落としたトースト | 啓project(生涯学習応援project)

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こんにちは。
啓projectです。


今日は「落としたトースト」のお話。


トースト




ざっくり言うと、

食パンを落としてしまうと、バターを塗った方が下

みたいなかんじのお話です。


もっと詳しくいくとですね、

「落としたトーストがバターを塗った面を下にして

着地する確率は、カーペットの値段に比例する」

(Wikiより)


いわゆる「マーフィーの法則」というやつです。

以前流行った時期もありましたよねw



プラス思考な考え方なども多くありますよね。


「起こる可能性のあるものは、いつか実際に起きる」

(If it can happen, it will happen)

とか。

こういう前向きな言葉もあればユーモアもあります。




トーストの話に戻りますけど、

こういうことってありますよねー。

言われてみればそんな気もしますよねw



他にも例えば、

楽しみにしている日に限って、雨が降る。

とかね。



人の記憶なのかなとも思います。

イヤなこととかが起きた方が記憶に残りますよね。


毎回雨じゃないのに、雨の記憶が残るから

「あの人といっしょだといつも雨だ」

とか思われたりw




落としたトーストって、

バターを塗った面の方が重たくなるから
下になって落ちちゃうんじゃないの?

みたいに考える人は理系的な気がしますね(笑)


ぼくも最初に見たときはこっちでしたw


意味のあるもの、意味のないものが
出てくると思いますけど、

日々の出来事から法則を

見つけるのも楽しいかもしれませんね(笑)


それでは!


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