素材本来が持つ美味みを楽しむ!スチーム料理入門 | ”ミ”スターAkiraの救急救命室

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2012年初頭、“クモ膜下出血&”脳梗塞“で倒れながらも、何とか独り暮らしが出来るまでに。
この間、お世話になった病院や施設、自主トレ用に用意した用具やアイテム、「障碍者でも利用できる施設&レストラン」をDateランダムに記録した個人奮闘日記。

素材本来が持つ美味みを楽しむ!スチーム料理入門

蒸気で水分を補いながら食材に熱を通すスチーム料理。食材の栄養成分を失いにくい点や油を使わないヘルシー感で、メタボ世代の食生活にぜひ取り入れてほしい調理法だ。もしもキッチンの戸棚に「蒸籠(せいろ)」や蒸し器が眠っていたら一度使ってみてはいかがだろうか。

 

1. まずは芋、野菜、豆腐など身近な素材を蒸してみよう

「スチーム(蒸し)料理」は、特に難しい訳でもなく、誰でも手早くできる点もグッドな調理法だ。準備するものは、鍋と蒸籠(せいろ)があればOK。鍋に湯をたっぷり沸かして蒸籠をセットし、まずは、芋やもやし、豆腐など常備している食材から蒸してみよう。この時気をつけたいのは、よく沸騰し、蒸気があがるようになってから素材を投入することだけ。後は時折様子を見ながら、芋には竹串を刺すなどして、蒸しあげよう。
蒸しあがった芋には塩&バターを載せて。さっと蒸したもやしにはゴマ油ベースのタレをかけて。ほっこりあったかい豆腐に肉味噌など載せれば、もう絶品!ビールが進むつまみがサクッと出来上がる。

2. ブロッコリーは70度前後の低温蒸しがオススメ

手軽なスチーム料理だが、素材として向いているのは、アクが少ないもの。水溶性のビタミンや加熱に弱い酵素を持つブロッコリーなどは特にオススメだ。また、蒸し器の蓋を開けながら蒸す「低温蒸し」なら、ゆっくり70度ほどの温度で火が入る。じわじわ熱を通すことで酵素もキープでき、甘さもぐんと増すのでトライしてみてほしい。
他にもトマトや舞茸、生ピーナツ、ソラマメ、アスパラガス、魚にアサリ、牡蛎などを蒸してみれば、それぞれの味わいにきっと目を見張るはず。余分な油が落ちて柔らかくふっくら仕上がった肉や魚、色も鮮やかに旨味が凝縮した野菜など、素材本来が持つ美味を存分に食卓で存分に楽しもう。
 

結論

解凍後の冷や飯も、蒸せば適度な水分をまとって炊きたてのようにツヤピカに。固くなったパンだって、ふっくらもっちりに変身するスチーム料理。蒸籠に野菜やソーセージ、卵を一緒に入れて蒸しあげれば、忙しい朝の朝食も手早く完成だ!
投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部