桜の便りもちらほら聞くようになり、日々春の訪れを感じるようになってきましたw


アト1ヶ月もすればバス釣りシーズンも開幕となりそうデスw


今年はアソ湖(今年もこう呼ばせていただきます)をメインに活動する予定で、それに向けてイロイロと準備をしている段階です。


ただチョット心配な事もあったりしマスw


コレは私の勝手な想像ですが、恐らく今期からアソ湖で釣りする方が増えると思います。


もしかするとメディア等にも紹介されて、さらに多くのアングラーが訪れるかもしれません。


そこで心配なのが、事故!


実際にアソ湖での釣りの経験がある方はご存知だと思いますが、天候が急変して一瞬にして大荒れになることが多いです。


またかなりの水深があるせいか、他の湖と比べて特殊な波が発生します。


何が特殊なのかと言うと…


恐ろしく波長の長い(振動数の少ない)波が発生します。


波長が短いと波が大きくなる前に崩れてしまいますが、波長が長いと波の形が安定するため、形が崩れにくく巨大な波へと成長してしまいます。


なので他の湖なので白波などを危険の目安にしていると、アソ湖ではとんでもない巨大な波になっていることとなります。


なので、ジェット等がまだ周りに居るから大丈夫だなんて思っていると、とんでもない目に合ったりします。(ジェットは小型ながらも走破性は高いです)


また完全な無風状態でも、水深のある場所では水が不安定なのか、小規模ながらも絶えずうねりが発生しております。


他にも場所によっては2km沖合いまで続く広大なシャローなどもあるので、コンナ場所で強風により波が発生してしまうと、波の谷間では水深が極端に浅くなるため、エリアから脱出不能に陥る危険性もあります。


その他にも場所によっては、桧原湖のような危険なハンプ帯もあります。


透明度が高いので、無風の晴天時なら遠くからでも目視でハンプ帯が確認できますが、風が吹いて波が発生したり、曇りなどのローライトコンディションになったりすると、途端に目視で確認できなくなってしまいます。


このような危険なエリアを知らないと、誤ってエンジン全開のまま突っ込んでしまう可能性もあります。


実際に私がお世話になっている駐艇所では、去年ロワーユニットをハンプ帯にヒットしたバスボートがいました。


また夏場などは雷雲が頻繁に発生するので、落雷への注意も必要です。


なので、釣りの上手さウンヌンよりも、

自然を読みきる力と的確な判断力が必要とされます。


それ以外にも注意しなければいけないのが、他の船舶類。


アソ湖はマリンレジャーの発達している場所なので、他の船舶類の往来が激しいです。


私が聞いた話では、実際に船舶同士の衝突等も起きており、中には死亡事故にまで至っているケースもあるそうです。


またアソ湖は湖流の速さと水深の深さから、死体が浮いてこないこともあると聞いております。


その他にも期間限定ですが、浜などは遊泳場所となり、船舶進入禁止のエリア(ブイが浮いていることが多い)があったり、ジェット専用のスラロームエリア(ブイが浮いている)などもあります。


また浜などは基本的に私有地なので、許可なくして無断で立ち入ったり(陸っぱりも不可)、勝手にボートを下ろしたり、桟橋に停泊したりすることはできません。




長々と勝手な想像からイロイロと書いてしまいましたが、私も含めて事故等が起きないよう、十分に注意しながら楽しくアソ湖での釣りができらたと思います。

m(__;)m