友人との再会でも、元気をもらう | 障がいの有無にかかわらず、誰もが安心して暮らせる社会を実現させる男の戦い!

障がいの有無にかかわらず、誰もが安心して暮らせる社会を実現させる男の戦い!

興味がある人も、ない人も。
知ってる人も、知らない人も。

どんな人間か知ってもらうため、つらつらと初めます。

2016.02.11

今日は月曜日!!



みなさん、1週間がまた始まりましたね。



「あ〜、月曜日だぁ〜。憂鬱…」



となっている方は多いのかな???





僕も実際、会社で勤めていた時はそうでした。



サザエさん症候群じゃないですが、日曜日の夕方くらいからジワジワと「あ〜、休みが終わる…。」



そして月曜日の朝は「はぁ、月曜日かぁー」






…と、そんな感じ。









しかし、今は全くそんなことは感じず、月曜だろうと木曜だろうと、土曜だろうと、日曜だろうと気分の浮き沈みなく、仕事(人生?)をしています(生きています!)。





昨日、高校の時の友人と1年ぶりに再開し、居酒屋で昔話と、近況報告、将来のことを話しました!


{CF2B3A02-8851-4AE8-97FE-AD3BC3E88203}






話していると、

「Kくんと話してると、視野が広がるよ!!周りにKくんみたいな考え方の人がいないから、とてもいい刺激になる!」


「僕も、一歩踏み出したい!」


「この前、TVで障がい者の人が働いても給料は20,000円くらいだってやってたよ!それ見た時に、あーKくんが言ってたやつだ!って思って、やってるKくんのやってる事がとても意義のある事だって再認識したよ!」


等々、嬉しいことを語ってくれました笑い泣き




「何ができるかわからないし、何がしたいかもまだわからないけど、いつかは障がいを持ってる人や、非行に走ってしまった人たちを更生できるような取り組みに携わりたい!」と夢も熱く語ってくれました^ ^







何が良くて、何が悪いなんて人が決めることではない。


自分が決めた道をただひたすら歩き続ければ、道は自ずと出来ていく。


その道は、一緒に走ってくれる人、歩いてくれる人、周りから応援してくれる人、背中を押してくれる人、手を引いて引っ張ってくれる人…たくさんの同志が見ていてくれる。



友人と話をしていて、フッとこんな事を思った。




サラリーマンを辞めて、収入は激減したけど、それ以上に自分の人生をとても有意義に楽しめている自分がいるから、私の選択は間違っていなかったと強く思う👍🏻