≪造物者≫
---part34から---
そこに
なぜか
『空間』が 存在し
-----
その『空間』の《中》に
なぜか
主観意識(のようなもの)が 存在し
-----
その主観意識(のようなもの)が
その『空間』の《中》に
あなた/Aさん/Bさん…を 作り出した
のではなく
-----
そこに
なぜか
主観意識(のようなもの)が 存在し
-----
その主観意識(のようなもの)が
その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)の《外》に ではなく
その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)の《中》に
-----
『空間』(として働く₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから)を
そして
あなた/Aさん/Bさん… (として働く₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから)を 作り出した (a)
----------
(a).今この瞬間に 今この瞬間に…
作り出し続けている [意識し続けている= 認識し続けている]
----------
(a).それを
その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)の《中》に
作り出す[意識する=認識する]のを やめた瞬間
-----
その『空間₋₋₋宇宙空間』(として働く₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから)も
その あなた/Aさん/Bさん… (として働く₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから)も
その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)の《中》から 消える
----------
(a).その働き=ちからの《中》に
-----
『空間₋₋₋宇宙空間』を
あなた/Aさん/Bさん…を (今この瞬間に)作り出している-
その主観意識(のようなもの)
----------
↑.これが
『造物者』である
-----+-----
≪唯一者≫
---part34から---
その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)の《中》には
その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)《だけ》が 存在している (b)
----------
(b).その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)の《中》に
『その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)《以外の》もの』は 存在しない₋₋₋存在できない (c)
----------
(c)."その主観意識(のようなもの)が
その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)の《中》に 作り出している-
その『宇宙空間』(として働いている₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから)"の《中》に
-----
『その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)《以外の》もの』は 存在しない₋₋₋存在できない (d)
----------
(d).その『宇宙空間』の《中》には
その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)《だけ》が 存在している
----------
(d).その主観意識(のようなもの)は
-----
その『宇宙空間』の《中》では
『唯一の存在』である
-----+-----
≪全能者≫
---part34から---
その主観意識(のようなもの) [唯一者] は
-----
"その主観意識(のようなもの)が
その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)の《中》に 作り出している-
その『宇宙空間』(として働いている₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから)"の《中》では
-----
『何でもあり』[全能] の状態にある (e)
----------
(e).その主観意識(のようなもの) [唯一者] は
-----
その『宇宙空間』の《中》では
『全能』である
-----+-----
≪神≫
---part34から---
"あなた/Aさん/Bさん…として (今この瞬間に)働いている-
その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者]"とは《別に》
《どこかに》
『唯一者である 神/造物者』が 存在している
ということは ない (f)
----------
(f)."あなた/Aさん/Bさん…として (今この瞬間に)働いている-
その『唯一者である 神』"とは《別に》
《どこかに》
『唯一者である 神』が 存在している
と考える あなたは
『論理的な思考』が できない (g)
----------
(g).あなたは
『どこかで仕入れた、神についての情報』を 反芻している だけである
-----+-----
≪凄まじい存在≫
---part34から---
その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者=全能者] が持つ-
-----
その意識力の-
《大きさ/ 強さ》₋₋₋《精緻さ/ 正確さ》といったものは
《凄まじいもの》₋₋₋《馬鹿げたもの/ 有り得ないもの》である (h)
----------
(h).あなたに与えられている-
その『貧弱な意識力』を 基準にして
-----
その主観意識(のようなもの)が持つ-
-----
その意識力の-
《大きさ/ 強さ》₋₋₋《精緻さ/ 正確さ》を
イメージしてはいけない
-----+-----
≪そこに なぜか在している≫
---part34から---
その《凄まじい》₋₋₋《馬鹿げた/ 有り得ない》意識力を持つ-
主観意識(のようなもの)が
-----
そこに
なぜか
存在している (i)
----------
(i).《そこ》とは
どこなのか₋₋₋どういう場所なのか (j)
----------
↑.分からない
-----+-----
≪無の中に ただ独り存在している≫
---part34から---
(j).しかし
その主観意識(のようなもの)にとって
-----
そこは
《無》[果てのない完全な暗闇、完全な静寂…] (の広がり) である (k)
----------
