… (として働く₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから)を 作り出した (a)



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(a).今この瞬間に 今この瞬間に…



作り出し続けている [意識し続けている= 認識し続けている]



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(a).それを



その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)の《中》に



作り出す[意識する=認識する]のを やめた瞬間


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その『空間₋₋₋宇宙空間』(として働く₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから)も



その あなた/Aさん/Bさん… (として働く₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから)も



その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)の《中》から 消える



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(a).その働き=ちからの《中》に


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『空間₋₋₋宇宙空間』を



あなた/Aさん/Bさん…を (今この瞬間に)作り出している-



その主観意識(のようなもの)



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↑.これが



『造物者』である



-----+-----


≪唯一者≫



---part34から---



その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)の《中》には



その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)《だけ》が 存在している (b)



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(b).その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)の《中》に



『その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)《以外の》もの』は 存在しない₋₋₋存在できない (c)



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(c)."その主観意識(のようなもの)が



その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)の《中》に 作り出している-



その『宇宙空間』(として働いている₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから)"の《中》に


-----


『その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)《以外の》もの』は 存在しない₋₋₋存在できない (d)



----------


(d).その『宇宙空間』の《中》には



その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)《だけ》が 存在している



----------


(d).その主観意識(のようなもの)は


-----


その『宇宙空間』の《中》では



『唯一の存在』である



-----+-----


≪全能者≫



---part34から---



その主観意識(のようなもの) [唯一者] は


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"その主観意識(のようなもの)が



その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)の《中》に 作り出している-



その『宇宙空間』(として働いている₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから)"の《中》では


-----


『何でもあり』[全能] の状態にある (e)



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(e).その主観意識(のようなもの) [唯一者] は


-----


その『宇宙空間』の《中》では



『全能』である



-----+-----


≪神≫



---part34から---



"あなた/Aさん/Bさん…として (今この瞬間に)働いている-



その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者]"とは《別に》



《どこかに》



『唯一者である 神/造物者』が 存在している



ということは ない (f)



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(f)."あなた/Aさん/Bさん…として (今この瞬間に)働いている-



その『唯一者である 神』"とは《別に》



《どこかに》



『唯一者である 神』が 存在している



と考える あなたは



『論理的な思考』が できない (g)



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(g).あなたは



『どこかで仕入れた、神についての情報』を 反芻している だけである



-----+-----


≪凄まじい存在≫



---part34から---



その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者=全能者] が持つ-


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その意識力の-



《大きさ/ 強さ》₋₋₋《精緻さ/ 正確さ》といったものは



《凄まじいもの》₋₋₋《馬鹿げたもの/ 有り得ないもの》である (h)



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(h).あなたに与えられている-



その『貧弱な意識力』を 基準にして


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その主観意識(のようなもの)が持つ-


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その意識力の-



《大きさ/ 強さ》₋₋₋《精緻さ/ 正確さ》を



イメージしてはいけない



-----+-----


≪そこに なぜか在している≫



---part34から---



その《凄まじい》₋₋₋《馬鹿げた/ 有り得ない》意識力を持つ-



主観意識(のようなもの)が


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そこに



なぜか



存在している (i)



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(i).《そこ》とは



どこなのか₋₋₋どういう場所なのか (j)



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↑.分からない



-----+-----


≪無の中に ただ独り存在している≫



---part34から---



(j).しかし



その主観意識(のようなもの)にとって


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そこは



《無》[果てのない完全な暗闇、完全な静寂…] (の広がり) である (k)



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(k).その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者] は


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その《無》[果てのない完全な暗闇、完全な静寂…] の《中》に



なぜか



《ただ独り》存在している



-----+-----


≪始まりも 終わりもない≫



---part34から---



"『意識のトライアングル』である-



その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者=全能者] (の働き=ちから)"には



始まりも 終わりもない (l)



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(l).†わたしはアルファであり、オメガである



初めであり、終わりである (m)



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(念のため書いておく)



(m).わたしは



初めであり、終わりである



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↑.これは



わたしには



始まりも 終わりもない (n)



という意味でもある



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(n).その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)には



