雇う方も雇われる方も支援する方も、みんなでハッピーに | 障がいの有無にかかわらず、誰もが安心して暮らせる社会を実現させる男の戦い!

障がいの有無にかかわらず、誰もが安心して暮らせる社会を実現させる男の戦い!

興味がある人も、ない人も。
知ってる人も、知らない人も。

どんな人間か知ってもらうため、つらつらと初めます。

2016.02.11

11月も残りわずか。2018年もあと少しですね!

みなさん、いかがお過ごしでしょうか鍋

商品の販売を通して、障がい者を支える通販サイトBTOK(ビートック)でございます。



さて、今日は仕事を中抜けさせていただき、友人の心理カウンセラーさんに紹介され、東京は新宿で行われた「一般社団法人 ストレスに強い職場づくりプロジェクト」が開催した「障がい者雇用について」のセミナーに参加してきました。


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法定雇用率の改正で、企業が雇わなければならない障がい者の数が増え、精神障害もこの雇用率の中に新たに入ることになりました。



利益を守ることはもちろん、しかし、障がい者雇用もしなくてはいけない。


したくないわけではない!したいけど、どのようにしたらいいのか。


実際に雇用はしているけど、こんな悩みがあるよね、あんな悩みがあるよね!



というのを、産業カウンセラーさんや産業医さん、特例子会社の人事の方を囲んで話をしました。




みなさん悩みは尽きないものの、前向きに障がい者雇用を考えている姿がとても素敵でしたお願い


どうしても障がい者支援をしていると、「障がい当事者」の方の方に目が行きがちになり、「雇用先」の方を後回しにしてしまうこと、実はよくあるんです。

雇用先の企業の方も相当な苦労をされている。その事を改めて肝に命じて、一緒になって就労支援が出来るよう尽力して行きたいなと思えるセミナーでした。



私が今お世話になっている施設はこちら下矢印下矢印

障がいがあったってなくたって同じ人間ニコニコ
能力も人それぞれなのはいわゆる健常者と呼ばれる人も、障がい者と呼ばれる人も同じこと。


僕よりすごい能力や才能を持っている人が沢山います爆笑





障害の有無にかかわらず、誰もが安心して暮らせる社会へ!!



これが、私の達成したい目標ですグラサン