新型コロナ感染阻害のタンパク質開発 京都府立医大と阪大の研究グループ | 議員経験を社会に活かす!在宅医療・看護・介護支援で持続的なまちづくりを

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相模原市議会議員落選後から医療法人の地域連携室の立上げ・実務責任者・都内最大手訪問看護ステーション(ソフィア訪問看護)のエリア長を経て主に在宅医療・介護を支援する事業を立ち上げました。医療・介護に関わることを中心にブログを書いていきます!

新型コロナウイルスがヒトの細胞に侵入する際に使うタンパク質に強力にくっつき、機能させなくする物質を開発したと、京都府立医大と大阪大の研究グループが18日発表した。今後この物質を使った抗ウイルス薬の開発に取り組む。新薬は重症化を防ぐ治療薬として期待され、来年度中の臨床試験(治験)の開始を目指す。

 

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攻撃的な薬ではなく、封じる薬。副作用も少なさそうですね!

早く実用化されることを願います。

 

 

 

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