今日は、先日、ミーティングで訪れた、オルシュティンの写真中心。
そして、ここオルシュティンにも、コペルニクス像がありました。
これで、コペルニクスの銅像は、ワルシャワ、トルン、オルシュティンと三都市で見かけました。
後、ポーランドには、どれぐらいあるのですかね?
コペルニクスとゆかりがある都市には絶対にありそうですけどね。
では、オルシュティンとコペルニクスの接点とは?
接点を、Wikipediaで調べてみると、コペルニクスが、オルシュティンに1516年から1521年の間住んでいたらしいです。
その住んでいた理由が、ドイツ騎士団から、街の侵略を防衛する任で街に来たらしいです。
詳しくは書いていなかったですが、著名人の色々な政治的活用法でしょうかね?
ポーランドは、どこの街にも旧市街はあるのですが、オルシュティンの旧市街は、他の都市よりもお洒落なお店が多い気がします。
やはり、そこは観光地、自分の街とは違いますね。
クオリティーが高い。
後、店員さんも英語が通じますからね。
助かります。
自分が、外観で選んで、入ったカフェも、店中もお洒落でしたし、学生が勉強していたり、チェスをしていたり、リラックス出来る雰囲気で、凄く賑わっていましたしね。
ただ、歴史のある感じの建物をそのままのレストランももちろんあります。
建物をつたっている植物からも秋を感じますね。
このレストランを見た時に、自分は、ロンドンのノッティングヒルとハイストリートケンジントンの間にある、有名なお花だらけのパブを思い出しました。
ザ・チャーチル・アームズ
自分は、ロンドンオリンピックの視察時に、ハイストリートケンジントンの近くのホテルに宿泊していたので、このパブの前を通った時に、気になって写真を撮りました。
とても、インパクト大だったので!
後日、日本に戻って、調べてみると歴史のある有名なパブでした。
結局、その後、ロンドン在住時に、チャーチルアームズに行けなかったのが非常に残念。
次回、ロンドンに立ち寄った際には、ぜひ行きたいと思っています。
The beautiful @ChurchillArmsW8 in #Kensington. pic.twitter.com/at9dz3jSZ0
— Maybe It's Because (@maybeLDNER) 2015, 10月 20
今は、ラグビーのW杯で盛り上がっているみたいですね。
Brilliant weekend of #RugbyWorldCup2015 quarter finals action, join us @ChurchillArmsW8 #kensington #madeofrugby pic.twitter.com/VfTrPYel4I
— Churchill Arms (@ChurchillArmsW8) 2015, 10月 17
イギリス在住時、フットボールの本場のパブでのサッカー観戦は、現在のポーランドとは、また、違う熱さが、あったと、チャーチルアームズの写真を見たら、思い出しました。
スポーツ観戦は、ライブが一番ですよね。
@keihoshikawa