以前のブログネタでも挙げましたが、もう一度桧原湖の現状についての私的な見解を述べさせていただきたいと思います。


ます最初にお断りしておきますが、これから述べることはあくまで裏磐梯へバスを釣りに通っている私一個人が勝手に思っていることであります。

また内容も過去のブログと同じようなことの繰り返しとなるかもしれませんが、その点はどうかご容赦くださいませ。




桧原湖がおかしい?


と私が感じ始めたのはもう4年前位からですw


下手だからと言われてしまえばそれまでの話しですが…


それでもやっぱり何かおかしいと思いはじめたのは2~3年前…


5月末頃になると春蝉が羽化し、湖面に落ちたりしている光景に遭遇することがあります。


昔の桧原湖では、水面に落ちた春蝉はアッと言う間にスモールの餌になってしまいました。


野尻湖に通っていたときも、同じようにアッと言う間に餌となってしまう光景を目撃することが多かったのですが…


ココ数年の桧原湖では、ナゼか大量に水面に浮く春蝉を目撃します。


このことが何を意味するのか?




話しは変わりますが、私が裏磐梯でよくお世話になっている宿があります。


連休などは観光のお客さんがいらっしゃいますが、シーズン中の週末などはほとんどがバス釣りのお客さんです。


桧原湖の常連の方も数多く、自然と親しくなった方々も多数いるのですが、最近皆が口々に言うのは…


『桧原湖は釣れなくなった…』


客層は私も含めてサンデーアングラーがほとんどなので、トーナメントに出ている方のように釣りが決して上手ではありませんが…


このことが何を意味するのか?




桧原湖が釣れないと感じているのは、何も私や私の親しい人だけではないと思います。


昔の桧原湖では、レンタルボート屋さんには開店前からレンタル艇の予約を入れたお客さんがイッパイ並んでおり、かなり殺気だった光景でしたが…


今年になってからは明らかにお客さんが減ってしまい、稼ぎ日の土曜日でさえ2、3艇しか出ていない日も多くありました。


なぜレンタル屋さんのお客が減ったのか?


恐らく…


『釣れなくなったから』


そして…


『楽しく無いから』ではないのでしょうか?


もちろん今年の原油高騰などの影響もあるかもしれませんが、楽しく釣れる湖だったらここまで激減することは無いかと思います。




お客が減れば地元の収入が減ります。


魚券の売り上げも減ると思います。


魚券の売り上げが減れば、わかさぎの卵を買うお金も減ると思います。


わかさぎの卵を買うお金が減れば、今度はわかさぎが少なくなると思います。


そしてバスに続いてわかさぎも釣れなくなると思います。


その結果、年々収入が減り漁協が放流する魚そのものの量が減ると思います。


そしてその先にあるものを想像すると…




バス駆除派にとっては願ったりかもしれませんが、バスによる経済効果は少なからず地元に影響を与えていると思います。


だからこそ、本場米国ではリミットなどのローカルルールがあったりするのではないでしょうか?


もちろんバスだけでなく、サーモンに代表されるトラウトなども諸外国では同様に扱われているのではないでしょうか?


だからこそ今、

桧原湖にもそれなりのルールというものが必要だと、

私は勝手に思っています。




生意気な文章にもかかわらず最後まで読んで下さった方、ありがとうございました。