いよいよ、2012年も残すところ40時間を切りました!


2012年は充実した、実りある1年でした。
新しい挑戦もできましたし、自分の足下を見ながらも一歩ずつ前進することができたのではないかと思います。
また、改めて自分の目標を再確認することができました。

もちろん、課題も色々とあります!
仕事に関しては、全てにおいて「質」を上げること。些細に思えることでも、実はそこに本質があったりしますね天使の羽(左)

「質にこだわること」
2013年も引き続き頑張りたいと思います。


2011年は東日本大震災があり、日本にとって新たなスタートを意味する出来事でもあったと思います。
そんな中でなでしこジャパンのワールドカップ優勝という誇らしいニュースがありましたサッカー

2012年はオリンピックイヤーで、日本選手団としても史上最多のメダルを獲得するなど、嬉しいニュースも多かった一方で、復興への道のりはまだまだこれからだということも改めて実感しました。

年末には政権交代もあり、長い目で見れば、様々な分野においても「変化」のある一年だったのではないでしょうか?

2012年は皆さんにとってどんな一年でしたか?candy☆


$松原渓オフィシャルブログ「Kei Times」powered byアメブロ-年末

少し早いですが、元旦の告知です門松・左

2013年1月 1日(火)21:00~22:55
『澤穂希 ロングインタビュー』


<番組紹介>
日本の女子サッカー界を牽引し続ける一人の女性――澤穂希。彼女にとっての2012年は、まさに激動の1年であった。
 日本選手がいまだ経験したことのない夢の舞台であり、サッカー界最高の栄誉・バロンドールの受賞。体調不良による試合欠場、そして復活。“なでしこジャパン”の大黒柱として出場したロンドン五輪での銀メダル獲得。なでしこリーグ連覇…。
 そんな1年を振り返るとともに、“サッカー選手”、そして“女性”としての人生を、友人であるナオト・インティライミ、松原渓と自然体で語り合う。
 「私は、サッカーも恋愛もボランチ」「男性の男らしい鎖骨に惹かれる」など、気の置けない間柄ならではのプライベートトークも炸裂。番組最後には、出演者3人が2013年の抱負を漢字一文字の書き初めに託して発表。それぞれの新しい1年への決意を語った。「サッカーもプライベートも、2012年よりもっとワクワクする1年になる気がする」と言う澤は、どのような思いを一文字に込めたのか?


ぜひ、ご覧下さいイエーイ♪花


それでは皆さんも、よいお年をハート