昨日マイバスで買い物してたら。

隣で小学生くらいの少女が一人で買い物をしてて。

おぼろ豆腐と生姜漬けを手に取ってやたら吟味してた。

 

なぜそのチョイス!?

 

かわゆし。

 

こんなにも年が離れてなければ君と結婚したかった。

 

 

実は最近僕健康オタク化してまして。

ここにきて生活改善というか体調改善というか、

ストイックを取り入れようかと思ってるの。

老け込むかイケおやじになるかの瀬戸際だからさ。

やっぱ限界まではモテたいんで。

今でも告白とかされたいんで。

一生に一回しかない人生だから悔いなきように頑張りたい。

そんな不埒な考えでちょっとずついろんなことを変えてる。

だからと言って酒を飲まないとかはない。

飲む時は飲む。誰よりも飲む。

ただこれまでもそうだけど基本家とかで飲まなくて良い日は飲まない。

そうだね、イケおやじを明確に目指していこうって感じ。

ほんとはたばことかも吸いたいけど。

昔吸ってて自分は声に影響でやすかったから抵抗ある。

でも絵面としては欲しいよな。

 

そんなこんなであんま6月ライブないなーとか思ってたら結構あっという間に日々が過ぎてる。

次のライブは7月3日池袋monoでのmono6周年イベント。

 

◇池袋LiveHouse mono6周年記念イベント
「monoがたり」
場所:池袋LiveHouse mono
時間:OPEN 17:00   START 17:30
料金:3500円(1Drink600円別)
配信:2500円(アーカイブ2週間) monoツイキャス
出演:今角夏織・WiS・Emi&小野一樹(映像出演)・岸田冬志樹・GLASS TOP・
   Saori・FIRE@FICE・中川アリシア・韮えり・信田紫央里・マヨイマイ・村田智哉子・ryu-ya

●会場チケット予約フォーム(22.06.01 21:00~ お1人様2枚まで)
https://live-mono.com/ikebukuro/hallrental/0703yoyaku.html

●配信チケット(22.06.01 21:00~)
https://ssl.twitcasting.tv/c:livetopmono/shopcart/159101

 

 

 

 

この企画、

別に自分が主催者とかではないんだけど、

でもやっぱ特別な思い入れがあるので書きますね。

 

元々高田馬場Livecafe monoが10数年前にできて、

四ツ谷に二号店ができて、

数年後四ツ谷店が土地開発の影響などあり閉店し、今の池袋に移転したって流れ。

monoを運営してる会社がGLASS TOPの一番の初期から継続してお世話になってる会社で。

最初はライブのブッキングでお世話になり、

その後初めてのオフィシャルのCDを作ってくれた会社でもあり(アルバム「Photo Ripple」のこと)、

GLASS TOPが大手メーカーと契約に至る後押しをしてくれた。

メーカーさんと契約後はなかなか直接的に何かをご一緒するってことって減ってたけど。

でも毎年忘年会には誘ってもらってたし一番近しい距離感で接してもらってた。

高田馬場monoができた最初の頃、

まだブッキングとかも大変な頃、

急遽‘明日何か企画できないですか?’って話が来たりもあったりして、

前日に急遽告知してライブやったりもあった。

全然嬉しかったし楽しかったし良い思い出。

高田馬場monoの初年度の大晦日、カウントダウンのライブをGLASS TOPでやった。

憲治、裸に赤ふんでライブやってたから。

来てたファンの話によるとスモール憲治出てたらしいしね。

いろんなこと許してもらってきたな。

 

