昨日はプロサッカーニュースでした花


松原渓オフィシャルブログ「Kei Times」powered byアメブロ-プロサッカーニュース


ラインナップはこちらはーと


花「プロサッカーニュースQ&A」


①『(ヨーロッパサッカー)最も印象に残った日本人選手は?

リーグ前半戦MVP&ドルトムント優勝の立役者:

香川真司選手(ドルトムント)

日本人初のCLベスト4&ドイツカップ決勝進出:

内田篤人選手(シャルケ)

世界王者インテルへ移籍&コッパイタリア決勝進出:

長友佑都選手(インテル)

バイエルンからもゴールを挙げて2試合連続ゴール!:

岡崎慎司選手(シュツットガルト)

12試合で3ゴール&多くのアシストを決めた18歳:

宮市亮選手(フェイエノールト)

1位は香川真司選手!!

最終節でピッチに復帰を果たし、ブンデスリーガ優勝クラブだけが持つことを許されたマイスターシャーレ(金の優勝皿)を掲げる姿が印象的でしたねキラキラ


花『ピックアップゲーム』

①【浦和レッズ浦和レッズ 1-1 セレッソ大阪セレッソ大阪

U-22代表候補に選ばれたレッズの原口選手とセレッソの清武選手のゴールはどちらも良いゴールでしたね「きらきらともに勝利から遠ざかっている2チームだけに、あと1点がほしいところでしたが…

②【川崎フロンターレ川崎フロンターレ 3-1 鹿島アントラーズ鹿島アントラーズ 】

開幕戦以来勝利から遠ざかっていたフロンターレですが、いい内容での勝利は次戦につながりそうですね!
一方、ACLを無敗で1位通過を決めたアントラーズ。移動などで蓄積された疲労がリーグ戦で出てしまったというのもあるでしょう。しかし、やはり勝利を義務付けられたクラブ。これ以上は負けられませんねしか


花J1 第11節ハイライト

ベガルタベガルタ仙台の戦いぶりは、風間さんもおっしゃっていた通りまさに「感動を呼ぶ」気持ちの入ったプレーが、ゴールにつながっているんですね。後半は疲労から足を攣る選手も多いそうですが…全力のプレーからは、画面を通してですら伝わってくるものがあります。

首位はレイソル柏レイソル

ひとつでなく、新戦力、ベテラン、監督の采配など、いくつかの要素が上手く絡み合った強さ。

そして、北嶋選手の活躍やネルシーニョ監督体制など、「継続は力なり」という言葉も今季のレイソルにぴったりですね。

サンフレッチェサンフレッチェ広島は李忠成選手の1ゴール1アシストでマリノス横浜.F.マリノスに勝利!

一方、予想外の連敗に苦しんでいるのがエスパルス清水エスパルス

昨年からスタメンの顔ぶれがJ1でも特にガラリと変わったエスパルスですが、風間さんも仰っていた「適材適所」を早く見つけてもらいたいですね。

ACLは日本勢が4チーム全てが決勝Tに残り、他は韓国が3チーム、中国が1チーム。

決勝T1回戦ではG大阪ガンバ大阪×セレッソ大阪セレッソ大阪の「大阪ダービー」が行われます!リーグ戦とはまた一味違った雰囲気になりそうにひひ






花徹底討論



JリーガーのFリーグ参加について?

キング・カズ選手のFリーグ参戦という報道が一部で出ましたがきらきら

本人である三浦知良選手は現実的な話ではないと否定しながらも、「参加するならしっかり練習して参加しなければならない、それがプレーする選手へのリスペクトだと思う」とコメント。

久保さんにお聞きしたところでは、Jリーガーの参加は契約上の問題はないそうです。

過去の例だと、リカルド比嘉選手がアルビレックス新潟→名古屋オーシャンズ→デウソン神戸(フットサル日本代表)と、サッカー→フットサルへの転向を果たし、また、比嘉選手はビーチサッカー日本代表に参加したこともあったそうです芽


花プロサッカーニュースQ&A 第2弾


JリーガーのFリーグ参加について?


「見てみたい」という方が多かったですね!
個人的にも、ぜひ見てみたいですハート
Jリーグ界の象徴でもあるカズ選手がフットサルをプレーすることで、フットサルへの関心も高まり、両競技の特徴も見えてくるのかな?と思いますきらきら


Q&Aにたくさんの投票ありがとうございましたハート


花フットボール調査員・渓

今シーズンのジャッジの基準は?

今シーズン、重視されるポイントとしては大きく2つ。

①「日本病」

・手を使ったファウル
・ファウルスロー
・FKのリスタート
 
②「フェアでスピーディーでタフなサッカー」
1試合当たりのファウル数は昔に比べると減っているそうです。(FKの数は約40→昨年は33ぐらい)
また、先週の大宮アルディージャ×アルビレックス新潟戦では直接FKがゼロという大記録も生まれたんですねびっくりきらきら


競り合いでも正当な身体のぶつかり合いであればノーファウルで、安易に倒れただけでは笛を吹かない、また選手も安易に倒れずに頑張る、そんなスピーディでタフなサッカーを目指すことで、世界に通用するサッカーでありジャッジを目指していきたいという、審判委員長である松崎さんのメッセージでした!

調査結果は
「日本サッカーの強化は審判からも作られている」
でした!

花「青嶋が行く」

今回青嶋さんが突撃取材をしたのは、浦和レッズ、永田充選手!浦和レッズ

ペトロヴィッチ監督の意外な?素顔も聞けましたね天使の羽(左)

花「想い出のゴール」

第3回は佐藤寿人選手!

7シーズン連続2ケタゴールを記録し続けるサンフレッチェのレジェンド。

今シーズンも2ケタの大台を期待するとともに、代表での活躍も見たいです日本代表 10

花珍プレー好プレー

★★★★★

再放送スケジューは こちら

次の放送は5月30日20:00~ですはーと