シネマパラダイス
ワタシにとって何重にも意味のある映画は前のリストにも挙げた「シネマパラダイス」(日本公開名「ニューシネマパラダイス」)です。なぜかといえば,幼少時にアメリカ軍のクラブで映画を観たり,疎開(ウワー何と古い話)にも似た形で言った先の山形の町の親戚が映画館だったこと,エトセトラ,エトセトラだからです。あの映画の中の逸話のほとんどは同じような経験があります。映写室から映画を見たり,フィルムを操作させてもらったり,隣町に運ぶのを手伝ったり...
映写の光源であるアークを焚く(ショートさせる)と独特の匂いがしたものでした。火事もありました。そしてTVの普及と共にいつしか寂れて行きました...
「ゴジラ」も怖かった。シネマパラダイスでは少年達は成人映画を見せて貰えませんが,私は小学校に上がる前から見ていました。この映画の最後のキスシーンだけを集めた映画は泣けますね。あれはイタリアで過去本当に上映された映画の断片だそうで,現在DVDにて一つ一つを調べ上げているところです。