僕なりに勝手に想いを共にさせてもらってきた会社というかスタッフ達。

「Photo Ripple」のことが無ければその後のGLASS TOPの活動が繋がってなかったんじゃないかとも僕は思っていて。

何事もやっぱり最初って特別なもので。

だからずっと特別な感謝がある。

2年前にコロナがまん延して。

ライブ活動ができなくなった。

各ライブ会場が配信を導入して無観客での配信ライブがメインとなった。

池袋LiveHouse monoではそれまで僕らはほぼほぼライブやる機会はなかった。

仲間のアーティストのイベントで誘われて参加した数回程度。

池袋monoでのテスト配信ライブをGLASS TOPに声かけてもらった。

ちょっとでも一緒に何かできること、協力できることがあること、

それがただただ嬉しかった。

monoのスタッフからはテスト配信でアーティストにはマイナスプロモーションになってしまうかもしれないと散々気を遣ってもらったけど。

ぶっちゃけそう言われて初めて気付くくらいマイナスなことなんて浮かばなかったな。

コロナ禍で僕は配信ライブをmonoでやり続けた。

たぶん他の場所だったらその活動はしなかった。

monoだからやろうと思えた。

自分程度の知名度や結果では全然貢献できてないなという不甲斐なさや情けなさをずっと感じてた。

でも動かないより動いた方が少しでも良いことが生めるのかなという風には感じてた。

だからとにかく必要なしが下らない限りはやれることをやろうと継続した。

毎月だいたい2本ペースで配信ライブはやったかな。

その間応援してくれたファンがい続けてくれたので。

だから配信ライブという形が成立できたし。

そのことは本当にありがたい。

 

個人的な想いとしては、

monoに毎月足を運ぶようになって、その度スタッフと会ってコミュニケーションをとる機会が増えて、

そのことが純粋に嬉しくて。

繋がっていたけどなかなか直接的な接点は少ない10年ほどの期間があったし。

本当であればGLASS TOPで大成功して、大きくなって帰ってくるみたいな格好つけたことしたかったのが本音だけど。

出戻り感は自分自身否めないけど、まあ人生そう都合よくいくもんでもない。

でもまた密に一緒に音楽空間にいられることにはいつも幸せを感じれる。

そしてこの数年は非常事態の時間。

いざという時に支え合うのが家族だと思うし、

そういう意味でこの2年間monoとこのタイミングで繋がってこれたことはとても嬉しい。

 

今年の一月にmono企画のイベントに誘われてソロで出演した。

今角夏織さん、村田智哉子さんと一緒のイベント。

イベントの最後にみんなでmonoのテーマソングをセッションした。

このmonoのテーマソングは何年前かな、数年前に高田馬場Livecafe monoの10周年イベントで参加した際、

その参加メンバーと一緒に作った曲で。

イベントで終わりかと思いきやその後そのまま池袋の方でもテーマソングとして使ってくれてて。

で、セッションの際、「でもこれって高田馬場用のだよね?」って話になり。

曲のド頭の歌詞が‘アコースティックな音楽が高田馬場に響いた’だから。

池袋はアコースティック専用の場所でもないし。

それで話の流れで‘佳さん池袋用の作ってくださいよ’って流れがあったの。

先に言っておくと、

前回の曲で僕参加してるし今回もってなると自分がしゃしゃってるみたいでそれはあまり乗れないとは言ったんですよ。

でも女性二人に挟まれての圧も強かったんでね、

じゃあ作るかと。

だったら池袋monoが周年の月に企画とかやれればよいんじゃない?って提案して。

確認したら池袋monoの立ち上げが7月1日とのことで。

これまで周年に企画とかは池袋では特にやったことはないとのことで。

そういうのが結びついての今回。

 

あくまで池袋LiveHouse mono 6周年企画というものがメインテーマであることは変わらないんだけど。

こういう状況下だからさらに特別な想いもあって。

コロナ禍においてライブハウスを維持するというのは本当に大変なことだと思う。

実際身の回りでたくさんの場所が閉店したし。

そんなニュースを聞く度、場所があることは当たり前ではないんだなって再認識させられた。

語弊恐れずに言えば、僕は別に池袋monoがアーティストにとって特別見栄えの良いステージだとは思ってない。

池袋monoは音楽以外にもダンスなどの他の要素があって、多目的を大事にしてると思う。

でも場所ってステージだけじゃない。

そこに行くまでの道のり、そこにいる人、不完全な部分、空間の雰囲気であったり匂いであったり、

そういうのも全部をひっくるめて場所だから。

好きな場所ってそういうとこが好きって言える場所のことで、

僕にとってそれがmonoという場所なんだよね。

 

特にコロナ禍での日々において池袋monoへの僕の気持ちは特別なものになった。

だからその場所があるということはとても嬉しいことだしありがたいこと。

無くなった時に寂しいだけで済ませたくはない場所。

7月3日のイベントはそういったmonoへの感謝をみんなで届けられる日、感じ合える日にできたらなと思ってるんです。

 

今回たくさんのアーティストが参加するけど、それぞれにmonoとの縁が深いアーティストさん達。

アーティストはファンに支えられてる。

だからアーティストを応援するファンの方々にもこの日ちょっとだけ特別な想いを感じて参加してもらえたら嬉しい。

ライブハウス、アーティスト、ファン、

繋がってるから。

何かが欠けたら当たり前にある感動も生まれなくなってしまう。

 

