田町、恵比寿で
パーソナルトレーニング指導を
しています。
ヒサノトレーニングラボの
久野です(*^_^*)
このリンクをお読みください。
「朝食は体に重要」は嘘だったことが判明!~
※読んで頂きたいのですが、読まなかった方のために要約すると、朝食をとらないことで免疫機能があがり、腸内環境にも良いかもしれないというような内容です。
こういうものを見るたびに
思うのですが
ものごとにはプラス面と
マイナス面があると思うのです。
朝食を抜くことは
胃腸を休めることになり
免疫機能もアップする
とのことですが
カタボリズム(筋肉の異化)は
進むでしょうね。
メタボリズムが減少して
しまうでしょう。
江戸時代の人は
朝ごはんを食べる前に
働いていたというようなことが
書いてありましたが、
それは町人の人が
「朝飯前の仕事」が
あったからそのような
習慣になっていたのであって
免疫機能アップのために
そういった食習慣にしていたとは
限らないのではないでしょうか。
そして武家は朝ごはんを
先にとっていたと思います。
「朝食は体に重要は嘘だった」
は強すぎる表現なので、
「朝ごはんを抜かすことで
健康になる可能性がある!」
くらいがちょうどいい
んじゃないかなと思います。
ちなみに文中の実験で
「ふたつのグループに
分けての実験。
朝ごはんを抜いたグループも
朝ごはんを食べたグループも
体重の減少は見られなかった」と
ありまして
「だから朝ごはんを食べないと
太るというのはウソ!」
とありますが
同時に朝ごはんを抜かしても
まったく痩せないと
いうことなので
メタボリズムが低下するぶん
もっと長期的には
太りやすくなるでしょうね。
文中に野菜ジュースの
摂取を勧めてますが、
固形物が辛ければ
そういったものをとるのは
ぼくもすごくオススメです。
でもそれって「朝食を抜く」って
言えなくないですか(^◇^;)
ミキサーで野菜ジュースに
プロテインパウダーとか
アミノ酸とか
豆乳なんかを混ぜて
タンパク質を同時に摂取すれば
カタボリック(筋肉の異化)も
防げて一石二鳥だと思います。
ものごとには
プラス面とマイナス面が
あります。
ランニングはある面で
身体に悪いし
牛乳もある面で身体に悪いし、
トランス脂肪酸も身体に
悪くないものもあるし
(共益リノール酸)
あんなに大人気の
クロスフィットも
怪我率すごく高いし
(アメリカではクロスフィットの
となりに治療院を建てると
儲かるというジョークがあるそう)
いますごく
槍玉に挙げられている
小麦に含まれるタンパク質
グルテンも
ほとんどの場合害
なんかありません。
(アレルギーの人はだめだけど)。
だからひとつだけの理由に
目を奪われ
「これは良いものだ!」とか
「これはダメ!」というのは
実は短絡的過ぎる場合があって
それは大抵の場合
プラス面かマイナス面のどちらかが
過剰にクローズアップされて
いるのかもしれません。
いま大人気のココナッツオイルが
昔は身体に悪い!って
言われていたのご存知ですか?
ココナッツオイルの飽和脂肪酸が
よくないといわれていたんですね。
プラス面とマイナス面を見比べて
自分にとってプラス面が
勝るのであれば採用し
マイナス面が多いのであれば
やめておけば良いと思います。
広い視点で物事を捉え
たったひとつの
センセーショナルな情報で
判断しないように
気をつけたいものですね(*^_^*)
