好きな言葉リスト
・人生思いこみできまる。
・いやなこともいいこともその人の受け取り方次第。
・弟子の準備ができたときに師匠は現れる。
・時間=命。余命30年?
未来のための講演会
昨日は中崎町の「cafe AManTo」で「未来のための講演会」と題して、友達のまさみつさんとゆーまが講演した。
「AManTo」
↑ ↑
「ゆーま & まさみつ」
2人は世界一周から帰ってきての帰国報告会だった。
行く前は「お帰りなさいパーティ」的な会をイメージしていた。
が、結構真剣なプレゼンとQ&Aの会だった。
それもそのはず、30人ぐらいの人たちが出席していたが、MIXIで見つけて会に参加した人がほとんどだったようだ。
しかもわざわざ関東から来ている人もいた。
皆さん日本を飛び立つ予定がある人が結構いて、真剣に「南米は危ないですかとか」、「予定はたてましたか」などの質問が飛び交っていた。
会の雰 囲気と各国でとった写真を見せてもらって、旅行の悪い虫がうずきだしそうだった。
ただ、気遅れしてしまったので、あんまり交流できなかったのが残念。
講演内容も2人とも内容が濃かったので1時間なんてあっという間に過ぎた。
しかし、一つ疑問だったのが、世界一周から帰ってくるとなぜか布のぼうしをかぶっている。
2人以外にもいた。
なんでだ~?
AMUSE ARTJAM2006 part2
念願のAMUSE ARTJAM2006入選!
ちゃんと名前のってる(涙)
http://www.amuse.co.jp/artproject/artjam2006/index.html
AMUSE ARTJAM2006について
http://www.amuse.co.jp/artproject/news/index.html
場所:京都文化博物館 5階展示室
http://www.bunpaku.or.jp/info_access.html
開催期間:14日(木)~17日(日)
時間:10:00~18:00 (17日は10:00~13:00+授賞式)
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いや~。受かっちゃった。
69組/1027中なんでびっくりやわ。
一次審査のときもぎりぎり3日徹夜して出すことができたが、今回もぎりぎり作品を完成させた。
なぜなら、11月上旬のWEB発表の時には名前がなかったのだ。
「あ~今年も落ちた」とおもっていたら、なんと11月も終わりかけのころに突然電話が・・・。
「AMUSEのものですけど~」って。
「おめでとうございます。」って。
びっくりして仕事どころじゃなかった。
電話では何話したか憶えていないくらい、めちゃめちゃうれしかった。
でもすぐに現実が・・・。
そのときでなんと搬入まであと2週間しかない!
しかも落ちたと思っていたから、作品作ってない!
幸い部品は半分ぐらい手元にあったので、何とかなりそうだった。
残りの材料の半分は梅デのたわさん(http://dongoros-project.cocolog-nifty.com/blog/2006/12/post_d946.html )に急遽電話して、買出しに付き合ってもらった。(本当に感謝しています!)
てんやわんやとはこのこと。
仕事をしながらなので実質作業は夜中になった。
もちろん土日はほぼ徹夜。
何とか当初立てた予定とおり完成した。ほ~。
後は期間中何のトラブルもなく動いてくれることを祈るのみ。
今日13日(水)搬入!
栄養ドリンク飲んだから寝れなくなりました。(ただいま朝の4時)
AMUSE ART JAM2006
AMUSE ART JAM 2006に応募完了。
ぎりぎりセーフ。明日締め切り。まさに滑り込みとはこのこと。
無念のS藤さんには日曜日には郵便局は配達しないってびびらされたけどなんとかいけた。
先週の三連休はほぼ徹夜で作品を仕上げ、先生から借りたビデオで作品を撮影した。
始めてビデオカメラを触った。勝手が分からないし、借りもんだし慎重に扱うから余計な時間ばかりくった。
でも何とか編集もまとめることができた。
かなり素人くささがぷんぷんするアングルが編集に露呈。取り直し利かず、そのまま編集したのがかなり心残り。
次回はもっといい絵が取れそうな気がする。
今回言い勉強になったが、一番勉強になったのが、構図。
やっぱ編集するときに構図か気になって仕方がなかった。
納まりが悪い絵がわかるのが、2年の修行の成長の証か。
夢中になっている自分もいた。凝性ではない自分が少ない材料ながら試行錯誤しながらこだわって作っていた。
やっぱ面白かった。徹夜して体だるだるでも。
絵図らじゃなくて内容見てほしいのは今回の本音。
一次審査うかるといいな~。
自画像
自画像を書き終えたよー。
自分の顔をまじまじとみるのははずかしい。っとはじめは思っていた。
毎週違う顔が鏡の前にある。
「本当にこれ俺」と毎週おもって書いていた。
自分のことっていがいとしらんねんなー。
お尻の穴とかすらみたことない。(普通ないか。見ようとしたら、首がつったがぼくは。。。)
表面に見えてる顔やBODYですらよくわからんのに、内面なんてもっとわからんよなーっておもった。
このあいだテレビで24人の人格を持つ人の話をみたけど、誰だって少なからず別の人格をもってるんじゃないかな。
自画像かいて、別の自分から今の自分を少し眺められたかんじがした。
意外と自慢のもみ上げがしょぼかったんもショックやった。
ゴルゴにはまだ程遠い。とほほ~。
あれ冬暖かいできっと。
ハイコンセプト
- ダニエル・ピンク, 大前 研一
- ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代
- ↑この本を最近読み終えた。
- この本はきましたね~。

自分のやってることが間違いじゃないと確信がもてるようになった。![]()
第一の時代の波=農耕社会
第二の時代の波=産業革命
第三の時代の波=情報革命(コンピュータ・インターネット)
そして次にくる、第四の時代の波は・・・・
そう「デザイン」なんだそうだ!
