アレは忘れもしない1994年…


職場の先輩と北浦や霞ヶ浦へよく陸っぱりしに行っていたのですが…


『人の少ない所で釣りした~い!』

と先輩は良く言ってましたw


当時はバスフィッシングブーム絶頂期!


関東近郊の有名フィールドは、ドコへ行っても


人、人、人…


小学生の頃からバスフィッシングをしていた私にとっても、ドコへ行っても人だらけの混雑ぶりは正直イヤになっていたw


そんなある日…


それはとても皮肉な出会いでしたw


18時より始まる某テレビ局のニュース番組にて、バスの害魚問題を報道していたw


場所は福島県の桧原湖と○○沼…


某ペンションのオーナーが、ひたすらスモールマウスバスという魚をポンポンと釣り上げる光景に、とても驚きました。


後で知った話しですが、コノ某オーナーはこの取材がバス害魚問題のものだとは全く知らず、ただバスを釣って欲しいと言われたため案内してしまったそうです。


そのニュースを見た私は、職場の先輩に桧原湖へ行こうと誘うのでした。


初めて訪れた桧原湖は、今からは想像もできないような、超マイナーレイク!


今でこそ、エンジンやエレキを装備したレンタルボートなどが充実してますが、当時はソンナものは全く存在せず、レンタルの手漕ぎボートがフツーのスタイル…


エレキなんぞ持っていれば、まさにヒーローって感じでした(爆)


そのレンタルの営業開始時間も当時は8時から…


よく利用していたのは観光船桟橋の隣にあった、地元のおバアちゃんが営む『磐松』というボート屋さんでした。


なにせスモールマウスバスについては情報が全く無い時代だったので、全てが手探り状態…


おまけに手漕ぎのレンタルボートでは、行動できる範囲も限られており、猫魔下、温泉ワンド、清水沢までくらいしか行けませんでした。


初めて釣行では、とーぜんスモールマウスバスの釣り方なんぞ存在せず、ラージマウスバスの釣り方で押し通してしまう。

なかなか釣れず、私の最終兵器だったゲーリー4インチグラブのテキサスリグを投入したが、お決まりのノーフィッシュを喰らってしまいました。


釣れなかったものの、久しぶりに人の少ないフィールド、超クリアーウォーターレイク、大自然に囲まれた風景…

どれをとっても新鮮で気持ちのイイ場所だったことを憶えてます。


コレが桧原湖への第一歩でした。


そしてアル出来事をきっかけに、私の桧原湖通いが始まるのでした…


続く…(爆)