離愁(予告) | 映画探偵室

離愁(予告)


Le train

読者の方には大変申し訳ないが,いったんアップした記事を取り下げさせてもらいました。次回からきちんと報告いたします。

理由は,この映画が私にとっておそらく一番大切な宝であるからです。中途半端な書き方はしたくなかった。今,DVDを何度も観返し,原作(おそらくフランスでの初版本)を入手することができました)を読みながらさりげなく描写されている原作の趣旨を交え,検討しています。さらに,この原作が「離愁」という題で宋左近氏により訳された(早川文庫)のは随分以前でありそれもたった1回で現在絶版となっていること,原作がほぼ入手不可能であったためです。作者はジョルジュ・シムノン,原題はLe train(列車)です。