物置の考察 | 或る父親の日記

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趣味・仕事・育児主体の中堅製造業サラリーマンの雑記帳

外構を決めるときの最大の壁である物置について再度考察。

①必要サイズは1.7W×2.0H×1.0奥行

 ⇒内寸がこれなんだけど、存在せず。

②必要サイズをいくつかまとめる

③外構のあと決定。

 

 

  1 必要サイズ

前の記事で書いた通り、入れるものは下記。
①ロードバイク2台
②ゴルフバック
③子供の自転車・プール
④大工道具
⑤他小物。
を考えると、必要サイズは2H×1W×1.7L。
 
内、高さはたぶん制約なし。大丈夫。ほかが課題感がある。
 

  2 必要サイズの種類

以前の考察では1個しか候補がなかったけど、ロードバイク2台おきを死守するとして。パターン分けを実施。

 

①1台アルファード、1台軽、1台普通車

 2m×1m×2mでも余裕。だけど永久に、大型車が1台しか止められないことに。

 で、物置がめっちゃ大きい家になる。ただ私の性格上、大型車を2台なんて買うかな?

 家の前に大型の物置がある。

 

②2台アルファード、1台軽の外構。

 1.7m幅×1m奥⇒縦置きで奥に2台。

ただ庭が半減するし窓からの視野に倉庫が。

あんまりこれにはしたくないなぁ。

 

次に2m幅×0.7m奥⇒縦置きで並列2台。平べったくて長い物置。

目隠し変わりの壁ができる。

これが現実解かなぁ。

 

パターン分けとして、駐車場、ハイエース止めるサイズ(6.5m)いるのかが問題。

1台分は必要としても、2台もいるかなぁ・・・。

 

  3 外構で聞く

うーん迷うなあ。外構設計のときに聞こう。

 

実際の目隠しフェンスがどこまで来るのか?

カーポートの屋根がどこまで来るのか?

倉庫を入れる時の施工方法は?など…。

 

ここを決められないと後で面倒な気がする。今、しっかり悩んでおこう。