家路に向かう足は、ただただ凍える。
私は、自分の無力を不運を、悔いるしかなかった。


条件が悪かったと言えばそうなのかもしれない。

ただ、
私の無計画性、いやむしろ配慮の不足と
彼女たちの感じているけだるさが共鳴して
久しぶりに残念な一日になってしまった。

昨日のうちに、思いつくだけの配慮をし
今日もしっかりと気を配っていれば
お互いにとってもっとマシな一日になっていたろうに。

しかし今日の私は
体調と天候の不良に気を落とし、
それでもがんばろうと心掛けたが。

そこへ向かうことが間違いであるかのような雰囲気を、彼女たちから感じ、
自分の存在が気にかけられていないのではと考え、
徐々に気力を失っていった。


「楽しかった」とは言ってくれた。
信じたいとは思う。
ただ私は、その言葉に疑問を抱かざるをえない。


これほど”落ちる”のは、本当に久しぶりだ。