フェブラリーステークス | 南関競馬とGⅠレースの予想をして競馬場に行こう。

南関競馬とGⅠレースの予想をして競馬場に行こう。

人生の半分以上を競馬に注ぎ込んだのですが、いまだ競馬から何も得られていません。

今後も貴重な時間を競馬に割いていきます。

このブログを読み、競馬の存在意義について何か感じ取って頂ければ幸いです。

JRAのGⅠ第1戦目はフェブラリーステークスです。

東京に全国各地のダートの強豪が集います。
同じ時期に東京では東京マラソンが行われ、こちらも全国から健脚自慢が集います。

コース 東京競馬場
ダート 1,600m

攻略の要点
・ジャパンカップダートより厳しいラップが刻まれます。2ハロン目は10秒台になることもあります。
・2009年サクセスブロッケン優勝時のラップは歴史的厳しさで、あの年を超える激しいレースはまだ表れていません。
・ペースを落とせないと先行勢いは苦しく、基本的に差し追い込み馬が有利です。

フェブラリーステークス