ジャンヌ・モロー
「裁かれないジャンヌ」というのが洋画探偵の表現です。まあ善悪の彼岸というか別格というか(汗。
8月1日にアメーバブログから「2年前の8月に書いた記事があります。」というお知らせが届いたので、その回「それは悪女なのか 追憶のジャンヌ・モロー (改)」を再訪してみたところ、Upしていた動画に適切な字幕が付いていないことに気付きました。
☆「それは悪女なのか 追憶のジャンヌ・モロー (改)
そこで改めて別の動画を捜索したところ、日本語字幕入りこそありませんでしたが、きちんとジャンヌのフランス語が聴ける「英語へ自動翻訳(注)される字幕入り」という動画を発見しました。ま、デジタル時代の今では当たり前なのでしょうが。
サービス動画 ジャンヌ・モロー賛
(死刑台のエレベーター、英語字幕版),
Internet Archiveより
Lift To The Scaffold
注:英題にあるScaffoldとは足場とか処刑台等を表します。ここから、この死刑台が絞首台であるかのように思われますが、本作品当時のフランスでは、1981年にミッテラン政権下で死刑が廃止されるまで、唯一の執行方法はギロチンでした。
Wikipedia: フランスにおける死刑
注:ラテン系言語からゲルマン系言語への自動翻訳は現在かなり品質が向上していますが、映画字幕用に用いられているAIエンジンはさ程ではありません。
で、洋画探偵が「マルグリット・デュラスに影響を与えた女優」とされるジャンヌ・モローの重要映画、「雨のしのび逢い」も原語重視としました。
☆ Studio Canal提供→ok.ru
Moderato Cantabile [1960 ] (FHD)
(英語字幕入りはStudio Canalからも提供されていますが、日本では版権の関係で視聴不能です:館長)