この日は、朝みんなで簡単に朝食を準備して朝ごはん
昨日からシャスタのお水を身体の内側からも外側も頂き、身体が喜んでいるのを感じる
施設の水道の蛇口を回すと、お水がでて、そのお水をそのまま飲める
とっても美味しくて、優しい
このような場所が、世界にはどのくらいあるのだろう…
また、川の水がそのまま飲める場所が、世界にはどのくらいあるのだろう…
工業やガス、経済成長を望み発展する国々、また人々は増えるが環境や衛生面が良くない国々もあり、水は発展国でも、そうでない国でも汚染されていっている
機械がはいれば、水は汚染される
空気も汚染される
自然はかわってしまう
人々は地球から取りたい放題、取り尽くそうとしている…
それは、必要以上に…
日常でも、食べ物やお水、電気、日頃使っている全てのものを、当たり前のものとして、当たり前のように、必要以上に取り、使っている
一人一人が地球に感謝する心
地球にいること
生きていること
それだけで幸せということ
ただそれだけ…
この星に生まれた時は、幸せや喜び、すべてをわかっていた
しかし、生活環境や周りの人々、関わる人によっても変化してしまう
大事なことを忘れてしまう
閉ざしてしまう心も…
赤ちゃんや0～1歳の子達をみていると、毎回感じる
新しい朝を迎え、起きた時のあの表情
毎日、新鮮であり、とびっきりの笑顔
その笑顔をみていると、今を生きていて、今が幸せであることを身体いっぱいに表現していることを…
手を合わせて、目を閉じ、心静かに…
地球に感謝を伝え
そして、できることから行動していく
地球は水や緑のある美しい星
大切にしたい
未来の子供たちのために
シャスタにいると、地球からの愛を深く感じる
どこにいても地球からの愛は感じるが、シャスタはただいるだけで、私というすべてが癒されていくのを感じる…
そしてお水により、身体の内側から洗い流されるのを感じ、肌からも伝わり、耳から聞く水の流れる音にも全身を浄化されているのを感じる
素晴らしい場所であり、
シャスタのお山は、いつも見守ってくれているのを感じる…
神聖な場所…
シャスタ２日目を書こうと思ったが、またお水の内容になってしまった…
それほどに、シャスタという場所、お山、お水、自然が素晴らしく、美しい、愛に包まれた場所であること
言葉でいいあらわせない、魂に響く場所…
お水の大切さ…
地球の恵み…
つづく