ドライバーの重りについて。
①スライドさせて調整する
②シャフトから遠いとスライス
③当たり面から遠いと低く飛ぶ
基準をはっきりさせて、微調整で使う感じらしい。
錘の構造
半円状の溝に重りがついてる。
半円状の溝の底は波打ってて、深いばしょが10個ある構造。
重りは2つついてて、半円状の溝の3と7が○がついてて、いまはそこについてる。
錘は取り外せない。
錘の特徴
で、Google先生へ。
錘はドライバー特性の調整ができる。一言で言うと、シャフトの付け根でテコみたいになってる。
錘がシャフトに近い場合
→面が返りやすくなってボールが捕まる
錘がシャフトから遠い場合
→面が返りにくくなって捕まりが収まる
なるほど。根本にすると右に飛ばずに左に飛ぶ感じ。
錘が当たり面から近い
→上向きになりにくく、低弾道。
錘が当たり面から遠い
→上向きになりやすく、高弾道。
ほほーん。自分のドライバーは半円状の一体の溝。
基準を作って使おう
半円のシャフト側がシャフトからの遠近、半円の面側が当たり面の遠近かなぁ?
Google先生によると、色々変えるとクラブとスイングの切り分けができないので、基準を持とう、とのことらしい。
とりあえず使ってみよっかなあ?