こんにちは。手品のように人生を変える 奇跡のカウンセリング♪
ミラクルカウンセラー 凛です。
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保健室の常習者
ふと小さい頃のことを思い出しました。
私は、3人兄妹の真ん中です。
小学生に上がったころ、妹が産まれました。
母は妹につきっきり。
そんな中、小学校低学年のチビ凛は、ほぼ毎日といっていいほど、
保健室に行っていました。
体調不良で、学校からすぐ近くで働いていた父親に連絡がいき、
勤務中にもかかわらず、いつも迎えにきたことを覚えています。（ありがたや〜笑）
そして、大人になってからも、タイミング悪く熱を出すことが多くありました。
彼と旅行に行った先での発熱。
旅行から帰ってきた日の発熱。
彼は、必ず心配してくれたし、必ず優しくしてくれる。
可哀想な私
人それぞれ、身体の不調や病を抱えているかと思いますが、
私の場合は、”あえて”病気になったのだと思っています。
熱を出せば両親は心配して優しくしてくれるし、
入院することになれば、彼はいつも以上に優しくしてくれる。
私が病人でいたかった理由。特別扱いです。
※ちなみに、あくまで、私の場合です。
もし、この記事を読まれて、モヤっと反応されるなら、なぜ反応したのかを見てみてくださいね。
毎日だと優しくされない？
毎日、彼から優しくされる、
いつも大切にされている、
いつも丁寧に向き合ってくれる、
これ、特別なことじゃないですよね。
彼との関係性、家族との関係性、お仕事場の同僚や上司との関係性を
決めてしまってくださいね♪
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いつも応援しています。
凛
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