こんにちは、瑞木玲子です。

最近、自分の仕事を通じて
得た体験を後進(部下や後輩)に
伝えることが、
とても価値のあることだと
思うようになりました。

自分にとってその体験は、
もう過去のこと、
終わったことだったとしても、
部下や後輩にとっては、
今、まさに直面している課題
かもしれません。

また、その体験は、
その人自身の体験なので、
その人が言葉にして
他者へ伝えない限り、
その人の内側に留められたままです。

でも、後進に伝えると、
その体験がまた別の人のなかで
活きてきます。他の誰かにとっては
ものすごく有難いものになります。

ここでいうまでもありませんが、
過去の体験を話すということは、
武勇伝を語ることではありません。
過去の成功体験は、他者にとっては
ただの自慢話にしかなりませんから。

その課題とどのように対峙したのか、
どのようにして乗り越えてきたのか、
事細かく具体的にやってきたことを
話してあげると、後進の人の気付きや
アドバイスになるのです。

皆、仕事は上手くやりたいと思っているし、
こうなったらいいという理想もある。
でも、困っているのは、やり方、方法が
わからない、ということ。

あなたの貴重な体験が、形をかえて
他者への貢献につながります。
これまでの体験の棚卸しを
ぜひ私もしてみたいと思います。

今日は私の感想でした。