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幸せを紡ぐ絵

アート作家・アート講師

松本圭です音譜

 

 

 

今回は

「描くのが当たり前!

になるまで継続するためのヒント」

ですニコ

 

 

 

絵を描くことだけではなくて

その他の趣味でもスポーツでも

最初はどんなことでも

思ったようにいかないことの方が多いですよねあせる

 

 

 

 

継続していくうちに楽しくなるので、

「楽しくなるまで続ける」

ことが必要ですが…

 

日々忙しい皆さん、

「楽しい!」ってとこまで行く前に

やらなくなってしまった…

なんてこともあるのでは、と思います。

 

 

 

ということで、

「楽しくなるまで続ける」

そして、

「描くのが当たり前!」

になるための

ヒントを書いてみますビックリマーク

 

 

 

1. 目標を決める

 

作品を完成させたいと思ったら

「時間ができたらやろう」では

なかなかできませんので、

目標はあった方がいいです。

 

 

 

でも、

「今月中に1枚の絵を完成させる」や

「毎週1時間だけ創作の時間を作る」といった、

ゆったりとした

無理のない目標を立てましょう。

 

 

 

簡単な作品でも一枚一枚完成させていくと

達成感が得られて

どんどん楽しくなりますよ音譜

 

 

 

 

2. 生活のリズムに合ったスケジュール作り

 

朝子供達を送り出した後に、とか

夜の方がいいとか…

自分の生活リズムに合わせて

この時間は制作の時間、と

決めてみると良いです。

 

 

 

1日の中で少しでも

自分だけの時間を持って

絵を描けたら

毎日が豊かになりそうですねキラキラ

 

 

 

3. リラックスできる環境も大事

 

創作活動を楽しむための自分だけの時間

といっても、

疲れちゃって気分が乗らない、

って時もあるかも…。

 

 

 

お気に入りの音楽をかけたり、

好きな香りのアロマを焚いたりして、

心地よい空間を作ってみるのは

どうでしょうかほっこり

 

 

 

そもそも

絵を描く時間は楽しみな時間、

楽しむための環境づくりも

楽しんでみてねクラッカー

 

 

 

4. 小さなステップで進む

 

絵を描くって

「~しなければならない」

と思うことではないですよね。

 

 

 

でも、描かないと完成しないし、

続けないとそ描く人生は始まらない。

 

 

 

ということで、

 

宝石ブルー小さな絵から完成させていこう

宝石ブルー今日はここまでにしようとか

 

小さなステップで進みましょう。

 

 

 

5. 長時間描く時の時間術

 

ポモドーロ・テクニックという

時間術があるのですが、

25分間集中して作業を行い

その後5分間の休憩を取る方法です。

 

 

 

ゆっくり時間が取れた!

でも、長時間集中するのが苦手汗

という人は、

これを数回繰り返すことで、

長時間も集中力を保つことができます。

 

 

 

自分のペースに合わせて、

ゲーム感覚で試してみてください。

 

 

 

6. 時間の使い方を見直す

 

私はもともとテレビをあまりみない方でしたが

全くみなくなって

「あれ、結構テレビに時間使っていたのかな」

と気がつきました。

 

 

 

テレビもだけど

ついつい隙間時間に見てしまうSNS、

創作の時間を増やすためには、

時間の使い方を見直すのも大事ですね(私も!)

 

 

 

 

7. 休みながら進んでいこう

 

絵を描く人生にしよう!

と思っても、

無理してやることもないんです。

 

 

家庭のこと、仕事のこと

優先すべきことがあったり、

疲れたときや気分が乗らないときは、

無理をせずに休んでもいいんですクローバー

 

 

 

「休みっぱなし」にならないように、

気持ちを切り替えて

また描き始めればいいんです。

 

 

 

8. 家族や周りの人に話す

 

家族や友人に

「絵を描き始めたの!」

「創作の時間を大切にしたい」

と伝えたら応援してくれるかも。

 

 

 

「実は私も」

なんて、同じ趣味を持つ仲間ができて、

 

情報交換できたり

絵について話したりできたら

描く楽しみが膨らみますねアップ

 

 

 

9. 自分を褒める

 

少しでも創作の時間を持てたら、

自分を褒めてあげましょうビックリマーク

 

 

 

どんな小さな作品でも、

ほんの少し描くだけでも

それは立派な一歩です。

 

 

 

自分を褒めて、

自画自賛して楽しみましょうラブラブ

 

 

 

10. 教室や講座で学ぶ

 

 

継続するための手段としては、

 

「描くこちに集中できる」

「描くこと以外やらない」

「描くためのアドバイスやヒントが得られる」

「必要な知識が得られるから迷わない」

 

 

「描くための場」

を持つってめちゃめちゃ有効で、

そのために絵画教室や

アート講座があるんですね。

 

 

 

 

「描かねばならない」

ということはありません。

 

 

 

でも、絵を描く人生は楽しいです。

 

 

 

何かを学ぶって楽しいことなので、

1人で続けるのが難しい人は、

「描くための場」を

自分に用意してあげるのもいいですよビックリマーク

 

 

 

私も講座をやっていますので

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読んでくださり 

ありがとうございましたドキドキ

 

 

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