初めてクローン病を知ったのは高校1年生の時でした。
高校1年生の時、痔瘻(肛門周囲膿瘍)になった時です。
一時的な切開手術をした数ヶ月後、根本手術をする際、手術前の採血で貧血が発覚しました。
根本手術の前に貧血の原因を突き止める事になりました。
原因解明の為に大腸カメラをする時、
「クローン病がもし見つかったら細胞採取するかもしれない」と医師から言われて知ったのが初めてです。
幸い、その時はクローン病で無く、貧血の原因は原因不明のままでした。
処方された鉄剤を服用し、貧血は治った後に痔瘻の根本手術も行い完治しました。
それ以降、大学を卒業して仕事をするまではお腹が痛くなり易いけど別に体質の問題、くらいで終わってました。
社会人となり春の健康診断。
採血は問題無かったが、たまたま出した検便で血便反応があり。
「要精密検査・専門機関にかかって精密検査を受けてください」の文言の書類を会社から渡される。
「大丈夫だろう」と思いながら検査を受けず、数ヶ月は平気で仕事をしていました。
同時に健康な身体の為に週に数回、ウエイトトレーニングも行なっていました。
秋口になり、疲労感が増してきました。
風邪を引いたせいだと思ってました。
風邪の症状は治ったのですが、仕事終わりのトレーニング中にインターバル(休憩)で寝てしまう事や帰宅した車の中で寝てしまうこともありました。
11月頭に下してしまい、肛門周囲膿瘍になったと自覚し病院へ。
過去の経験から来る勘が当たり、即手術。
クローン病が疑わしいので、精密検査も兼ねて大腸カメラの予約を入れました。
そして大腸検査、検査結果は何と無く想像していましたがクローン病の診断を受けました。
「やはりきたか」そんな感じで医師の診断結果を聞いていました。
クローン病専門の病院を紹介してもらい、次回以降はその病院に行く説明を受けて受診は終了。
帰りの車の中で色んな感情がぐるぐるしていました。