天皇賞秋2021 的中報告 | 超能力開発ツールとして競馬を使ってみる

超能力開発ツールとして競馬を使ってみる

競馬をやる理由が私の場合独特で、超能力開発ツールとして考えています。
といっても、出走馬の内容をまったく吟味しないでダウジングとかに頼るって意味ではないですよ。
予想はごく普通にします。あとは閃き。
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何とかトリガミは免れました(笑)

まぁ、予想ブログで書いた通りですわ。今回の3強は他馬との力量差があり過ぎ、穴馬を買う分だけ無駄ってもんでした。
無駄打ちをしなかった、これは大きな成長かも。

トーセンスーリヤだけは購入しましたが余分な出費でした。
ホント600円だけ3頭の三連単買っとけば当たるレースでした。

もっと言えば逆神youtuberのS氏がグラン本命、危険牌はエフフォーリアと発表してたので答え出てた。逆張り一点で取れました(笑)
あの人ホントスゴい。ソダシとかグランまで沈めちゃうんだから!

振り返りもくそもないですけど…
当たりに近づくには穴馬を見つけるのは勿論のことですが、勉強になったのは今回のようなある程度点数が限られるケースの場合、総流しなど絨毯爆撃は出来ないので、シビアに一頭一頭穴馬を精査する必要があったこと。

それで結果として世間的には穴馬と評されていたカレンであったり、ワープレは購入せずに済んだので黒字にすることができた。
(穴党の血が騒いでしまったのでトーセンだけ購入してしまったのは唯一の反省点)

今となっては、だが3強と言われる割には多頭数となった。こういう場合は他の厩舎が諦めて少頭数になるのが常。
それが16頭立てになった原因は叩きにする馬が多かったからということか…

あとJCで今回叩きで負けた馬たちには高配をもたらして貰いたいと願います。