こんにちは。
啓projectです。
気づけばもう3月も終わります。
年度末ですね。
早いものです。
今年は4月に入ると新元号の発表もあるので
みんなソワソワしていると思います。
システム関連だったりの仕事をされている方は
たいへんな時期かもしれませんね。
ちなみに「元号」と呼びますが、
「年号」とも言ったりしますよね?
個人的には相手に伝われば、
どちらでもいいとは思っていますが、
ちょっといつものようにWiki先生で調べてみると、
「元号」
日本においては年号とも呼ばれることもある。
公称としては、江戸時代まで「年号」が多く使われ、
明治以降は一世一元の制が定着し、
「元号」が法的用語となった。
現代では元号法が制度の裏付けとなっている。
(Wikiより)
一世一元の制とは、
元号を君主(皇帝、天皇、国王)の在位中には
変えない制度をいう。(Wikiより)
なので厳密にいうと「元号」が正しいようです。
どんなものになったとしても
賛否は必ず出てくると思います。
それでも気づけば当たり前のように
使うようになっていくかんじですよねw
たぶん平成になったときもそうでした。
昭和が長すぎたというか昭和しか知らないと
新しくなると違和感がやっぱりありますもんね。
元号というものはとても素晴らしいもので
好きなのですが、
それでもぼくは西暦を使うことが多いです。
元号をまたぐと何年前とか何歳とかの
計算がよくわからなくなるので(笑)
昨年更新した免許証も
平成35年まで有効
となっているので、
それがいつのことなのか
ちゃんと調べておこうと思います(笑)
それでは!