心と身体にうるおいを。
薬剤師・ライフコーチのひろつさちよです。
娘の付き添いでオープンキャンパスへ。
芝生のある屋上で
暑さにやられたのか
娘よりテンションの高い母(笑)
熱中症にならないために、
こまめに水分補給するように
気をつけています。
喉が渇いていなくても
汗で体から
水分は奪われてます。
スポーツドリンクなどの
塩分や糖分を含む飲料は
水分の吸収がスムーズにでき、
汗で失われた塩分の補給にもつながります。
日差しの強いところの移動は
私は帽子だと蒸れてしまうので、
日傘をさして直射日光を避けてます。
サングラスもかけて
目が焼けるのを防いでいます。
無理をしないように
こまめに休憩して休むことも
大事ですね。
また、普段から
バランスのよい食事や
しっかりとした睡眠をとり、
丈夫な体を作ることが大事。
体調管理をすることで、
熱中症にかかりにくい体づくりを
することが大切です。
漢方では
夜中の1〜3時は「肝」が
活発に働く時間です。
疲れを翌日に残さないために
熟睡していましょう。
この時間に横になって寝ていることで、
全身の血が肝に戻り、
解毒され、きれいになって
全身に分配されてきます。
次の日、しっかり動くために、
1〜3時は熟睡するようにしましょう。
さらに、5時まで寝てると
免疫担当の「肺」が働いてくれて
1日パワフルに動けるようになりますよ。
Keep Smile^_^
モニター募集中
1回30分(zoom) 週1回✖️4回
平日20:00〜22:00
もしくは土・日
限られた時間になってしまうのですが、
ご協力いただける方、ご連絡お待ちしております。