始まりも 終わりもない



-----+-----


≪「宇宙」という働き=ちから≫



その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)の《中》である-



そこには


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『宇宙というモノ』が存在している のではなく



『宇宙という働き=ちから₋₋₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから』が 存在している



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つまり



『宇宙という働き=ちから₋₋₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから』には



始まりも 終わりもない



-----+-----


≪「量子」という働き=ちから≫



(諄く書く)



その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)の《中》である-



そこには


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たとえば



『量子というモノ』が存在している のではなく



『量子という働き=ちから₋₋₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから』が 存在している (o)



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(o).量子[意識子]とは



《モノ》ではなく



『働き=ちから₋₋₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから』そのもの である



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≪働き=ちからの固まり≫



あなたは



たとえば



目の前にある そのテーブルを



『モノである』と 感じているだろう



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Doveは



それを



『働き=ちからの"固まり"である₋₋₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちからの"固まり"である』と



感じている (p)



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≪奇跡現象(1)≫



(p).あなたが



それを



『モノである』と 感じている間は


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あなたに



奇跡現象は 起こらない



-----+-----


≪奇跡現象(2)≫



奇跡現象を



《100》か《0》かで 考えてはいけない (q)



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(q).たとえば



『100の物理的な力』で曲がる そのスプーンが



『99.99の物理的な力』で曲がった とすれば



その0.01は 奇跡現象である



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≪宇宙の終わり≫



---part34から---



その主観意識(のようなもの)は


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その《無》から抜け出す ために



その《孤独》から抜け出す ために


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つまり



あなた/Aさん/Bさん… (として働く₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから)を 作り出す ために


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この宇宙 (として働く₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから)を



つまり



この意識子[量子] (として働く₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから)を


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作り出した : (今この瞬間に)作り出している



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では



この宇宙 (として働いている₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから)が



あなた/Aさん/Bさん… (として働く₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから)を 作り出さなくなった とき


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その主観意識(のようなもの)は



この宇宙 (として働いている₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから)を



どうするのか (r)



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(r).そのとき


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"その主観意識(のようなもの)が



『その主観意識(のようなもの)の《都合》だけに 合わせて』作り出している-



その自然法則 (として働いている₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから)"は



どう働くのか



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↓の①②③の いずれか



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①.この宇宙を 消す



:『この宇宙を 意識する』のを やめる



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②.この宇宙を 放置する



: この宇宙を 意識し続ける



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③.この宇宙を《再利用₋₋₋リサイクル》する



: この宇宙を『意識子 一つ』に戻す



: この宇宙を『初期状態』に戻す



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≪まず「証拠」を示しなさい≫



---part34から---



あなたが



『Aという神が 存在している』という 証拠を持っている ならば



まず



その証拠を示しなさい



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それが



その証拠になる ならば


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Bという神を 信じる人も



Cという神を 信じる人も…



そして



『神は 存在しない』と 言う人も


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既に



この世界に 存在していない (s)



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(念のため書いておく)



(s).それが


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あなたにとっては



『その証拠になるもの である』としても


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Aさんにとっては



Bさんにとっては…



『その証拠になるもの ではない』ならば


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それは



その証拠になるもの ではない



-----+-----


≪「地獄の入り口」に集められている人間≫



---part34から---



地球と呼ばれる₋この地獄の入り口には


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有名になる ために



金を儲ける ために



権力を得る ために…



『一つの証拠もない話』を 作り出す₋₋₋広める/ 拡散する 人間と


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その『一つの証拠もない話』を 信じてしまう 人間が


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つまり



この世界に



《差別》《分断》《混乱》《争い》₋₋₋人間同士による『殺し合い』を



作り出す 人間が


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集められている



-----+-----


≪「事実」を受け入れなさい≫



---part34から---



人々が



『一つの証拠もない話』を 信じなく なれば (t)


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つまり



今の時点では



『神が存在している₋₋₋この宇宙空間は 主観意識(のようなもの)の《中》に存在している』のか



『神は 存在していない₋₋₋この宇宙空間は、主観意識(のようなもの)の《中》に存在している のではない』のか



分からない : その確率は 50%50%である



という《事実》を 受け入れる ならば


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この地獄の入り口は



下天に 変わる



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(t).『地獄の入り口に 集められている人間』の 一人である-



