ドローン展を含め、技術系展示会は
「うちはこんな技術があります!」
という一方通行なコミュニケーションがまま見受けられます。
特に展示会慣れしていない企業は。
ドローン展もしかり、
「ペイロード○kgです」
「飛行時間は○○分です」
といったセールストークがほとんど。
そんな中、とても興味深いブースが出展していました。
ドローンで過疎地に商品を運んでしまえ!という「夢」のようなサービスを考えているのがMIKAWAYA21。
サービスを3年後めどに開発中とのこと。
MIKAWAYA21が面白いのは技術ではなくサービスからドローンにアプローチしている点です。
いわゆるマーケットイン。
同社は新聞販売店を活用した地域サービスを展開しており、そのひとつとして過疎地における物資配達を計画しているようです。
サイトの映像をご覧いただければわかりますが
http://mikawaya21.com/
ドローンの技術的なことはほとんど触れてませんw
実際に運用しようと考えれば、届け先のどこに着陸するのか、指定した場所に障害物があったらどうするとか、そもそも現行法に抵触してしまうとか、いろいろあります。
でも、「夢」があることに違いはありません。
技術革新は常に「夢」と「欲望」(突然に登場w)に引っ張られていくのはいつの時代も変わりませんね。
今後が楽しみです
