昨日は吉田山田のツアーファイナルを見に赤坂ブリッツに行ってきました。



なんか自分の感想とか批評とか、とてもつまらないことだと思うので、

一番に感じたことを一言で。



とても愛があるなと思いました。




もちろん、吉田山田というアーティスト、人間が発している愛も然り、、

そして何より周りにいる人たち、関係者やファン、家族、
その人たちにも本当にたくさんの愛がある。



きっと愛って一方通行では成立しない。




ちょっと前に身近な関係者から、

「おまえには人としての愛が決定的に足りない」

と指摘されたことがある。


それを言われた時はいまいち納得できなかったし悔しく思っていたのですが、、


なんとなく昨日の吉田山田見てて痛感したんだよね。


その意味がちょっとだけ分かった気がした。




どんなに良い曲も、どんなに良いキャラクターも、

愛には勝りません。



吉田山田というアーティストのすごさをそこにすごく感じました。





ライブが終わって、ちょっと関係者だけの打ち上げというか挨拶があって、

俺たちも参加してたんだけど。



その場で関係者も本人たちも、とにかく曲がすべてだと言っていた。

とにかく人に伝わる曲がなければ意味がないとみな口を揃えて言ってました。



吉田山田って余りあるキャラクターに目がいきがちだけど、

影での努力は相当なものだと思う。




これからもっともっと彼らは飛躍していくと思います。




月並みだけど、、


単純に俺たちも負けられないって思う。




吉田山田って本当に良い人間なんだ。


俺ももっともっと友達になりたい。


だからもっともっと自分も大きなアーティストにならなきゃって思う。





GLASS TOPも赤坂ブリッツでライブやりたいなぁ。



夢は叶えなきゃ意味がないよね!?



期待しててよ。
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