あなたは


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『神は 存在していない₋₋₋この宇宙空間は、主観意識(のようなもの)の《中》に存在している のではない』という-



『一つの証拠もない話』を 信じている



-----+-----


≪あなたにも責任がある≫



この世界で 繰り返される-



人間同士による『殺し合い』1⃣ の責任は


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つまり



この世界に 作り出され続ける-



《差別》《分断》《混乱》《争い》1⃣ の責任は


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この世界に暮らす-



すべての人間に ある (u)



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(u).『この世界に暮らす 人間』の 一人である-



あなたは



『1⃣をなくす』ために《実際に行動する》必要がある (v)



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---part34から---



(v).このメール [part34 part35] を



人々に理解させる



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↑.これ以外に



『1⃣をなくす』方法はない



-----+-----


≪「神を感じよう」とする≫



---part34から---



①.『"肉体"として そこに存在している Aさん/Bさん…』の《背後に》存在する-



その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者=全能者] (の働き=ちから)を 感じられるか



試してみる (w)



----------


②.『Aさん/Bさん…の 意識のシンボル』の《背後に》存在する-



その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者=全能者] (の働き=ちから)を 感じられるか



試してみる (w)



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---未完のpart35(5)から---



(w).その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者=全能者] (の働き=ちから)を



『実際に感じられる』必要はない (x)



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(x).あなたが



その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)を『感じよう』とする



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↑.これだけでも



あなた (として働いている₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから)には



『プラスの働き=ちから』が 生じる



-----+-----


≪「神の働き=ちから」を聞く≫



---part34から---



からだ全体を



《同時に》意識し



"そこで働いている-



その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者=全能者] の働き=ちから"を



『静かに 聞いている』



つもり になる



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↑.これは



あなたが



"あなた として働いている-



その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者=全能者] (の働き=ちから)"を



『感じよう』としている



ということ でもある (y)



-----+-----


≪基礎訓練(1)≫



(y)."あなた として働いている-



その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者=全能者] (の働き=ちから)"を



『感じよう』とする



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↑.これは



〚あなた〛を



『その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者=全能者] 自体である』と感じる ための



《基礎訓練》である



-----+-----


≪基礎訓練(2)≫



そして



"Aさん/Bさん…の《背後に》存在する-



その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者=全能者] (の働き=ちから)"を



『感じよう』とする



----------


↑.これは



〚Aさん/Bさん…〛を



『その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者=全能者] 自体である』と感じる ための



《基礎訓練》である



-----+-----


≪MMORPG≫



あなたが


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『"肉体"として そこに存在している Aさん/Bさん…』の《背後に》存在する-



その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者=全能者] (の働き=ちから)を 感じられるか



《試す》ことができる ならば


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あなたは



例外的な人間 である (z)



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(z).地球と呼ばれる₋この地獄の入り口で 暮らしている人間の 多くは



それを《試す》ことが できない (a)



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(a).なぜ



それが できないのか、については



このメールでは 説明しない



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---part34から---



(a).不可逆点を越える《直前の》-



その世界には


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ネットワーク技術が 存在している₋₋₋与えられている



つまり



MMORPG(というツール)が 存在している₋₋₋与えられている (b)



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↑.これが普通



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≪「肉体を感じる」必要はない≫



(b).『霊的な覚醒』という意味においては


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つまり



『あなた として働いている₋その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者=全能者] の働き=ちから』の覚醒



という意味においては


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Aさん/Bさん…の



『"肉体"を 感じよう』とする 必要はない



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≪訓練の邪魔になる≫



『地獄の入り口に 集められている₋₋₋落とされている』という-



そのレベルの人間 にとって


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Aさん/Bさん…の



〚肉体₋₋₋外見〛や〚肉声〛は


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『覚醒のための 基礎訓練』の 邪魔になる (c)



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(c).なぜ



それが



その邪魔になる のか、については



このメールでは 説明しない



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(c).それが



その邪魔に ならない ならば


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あなたは



例外的な人間 である



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≪最後のツール≫



この地獄の入り口の《常識》に 染まっている-



あなたは


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part34で している-



MMORPGの話に



《違和》を感じた だろう



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しかし



MMORPG(というツール)は


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地獄の入り口に 与えられる-



『基礎訓練のための 最後のツール』となる