ちょっと感動して一気に読んでしまった。もう一度読みたい。
次ぎの時代は突出した個人の時代になる。
右脳的な思考が次ぎの時代の飯の種になる。物事を全体的に眺めれたり、物語を作れる能力、ことなる分野同士を結びつける能力が問われる。
それには、絵を描くことが一番いいそうだ。(絵本とかは最高に鍛えられるだろう。)
アメリカではもうすでに胎動し始めている。
5~10年後の日本でも起りうると思われる。
おすすめの一品。(特に梅デのみんなには・・・。)
日本人の得意なこと
最近感動した言葉
魔法のことば
2週間ぐらい前、世界一周についに旅だった心の師匠マサミツさん(http://trek-japan-masamitsu.ameblo.jp/ )の最後の壮行会が京都であった。
そこで同じく世界一周中で一時帰国中のゆーま(http://love.ap.teacup.com/yuma1977/343.html )にであった。
ゆーまは京都にくる前にてんつくまん(http://tentsuku.com/ )、元山崎ほうせいの相方、が小豆島で行っている自給自足の村にボランティアに行ってきたそうだ。
そこでてんつくまんに教えてもらった魔法の言葉「よくある、よくある」。
失敗したときやむかついたときなんかに感情を抑えるためによく効く。
会社ではむかついてばっかりのオレだが、魔法の言葉を教えてもらってからは感情を制御できるようになった。
感情の選択権は自分にある。
どう思うかどう感じるかは自分次第だ。
幸せになりたければ感情を制御するしかないんではないだろうか。
世の中から理不尽なこと、むかつくことは絶対に無くならない。
ならば、それをどう受け止め、処理するかだけだと思う。
時間=命で、むかついてる時間>笑っている時間であるならば、命を削ってむかついていることになる。
限りある人生を笑って過ごせるほうが絶対幸せになれるのは誰もが分かる。
一人に一言魔法の言葉、自分で決めておけば心豊かになれるかも。。。
誕生日
ブログの皆様や背番号11human network(http://ameblo.jp/kazu-ono11/ )の皆様コメントありがとうございます。
今日は生まれて27回目の誕生日。
ここ数年で自分は成長させてもらったと思う。
ここ2,3年はかなり悩んだりもしたが、メンターとなる人とたくさんであった。
この27歳があったから、今の自分があると60歳になったら思えるようにしたい。
これから10年、同じ1年を10回繰り返すのではなく、”10年”を生きたいと思う。
惰性ではなく、自分が成長していると実感できる生き方をしたい。
今後とも皆様ご指導よろしくお願いします。m(_ _)m
顔面体操
鏡を見ていてふと考えた。
自分の顔ってまじまじとあまりみないんで5分ぐらい見てみた。
ここ一年ちょっと絵を習っているので、ものを詳しく見る目は少しは付いたと思う。
自分の顔の左右の均等が崩れていることに気が付いた。
右側の筋肉が左側より多く付いているのだ。
くせで右を向いて寝るので、右側の筋肉がふといのだろう。
最近仕事でもぶっちょう面してパソコンの前に座っているので、顔の筋肉を動かすこともない。
そういえば昔から、黙ってたら怒ってんのかといわれることがしばしばあった。
ちょっともっと笑いの筋肉を顔につけようと思い、風呂に入ってる間満面の笑みを浮かべている。(きもちわる~)
笑顔ってかなり筋肉を使うみたいで、10分もやってるとか顔痛くなって、次の日筋肉痛になった。
普段服を着ていて見えない腕や腹筋の筋肉を鍛えたりはよくするが、イスラム教徒にならない限り、普段表に出ている顔の筋肉を鍛えることはあまりしない。
不思議なもので無理にでも笑ってみると心まで軽くなる。
笑う角には福来る。少し続けて見ようと思う。




