昨日のブログにて
2人サロンは組織と
ととらえることが
難しい件を書きました
迫田がココ最近!いちばん感動したお話を一つ!
このサロン2人サロン♪
男性オーナースタイリストさんと
私の息子と同じくらいの34歳の男性スタイリストさんと
2人サロンです
このサロンは
2人でも組織として
法人化も視野に
オーナー会議と
店長会議(幹部会議)を
担当しています
34歳の店長さんとは
私の息子と年齢が近いこともあり
どうしても
お母さんとして接しがち(;・∀・)
サロンワーク終了後
自宅で行うSkype会議では
パジャマ姿の
保育園の娘さんと会うのが私の楽しみ 笑
おやすみ~と
パパとの別れを惜しみながら
何度も何度も
お休みしてくれます♡
このお嬢さんもうちの孫と
よく似た年齢
となると
ますます店長のお母さんとして接しがち(;・∀・)
彼はこのサロンにとって
なくてはならない存在です!
もちろん!オーナーも同じ気持ちです。
彼がどう思っているかわからないけど
先日の会議で
もし私が店長の実家のお母さんだったら
きっと行くと思うっていうこと聞いていい???
店長
どうぞどうぞ
私(お母さんになりきり)
【〇〇この先どうするの?
自分でお店やるとか考えているの?】
店長(息子役になりきり)
【いやっ
このままずっとこの店で働くよ!】
私(お母さんになりきり)
【そうなんだぁ~
じゃあお店に感謝しなきゃねー!
応援しているよー頑張って!】
←文章に書くと学芸会みたいに聞こえますが 笑
スタッフ問題では
どのサロンも
先のことは誰もわかりませんが
この時点での
彼の気持ちに偽りはないです。
そっと
このことを
オーナーにそれとなく伝えると
(先生そんなやりとりしているんですか?!って
驚いていたようですが
愚痴を聞くのも私の使命なのでと 笑)
これまた
オーナーが
ココ一番迫田が感動したこと
オーナー
【実はうちのお店は給与を
現金で手渡しなんです。
入社した時から
毎回
想いを書いて
手紙をその中に入れて
渡しているんです】
涙が出そうになりました・・・
昭和の大企業が急成長できたのは
従業員の
愛社精神が強かったからと言われています。
その理由は
現金で給与を直接手渡しでもらい
会社の
感謝とねぎらいを
肌で感じたからと言われているんですよ♡
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