宝塚記念2019 下見① | 超能力開発ツールとして競馬を使ってみる

超能力開発ツールとして競馬を使ってみる

競馬をやる理由が私の場合独特で、超能力開発ツールとして考えています。
といっても、出走馬の内容をまったく吟味しないでダウジングとかに頼るって意味ではないですよ。
予想はごく普通にします。あとは閃き。
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来週ですけど宝塚記念の出馬表を軽ーく下見。

 

おじゅう出ないみたい。残念。

馬のファン作らないようにしてるけどさすがにこの馬は応援したくなりますね。高齢馬なんで無理せず、でも平地G1獲ってほしいですね。

 

今んとこ13頭。寂しい。

まぁ宝塚目指してとか、ここ目標の馬ってあまり聞いたことないですからね。昔は春天からってのがメインだったんですけ1000も距離短縮するんでローテに無理あるなーって思ってました。

大阪杯できたんでこっちからのが同じ阪神だし自然ですよね。

でもまだG1に格上げされて間がないんで意外と大阪杯→宝塚のローテって確立されてないんですね。

今年は4頭参戦。ここ上位馬がそのままここでもって感じに今後なっていくのかどうか…

二桁人気が来るのは16頭立ての時。

今年は実力、実績馬上位7頭の中からかなぁ…

頭数少ないから買い目絞っていかないとトリガミですねー。

 

下位見て見ると…こりゃキビシイ。

ノーブルマーズ去年3着でしたが、最内スルッと抜け出しホント距離ロスなく最短で外で有力馬がやりあってるうちに前残りでもなく、上りも大したことなくホント、そーっと3着取ったって感じ。

昨年は宝塚まで2着2回続けて好調でもあったし、今回は厳しいかな。

 

クリンチャー

2200は2戦2勝。でも不良での勝ちとかで時計を持ってないんですよね…

ただ枠次第でもっと積極的に前残りするような戦法とれば無くはないかな?って程度。

 

あとは上位7頭で調教の良し悪し、枠、でCSの番組見てこれが固いな、っての選んでってなとこでしょうか。

7頭以外はもう少し観察してみます。では。