昨日は星降る夜の話。
2部制プラスアフターまで長時間だったけど、
お付き合いいただきありがとうでした。
1部ではいっぱい曲カバーした。
なんかだんだんと4人の息も合ってきて、
随分と楽しく演奏できるようになった。
自分はリクエストされてた曲を歌いました。
・ALONE(岡本真夜)
・最後の雨(中西保志)
・星空のディスタンス(THE ALFEE)
をメインで歌った。
どの曲もこういう機会が無ければ歌うことなかったと思うから、
そう思うと余計楽しかったな。
2部では楽しいトークに加え、
今回4人で台湾に行ってきた映像を流しました。
いやー、
ほんと星降るやってて良かったなぁって、しみじみ。
これからもイベント頑張っていって、いろんなことにチャレンジして、
ご褒美にみんなでまたどこか新しい場所に行けたら幸せだなって。
思い返せば、
星降る夜の話は最初、
ゆうちゃんとひできと仲良くなって3人でよく飲んでたところ、3人とも10月生まれだから一緒に誕生日イベントやろうってことでスタートした。
一回きりのつもりがなんか楽しくて続いていった。
星降る夜の話は3人のイベント。
なぜ僕らが続けられたかというと、
それぞれがそれぞれやってるバンドとしての顔を持ってたからっていうことも無意識にやっぱり大きかったと思う。
残念ながら、近年3つともその形は変わってしまった。
その上で、星降る夜の話の意義を自分達がどう感じてどうしていくんだろうってことは正直思った。
仲良し3人でやってますって公言しながらも、大義がないんじゃ人前で何かをやるのは違うし。
そんなことを個人的には感じながらの昨日、
もっと3人にとって深くて近いものを感じることができた。
いろんな経験、時間を経て、今改めて3人にとってのイベントなんだなってことをすごく実感できた。
その3人を支えてくれるけんじの存在もより大きく感じた。
どうやったらもっとこのイベントに自分が貢献していけるんだろって改めて考えた。
次が楽しみになった。
ゆうちゃん、ひでき、そしてけんじ、
僕にとって特別な仲間なんだ。
だから、これからもいろんな状況やタイミングがあるだろうけど、
僕たちにとって星降る夜の話って場所が3人にとっての一つの帰ってくる場所になってられたらと思う。
また来年の星降るもよろしくお願いします。
本当に素敵なクリスマスイヴになりました。
今日はクリスマス当日。
みなさん、素敵なクリスマスナイトを。
メリークリスマス。