柚裕です。
2011年、新しい1年をスタートさせるにあたって、なんだったら2010年の年末にやっときゃよかったとか今更思っているのですが、過去の自分と向き合いました。
いや、過去って言っても2010年のことなんですけどね。
ちょうど1年前、仕事上でそれはそれは今までの中でやっちゃった失敗を進行形で進めていた頃。
すべてにおいて自分が悪いんですけど、現実から逃げ、何の根拠もない自信と言えるのかよくわかんない心境の中にいました。
まぁ失敗はいつかはバレるというか発覚するもので、それが2月上旬、しかも引っ越しの時と同じようなタイミングで時限爆弾が大爆発をしまして。
泣きたくても泣けない。
自分が招いた結果がこれだったから。
結局は、それから1か月くらいは生きた心地がしなくて、本当にこれごときで辞職しようかとも思っていました。
今の会社の通勤に使っていた鉄道会社が契約社員の募集をしていたこともあって、ちょっと心が揺らいでいました。
このことは、嫁には言っていなかったと思いますが、実際当時はそのことを考えていたのです。
2月から3月の1か月、正確には1月の下旬からになりますが。
その頃、自分を励ますためにある曲を聴いていました。
それが、Long Shot Partyの【あの日タイムマシン】という曲。
あの日タイムマシン実は、この大失敗があってからこの曲を聴くことができなかったんです。
この曲を聴くとその当時のことがフラッシュバックしてしまって、なんともいえない気持ちになるからです。
ですが、それでは立ち止まっているだけなので、久々に聴いてみました。
やはり、なんとも言えない気持ちはぬぐえません。
でも、僕が2011年をスタートさせるためには、逃げてはいけない道だったはずなのです。
こんなどうしようもない出来損ないを支えてくれた先輩や上司のためにも。
僕は恩返しをしないといけないんです。
明らかに辞めるパターンにハマっていた僕ですが、当時先輩(今は上司)に頂いたメールを今でも大事にしています。
自分を戒める意味も込めて。
結局のところ、辞めるという一歩を踏み出せなかったヘタレな自分がいたのは事実ですが、それ以上に、隣の席で何も言うこともなくメールを送ってくれた先輩の、その優しさなのかなんなのか、その気持ちが僕を救ってくれました。
「もうちょっと普通のことを普通にこなしてくれよ。お前は少し変われば普通にやればできるはずなのよ。世の中には変わりたくても変われない人がたくさんおるんやから。」
今の目標は、営業だから売上の数字とかあるんですけど、その助け船をくれた先輩に認めてもらうことです。
この前、酒の席で「お前は既存顧客対応ならそつなくこなしてるよね。お客さんからも信頼得てるし」と言われたのは、恐縮しながらもすごくうれしかったです。
仕事も人付き合いもGive&Takeだと思っています。
Takeばっかりしてもらっているので少しずつでもGive出来るようになりたいです。