本日は夜勤明けだったので、不調となってしまったモーターガイドのエレキ修理を行いましたw
現象から、ほぼ間違いなくSEモジュールが原因と思われますので、部品交換を行います。
インチサイズなので注意ですw
ボルトはキレイなので、浸水などは無いようです。
ノーズ側のハウジングを外しました。
メタル軸受け部は、意外にもキレイでグリスもしっかりと残っております。
いよいよ難関ですw
モーターガイド、ミンコタを問わず難しいのが、ブラシです。
そのまま引き抜こうとすると、ブラシが飛び出してしまい、Eリングに引っかかってしまいます。
そこで画像のように、ブラシが飛び出ないようにインシュロックで固定してしまいます。
コツはブラシを少しだけズラして、コミュテーターに半分引っかかった状態でインシュロックをかけることです。
引っ張りすぎると、コミュテーターから完全にズレてしまい、ブラシが飛び出してしまうとアウトですw
ブラシが飛び出さないように処理できたら、アマーチュアコイルをノーズ側から力ずくで引っ張り出します。
外したアマーチュアコイルです。
全開でほとんど使用しないので、コミュテーターの状態はかなりイイですw
後は、リアハウジングを外します。
ブラシカードを外したら、問題のSEモジュール登場です。
トルクスで2本の固定ボルトを緩めると取り外せます。
新旧SEモジュール比較です。
左が新品で、右側が壊れたヤツです。
新しいSEモジュールを組む前に、放熱用シリコンを裏面に塗ります。
シリコンは塗る量が少なくても、厚くても放熱が十分に行えなくなりますので適度します。
リアハウジングは分解ついでに、グリスホールにウレア系グリスを充填します。
アマーチュアコイルのシャフトにもグリスを薄く塗っておきます。
ノーズ側もグリスを充填します。
ブラシカードを組み付け、電源を繋ぎ、アマーチュアコイルをゆっくりとノーズ側から入れていきます。
ノーズ側のハウジングを組みます。
スルーボルトでしっかりと固定を行います。
30分以下の作業時間で終わりますw
最後にバッテリーに繋いでテストっ!
勝手に速度が変化することなく、ちゃんと回るようになりました~
うふ♪(* ̄ω ̄)v