僕で言えばまずはGLASS TOPで参加するのでGLASS TOPのファンの方に是非参加してもらいたい。

会場に来れない方は配信もあるから是非そちらの方で参加してほしい。

そして僕を知らないファンの方もこの日たくさんいると思う。

応援するアーティストのライブを楽しむことはもちろん大前提。

それにプラスして集まったみんなで共有できるものが生まれたら嬉しいです。

たまにはそんな日があっても良いんじゃないかなと。

 

ちなみに予約の方はまだ受け付けてるみたいなので。

●会場チケット予約フォーム(お1人様2枚まで)
https://live-mono.com/ikebukuro/hallrental/0703yoyaku.html

まだの方はこちらからよろしくお願いします。

 

 

あとこの日は出演するアーティストも多いのでそれぞれ2曲程度の演奏になるのでご理解を。

GLASS TOPはピアノと歌でのスタイル。

最後にみんなで池袋monoソングのセッションあり。

自分はイベントの司会進行もします。

 

 

 

本日この後18時にYouTube「はたらくch」の新動画アップされる。

自分はチャンネルのインタビュアーとして参加してます。

是非ご覧になって。

はたらくch - YouTube

 

今回のゲストは企画師の八田雅也さん。

番組内で八田さんが言ってたのだけど。

 

‘仕事をやる基準は、何をやるかじゃなくて誰とやるか’

 

僕にとってmonoとはそういう場所。

 

 

 

写真↓

monoニューソングのレコーディング場での一枚。

7/3一緒する岸田冬志樹、WiS、村田智哉子(左から)

 

 

 

 

 

【トピックニュース】

 

【カラオケ導入!】

アルバム「SYNC」の楽曲全13曲(「NO GENDER」含む)が2022年5月21日(土)10時よりJOYSOUNDにてカラオケ配信されることとなりました!

 

【約5年ぶり NEW RELEASE!!】

12ヶ月連続リリース曲をまとめたGLASS TOP ニューアルバム「SYNC」を11月23日サブスク解禁。 

同時にボーナストラックに「NO GENDER」を収録したデジタル音源としてもオフィシャルネットショップにて発売。

全13曲入り 税込¥2800

GLASS TOP Official Shop - BOOTH

 

 

【eN告知!!】
★eN Band初となる音源集「eNgine」、2月6日(日)配信限定リリース&サブスク解禁!
「eNgine」収録曲
・morning sun
・Fantastic
・Life is like coffee
・Sunrise

*3/6よりJOYSOUNDにて全曲カラオケ配信されてます

 

 

 

【ライブ予定とプレミア配信情報】

 

◇池袋LiveHouse mono6周年記念イベント
「monoがたり」
場所:池袋LiveHouse mono
時間:OPEN 17:00   START 17:30
料金:3500円(1Drink600円別)
配信:2500円(アーカイブ2週間) monoツイキャス
出演:今角夏織・WiS・Emi&小野一樹(映像出演)・岸田冬志樹・GLASS TOP・
   Saori・FIRE@FICE・中川アリシア・韮えり・信田紫央里・マヨイマイ・村田智哉子・ryu-ya

●会場チケット予約フォーム(22.06.01 21:00~ お1人様2枚まで)
https://live-mono.com/ikebukuro/hallrental/0703yoyaku.html


●配信チケット(22.06.01 21:00~)
https://ssl.twitcasting.tv/c:livetopmono/shopcart/159101

 

 

 

◆「櫻織-SAKURA ORI-」
場所:小倉城天守閣5階
日程:2022年8月5日(金)
時間:
【1st.ステージ】18:30開場/19:00開演
【2nd.ステージ】19:30開場(19:30〜城内入場可、ライブ会場20:35〜入場可)/20:40開演
会場チケット:4000円+1Drink(各ステージ)
高校生以下:2000円+1Drink (各ステージ)
未就学児:無料
配信チケット:3000円(1st.ステージ+2nd.ステージ)
出演:櫻
スペシャルゲスト:GLASS TOP

◆予約サイト→ https://nightcastle.unique-venue.com/sakura-nightshow

*規定人数に達し次第受付終了
*小倉城HP(場内案内)
https://www.kokura-castle.jp/floor/