はぁー残念ながら万券にほならなかったですが何とか2019 年のG1戦線を的中で締めくくることができました。
そういえば2019年G1最初のフェブラリーステークスもこれ位の配当(三連複の方)でしたが的中で始まりました。
振り返り
コントレイルは表現し難いですが微弱ながら超能力で水色の勝負服が勝つ像がくっきりイメージできたので頭一点で買うことができました。
巷では福永騎手が云々言われてましたが全く迷いがなかった。不安だったのは皆さんと違い、その水色がオーソリティでは？という変な不安だけでした。
ヴェルトライゼンテは出目様々でした。
出目はもう立派な情報提供ツールです（笑）
算出方法は前回ブログ参照を。
出目、ホント今年は助けられた。8枠の件とか！今年の秋G1、ダントツの一番人気も消し去る恐ろしい死に枠でしたでしょ？
これでどれだけムダ金使わずに済んだか…
今回もろくな検討もせず8枠2頭は即切り。
4枠しかなかった。&今回は有馬のように枠内2頭ともが有力馬ではなかったので一点絞りもできてラッキーだった！
ワーケアは普通に予想して。超能力から頭無いとわかってたのでこちらも2・3着付けで無駄なお金使わずに済みました（笑）
、
穴馬たち。う〜ん、6と8という数字が浮んだのですが…どんけつワンツーと悲惨な結果に…
まだアンテナの感度が悪く、またそれを良くする方法がわからず、もどかしいのですが競馬を続けることによってスキニング能力も上がれば、と思いますので来年に期待です。
オカルト馬券でしたが結果は的中。
やはり普通に検討するより堅め決着だと余分な買い目が増えてしまいましたが、荒れた時、大金に近づくことができるので暫くこの戦法で勝負したいです。
あと、なんとなくですが…このレース、G1では1番堅いレースになっていく気がする。まぁ年によっては、かもしれませんが…
いい仕事納めでした、終わり良ければ全て良し、ですね。 ＼(^o^)／
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