(k).その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者] は
-----
その《無》[果てのない完全な暗闇、完全な静寂…] の《中》に
なぜか
《ただ独り》存在している
-----+-----
≪始まりも 終わりもない≫
---part34から---
"『意識のトライアングル』である-
その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者=全能者] (の働き=ちから)"には
始まりも 終わりもない (l)
----------
(l).†わたしはアルファであり、オメガである
初めであり、終わりである (m)
----------
(念のため書いておく)
(m).わたしは
初めであり、終わりである
----------
↑.これは
わたしには
始まりも 終わりもない (n)
という意味でもある
----------
(n).その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)には
始まりも 終わりもない
-----+-----
≪「宇宙」という働き=ちから≫
その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)の《中》である-
そこには
-----
『宇宙というモノ』が存在している のではなく
『宇宙という働き=ちから₋₋₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから』が 存在している
----------
つまり
『宇宙という働き=ちから₋₋₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから』には
始まりも 終わりもない
-----+-----
≪「量子」という働き=ちから≫
(諄く書く)
その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)の《中》である-
そこには
-----
たとえば
『量子というモノ』が存在している のではなく
『量子という働き=ちから₋₋₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから』が 存在している (o)
----------
(o).量子[意識子]とは
《モノ》ではなく
『働き=ちから₋₋₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから』そのもの である
-----+-----
≪働き=ちからの固まり≫
あなたは
たとえば
目の前にある そのテーブルを
『モノである』と 感じているだろう
----------
Doveは
それを
『働き=ちからの"固まり"である₋₋₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちからの"固まり"である』と
感じている (p)
-----+-----
≪奇跡現象(1)≫
(p).あなたが
それを
『モノである』と 感じている間は
-----
あなたに
奇跡現象は 起こらない
-----+-----
≪奇跡現象(2)≫
奇跡現象を
《100》か《0》かで 考えてはいけない (q)
----------
(q).たとえば
『100の物理的な力』で曲がる そのスプーンが
『99.99の物理的な力』で曲がった とすれば
その0.01は 奇跡現象である
-----+-----
≪宇宙の終わり≫
---part34から---
その主観意識(のようなもの)は
-----
その《無》から抜け出す ために
その《孤独》から抜け出す ために
-----
つまり
あなた/Aさん/Bさん… (として働く₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから)を 作り出す ために
-----
この宇宙 (として働く₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから)を
つまり
この意識子[量子] (として働く₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから)を
-----
作り出した : (今この瞬間に)作り出している
----------
では
この宇宙 (として働いている₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから)が
あなた/Aさん/Bさん… (として働く₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから)を 作り出さなくなった とき
-----
その主観意識(のようなもの)は
この宇宙 (として働いている₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから)を
どうするのか (r)
----------
(r).そのとき
-----
"その主観意識(のようなもの)が
『その主観意識(のようなもの)の《都合》だけに 合わせて』作り出している-
その自然法則 (として働いている₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから)"は
どう働くのか
----------
↓の①②③の いずれか
----------
①.この宇宙を 消す
:『この宇宙を 意識する』のを やめる
----------
②.この宇宙を 放置する
: この宇宙を 意識し続ける
----------
③.この宇宙を《再利用₋₋₋リサイクル》する
: この宇宙を『意識子 一つ』に戻す
: この宇宙を『初期状態』に戻す
-----+-----
≪まず「証拠」を示しなさい≫
---part34から---
あなたが
『Aという神が 存在している』という 証拠を持っている ならば
まず
その証拠を示しなさい
----------
それが
その証拠になる ならば
-----
Bという神を 信じる人も
Cという神を 信じる人も…
そして
『神は 存在しない』と 言う人も
-----
既に
この世界に 存在していない (s)
----------
(念のため書いておく)
(s).それが
-----
あなたにとっては
『その証拠になるもの である』としても
-----
Aさんにとっては
Bさんにとっては…
『その証拠になるもの ではない』ならば
-----
それは
その証拠になるもの ではない
-----+-----
≪「地獄の入り口」に集められている人間≫
---part34から---
地球と呼ばれる₋この地獄の入り口には
-----
有名になる ために
金を儲ける ために
権力を得る ために…
『一つの証拠もない話』を 作り出す₋₋₋広める/ 拡散する 人間と
-----
その『一つの証拠もない話』を 信じてしまう 人間が
-----
つまり
この世界に
《差別》《分断》《混乱》《争い》₋₋₋人間同士による『殺し合い』を
作り出す 人間が
-----
