鼻中隔湾曲症 術後5日目 その14~総合病院:入院7日目(退院) | とある外資系プログラマーのブログ

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本日は退院日です。

 

 

退院予定時間はおおよそ10時ごろのようです。

本日のスケジュールは以下の通りです。

  • 朝食
  • 診察
  • 会計
  • 診断書およびその他の手続き
  • 退院

 

診察

術後の経過が良好であることを確認し、10日後の通院日を予約しました。

通院日までの間は、かさぶたや乾燥を防ぐために綿球を鼻に詰め、1日2回の鼻洗浄を行うよう指示されました。

通院期間は通常約2か月必要とのことです。かさぶたの取り扱いには注意しようと思います。

 

会計

診察後、病室で待機していると、事務員さんが来てくれました。会計を済ませた後、病室に戻ってきました。

合計金額は約28万円。個室の利用などを考慮すると、妥当な金額かと思います。詳細は後ほど確認します。

 

診断書

会社に提出する診断書と保険会社への書類を窓口で依頼しました。

診断書は3,300円、保険会社への書類は1社につき5,500円でした。合計で約29万円の出費になりました。

 

退院

無事に全ての手続きを終え、退院することができました。

手術直後は痛みもあり、手術を後悔したこともありましたが、今は手術をして本当に良かったと感じています。

 

鼻詰まりがなくなり、呼吸がとても楽になりました。本当に信じられないぐらい息が吸えます!!!

 

費用はかかりましたが、その価値は計り知れません。

 

 

日帰りで部分麻酔での手術を行う病院も多くありますが、術後の数日間は通院が必要です。

その点を考慮すると、2泊3日の入院で手術を行う病院もあり、術後のケアを考慮すれば、数日間の入院が望ましいと思います。

安心と安全を考えると、1週間の入院をお勧めします。

 

 

医療従事者の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました!