ライトタックルでショアマダイ2023 ①

ブログ更新が疎かになっております

長距離移動が多く、機器メンテナンスから製造指導となにやら複雑な仕事内容に困惑しながら、面白いオカシク真面目に仕事は充実している感じです

・・・が、そんな合間をぬって釣りを楽しませて頂いております

さて、本題に・・・

私が釣りを楽しませて頂いている「しまなみ海道・生口島」は、今年3月中旬頃から真鯛が水面直下を泳ぐ姿を確認しておりました

レーベル/レイダー

流れに逆らい引き波を立てて水面直下を泳ぐ真鯛の鼻先へ通すと、ダイレクトなアタリを楽しめます♪

もちろん、ジグヘッドリグや

スプーンでも釣れています

・・・ですが、今年はプラグで釣りたいと思い・・・

この数ヶ月、プラグばかりを投げていました

そこで分かってきたことは

よう釣れる

という事です

今年、よく投げているプラグ達

お腹にケイムラを塗っています

そして、ルアーの動きを変える為に

匠スナップ

ワイドタイプと通常タイプ

2種類のスナップを使っています

そして、やはり釣り場での人的プレッシャーが強くなっているので、出来るだけ抵抗の少ない細いライン使用

私が今年、主に使用しているのは

スーパーPESP0.2・0.3にコンパクトショックリーダー5lb

飛距離が欲しい時は0.2号です

この子もよく釣れますが・・・

真鯛もコンスタントに釣れています

PE0.2号では不安と思うかもしれませんが、スーパーPESP0.2は結構強く、流れの中でルアーをコントロールしやすい印象です

水面直下で泳ぐ真鯛の鼻先へ、いかに流してゆっくり反転させる事が出来るかがキモです♪

オフィスユーカリ

インターセプト海鷹610

インターセプト海鷹73

ユニチカ

スーパーPESP0.2

スーパーPESP0.3

コンパクトショックリーダー5lb

テリア

LGシンキングペンシル

ユラメキ

レイダー