8ヶ月たったのでまとめる。
①時短効果大
②節水効果大
③一度壊れた
妻が持ってきてくれた縦型洗濯機との比較。効果は大きい。ただ、一度壊れたので、注意も必要。
1時短効果大
ドラム式洗濯機の最大の狙いは乾燥機能による洗濯物干しの時短だった。
入れて半年になるけど、入れて放置したら、ちゃんと乾燥までしてくれる。前は干してたけど今は特定の干したいもの以外はやらなくていい。
一人分だと効果は小さいかもしれないけど、4人分だと全然違う。30分は毎日時短できてる。
毎日回してるけど、電気代は見た目は変化無し。乾燥って思ったより省エネ。
2節水効果大
節水効果も大きい。洗濯とすすぎ1回分を風呂水で賄えており、1回のすすぎだけ水道水。
これで水道代は目に見えて減った。風呂分差し引いても水道代は安い。
戸建てと社宅で料金体系が違うのかもしれないけど、見た目は節水になっている。
3 修理を一回
オムツを入れて洗濯してしまい、一度修理が入った。
縦型の洗濯機は累計2回やっちゃったけど壊れなかったので、壊れにくさは縦置きなんだろうなぁ。
1年内だったので、メーカ保障で修理してもらったけど、1週間くらい待った気がする。ここだけ要注意。
まとめると、少し壊れやすいのかもしれないけど、時短・省電力・節水できてるので、今のところ投資価値はあるという判定。
素晴らしい。