親子の日
ってご存知ですか。
呼びかけで2003年にスタート。
「親と子」の関係を見つめながら
家族、地域、社会の平和を願う
きっかけづくりを提案している。
毎年、親子の日には
親子スーパーフォト
セッションというイベントで親子写真を撮り続けていらっしゃるんです。
毎月お世話になっているサムライ会の6月勉強会にブルース・オズボーンご夫妻がいらして、親子の日のお話をしてくださり
7月第四日曜日？
今年は28日？
「あ、私の誕生日です」
と呟いたら
「ぜひ親子で写真撮影に」
とご招待頂くことに。
毎年、誕生日には何かしら
してくれる子供達ですが
息子に、「写真撮影だよ」と
言ったら絶対に来ないと予想して
昨日は朝から
「まずは「天気の子」を奢るよ〜」
っと新宿に呼び出し
その足で恵比寿のスタジオへ！！
（ちゃんと「天気の子」を
見ましたよ〜。感想はまた今度に）
たくさんのスタッフさんのいる中での
親子写真撮影に
息子は
「キッツかった！」
娘は
「すごく楽しかった！^ ^」
ですって。やっぱりね〜。
多くの国々にある、母の日、父の日、子供の日、敬老の日…。これらのイベントを大切にするということは、人間の知恵なのだと思うんです。
ともすると忙しい毎日に流され、目の前にあることばかりを優先して、もっとも身近で大切な関係を疎かにしてしまいがちです。
記念日は身近な人へ感謝をすることを思い出させてくれる、とても貴重な機会。
これらの記念日や、誕生日やお正月などのイベントを大切にする人は、たとえ問題を抱えながらも、決して見捨てることのないお互いの絆を結べる方々なのでしょう。
オズボーンご夫妻の話によれば、母の日なども、どなたかお一人が発案されたことが次第に世界に広まったのだとか。
親子の日広まるといいですね。
お食事の席では私の誕生日を祝って
二人から手紙をもらいました。
怒られるかも…だけど
ちょっとだけ書かせてください。
娘は…
幸せを感じると、すぐに「ママにもこれを味わってもらいたいな」と思うんだ。
愛されている・愛された自信がある自分は、この愛を誰かに無限に注ぐ義務があると思ってるよ。
とあり
息子は…
ここ３年ばかり、仕事もその他のことも、難しい事ばかりが起き続けているね。
でも、思い出せる限り僕は今のお母さんの姿が一番好きだ。日本一頑張ってくれていると思ってるよ。
子供の頃、いつも僕のために我慢をして支えて味方でいてくれてありがとう。恩返しするよ。
なんて書いてあり
ワインもたっぷり飲んだから
もう涙が止まりませんでした(T ^ T)
盛りだくさんの一日。
今日からまた頑張ります！
一般社団法人
Be－Pureヒプノセラピ－協会
SORA・KEIKO
銀座で瞑想
シルバーバーチとマインドフルネス瞑想
8月17日（土）10:00〜12:00 参加費3000円
自分で自分の潜在意識をクリアにベイシック講座 全５日間 １０時～１７時
【幼児期退行】【セルフ・ヒプノセラピー↓http://www.angel-angel.com/yousei%20nittei.htm
代表 SORA・KEIKO
20年の実績
産業カウンセラー 心理カウンセラー
健康リズムカウンセラー(文科省後援 資格）