集められている
-----+-----
≪「事実」を受け入れなさい≫
---part34から---
人々が
『一つの証拠もない話』を 信じなく なれば (t)
-----
つまり
今の時点では
『神が存在している₋₋₋この宇宙空間は 主観意識(のようなもの)の《中》に存在している』のか
『神は 存在していない₋₋₋この宇宙空間は、主観意識(のようなもの)の《中》に存在している のではない』のか
分からない : その確率は 50%50%である
という《事実》を 受け入れる ならば
-----
この地獄の入り口は
下天に 変わる
----------
(t).『地獄の入り口に 集められている人間』の 一人である-
あなたは
-----
『神は 存在していない₋₋₋この宇宙空間は、主観意識(のようなもの)の《中》に存在している のではない』という-
『一つの証拠もない話』を 信じている
-----+-----
≪あなたにも責任がある≫
この世界で 繰り返される-
人間同士による『殺し合い』1⃣ の責任は
-----
つまり
この世界に 作り出され続ける-
《差別》《分断》《混乱》《争い》1⃣ の責任は
-----
この世界に暮らす-
すべての人間に ある (u)
----------
(u).『この世界に暮らす 人間』の 一人である-
あなたは
『1⃣をなくす』ために《実際に行動する》必要がある (v)
----------
---part34から---
(v).このメール [part34 part35] を
人々に理解させる
----------
↑.これ以外に
『1⃣をなくす』方法はない
-----+-----
≪「神を感じよう」とする≫
---part34から---
①.『"肉体"として そこに存在している Aさん/Bさん…』の《背後に》存在する-
その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者=全能者] (の働き=ちから)を 感じられるか
試してみる (w)
----------
②.『Aさん/Bさん…の 意識のシンボル』の《背後に》存在する-
その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者=全能者] (の働き=ちから)を 感じられるか
試してみる (w)
----------
---未完のpart35(5)から---
(w).その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者=全能者] (の働き=ちから)を
『実際に感じられる』必要はない (x)
----------
(x).あなたが
その主観意識(のようなもの)(の働き=ちから)を『感じよう』とする
----------
↑.これだけでも
あなた (として働いている₋その主観意識(のようなもの)の働き=ちから)には
『プラスの働き=ちから』が 生じる
-----+-----
≪「神の働き=ちから」を聞く≫
---part34から---
からだ全体を
《同時に》意識し
"そこで働いている-
その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者=全能者] の働き=ちから"を
『静かに 聞いている』
つもり になる
----------
↑.これは
あなたが
"あなた として働いている-
その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者=全能者] (の働き=ちから)"を
『感じよう』としている
ということ でもある (y)
-----+-----
≪基礎訓練(1)≫
(y)."あなた として働いている-
その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者=全能者] (の働き=ちから)"を
『感じよう』とする
----------
↑.これは
〚あなた〛を
『その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者=全能者] 自体である』と感じる ための
《基礎訓練》である
-----+-----
≪基礎訓練(2)≫
そして
"Aさん/Bさん…の《背後に》存在する-
その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者=全能者] (の働き=ちから)"を
『感じよう』とする
----------
↑.これは
〚Aさん/Bさん…〛を
『その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者=全能者] 自体である』と感じる ための
《基礎訓練》である
-----+-----
≪MMORPG≫
あなたが
-----
『"肉体"として そこに存在している Aさん/Bさん…』の《背後に》存在する-
その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者=全能者] (の働き=ちから)を 感じられるか
《試す》ことができる ならば
-----
あなたは
例外的な人間 である (z)
----------
(z).地球と呼ばれる₋この地獄の入り口で 暮らしている人間の 多くは
それを《試す》ことが できない (a)
----------
(a).なぜ
それが できないのか、については
このメールでは 説明しない
----------
---part34から---
(a).不可逆点を越える《直前の》-
その世界には
-----
ネットワーク技術が 存在している₋₋₋与えられている
つまり
MMORPG(というツール)が 存在している₋₋₋与えられている (b)
----------
↑.これが普通
-----+-----
≪「肉体を感じる」必要はない≫
(b).『霊的な覚醒』という意味においては
-----
つまり
『あなた として働いている₋その主観意識(のようなもの) [神/造物者] [唯一者=全能者] の働き=ちから』の覚醒
という意味においては
-----
Aさん/Bさん…の
『"肉体"を 感じよう』とする 必要はない
-----+-----
≪訓練の邪魔になる≫
『地獄の入り口に 集められている₋₋₋落とされている』という-
そのレベルの人間 にとって
-----
Aさん/Bさん…の
〚肉体₋₋₋外見〛や〚肉声〛は
-----
『覚醒のための 基礎訓練』の 邪魔になる (c)
----------
(c).なぜ
それが
その邪魔になる のか、については
このメールでは 説明しない
----------
(c).それが
その邪魔に ならない ならば
-----
あなたは
例外的な人間 である
-----+-----
≪最後のツール≫
この地獄の入り口の《常識》に 染まっている-
あなたは
-----
part34で している-
MMORPGの話に
《違和》を感じた だろう
----------
しかし
MMORPG(というツール)は
-----
地獄の入り口に 与えられる-
『基礎訓練のための 最後のツール』となる