はじめまして、こんにちは。

神山ケイと言います。

 

僕は「知識を操りながら人生を拡大する」

という理念を掲げて、

それを体現する様子をこのメディアに綴っています。

 

 

 

今では、休日には図書館に足を運び、

1日20冊ほどの本を読み、一気に知識をつけることができるし、

スキマ時間があれば、本を開いて読書を行い

自分を磨くための時間にしています。

 

 

今までたくさんの本を読んできたからか、

自分の発する言葉にも重みで出てきて説得力が増したし、

思考が洗練されて色んなことに気づけるようになったし、

自分に対して自信が持てるようになりました。

 

 

また、人間的な魅力が増したのか、

以前は、「無教養」「バカ」「ポンコツ」と言われていましたが

仲間の間では、いつしか頭の良い、賢いキャラになっていました。

 

 

そんな経験から、読書で自分の魅力を高めることができるし、

時には人生を変えるくらいの力があると思っています。

 

 

かるーく僕の自己紹介をすると、

 

・1冊30分で本が読めるようになる

・文字の処理速度が1分で約200文字→約2500~3000文字になる

・積ん読をする必要がなくなり、読みたい本がすぐに読めるようになった

・速読を学ぶために30万円以上のお金をかけてきた

・21歳で速読を学び、最高1日に20冊の本を読んだ

・速読セミナーに参加した経験アリ

・大学生の頃から起業に興味があり、本から大量の知識を得て起業した

・歴史、マーケティング、ビジネスの本が好きで、最近は哲学に興味あり

・読書法を発信しているメルマガも運営中

・100人以上に速読法を教えてきた実績

 

といった感じです。

 

 

 

正直に言うと、僕も速読を学ぶ前は、

超絶怪しかったし、詐欺で騙されるのではないか?

才能があったからできただけでしょ?

なんて言い訳を並べてばかりでした。

 

 

しかし、学んでみると全然そんなことなくて

誰でも読書スピードは速くなるし、

速読を習得しながら、もっと本が好きになることもできるし

速読を通して、人間として総合力や魅力を高めることもできます。

 

 

今でこそ、偉そうにブログなんか書いて発信していますが、

元々読書に苦手意識があったし、「無教養」「ポンコツ」などと

頭が悪いというレッテルを貼られていた人間でした。

 

 

 

そんな自分をなんとかしたい、変えたいと思って

速読法を学んだことで

僕の頭の悪さ、本への苦手意識が改善して

いつでも本から学びを得ることができる自信を手に入れることができました。

 

 

僕はまだ20代なので、今後いくらでもリターンを得ることができるし、

速読の習得が、これからの学びにおいて

大きなアドバンテージになると確信しています。

 

 

世界の本の数は、1億3000万冊以上とも言われているし、

日本でも毎年8万冊の本が作り出されているし、

本の世界は無限に広がっています。

 

 

速読を学べば、その本の世界を自分の興味の赴くままに冒険できるし

気になった本は片っ端から読んでいくことができるでしょう。

 

 

ただ、単純に怪しいし、胡散臭いですよね。

 

 

速読なんてできるわけねーだろ!

なんて、思うかも知れませんが、

しっかり学べば必ずできるし、

僕にとっては本が速く読めるのは当たり前の世界です。

 

 

そして、速読のスキルを使って、自分の人生を有利に進めている人は

隠れているだけで、案外多くいます。

 

 

まずは何となくでも、僕がどんな人間なのか?と

速読の可能性について分かって頂けると嬉しいです。

 

 
 
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