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副鼻腔腺癌の診断から治療の記録

一転して下された診断から突如始まった治療の記録。
2023年4月末から6月初めにかけて28回の陽子線治療を受けました。
ここに至るまでいろいろあったけど、お世話になった全ての医院、病院、ドクターとスタッフさんには感謝の一言に尽きます。

2025年7月。

 

2024年3月から、市民病院の口腔外科にもお世話になっていた。

左上の口腔粘膜にモヤモヤっとした線が現れ、かかりつけ歯科医から市民病院口腔外科に紹介状が出た。

その後、2ヶ月に一度の耳鼻科検診の後、口腔外科で診察を受けていた。

 

最初のうちは、もやもやとした白い線が増えたり減ったり、かと思ったら左上の粘膜にあったモヤモヤが消え、奥歯の方に移動(?)したり、酷く悪化することは無かったが、出たり消えたりを繰り返していた。

 

しかし口腔外科のドクターによると、

「これは扁平苔癬特有の模様が見えるから扁平苔癬で間違い無いが、とても軽いもの。」

とおっしゃっていた。

 

 

前々回の診察では奥歯周辺が突っ張る感じもあり、引っ張って観察すると白い線が見えたりもしていたが、ここ数週間とても状態が良い。

それを伝えた上で本日の診察。

 

Dr.:「これは・・・もうどこにあったかもわからないし、全く症状が見えない。治癒したと言って良いと思います。」

 

私:「しかしこれは難治性で、治療方法はなくて、基本出たり消えたりを繰り返すのでは?」

 

Dr.:「それはそうなんですが、元々がとても軽いものなのでね。心配なら通い続けてもいいですが、これでおしまいということもできます。」

 

私:「かかりつけの歯科医で3,4ヶ月に一度クリーニングの際に診ていただくこともできるんですが、それでも大丈夫そうですか?」

 

Dr.:「それで良いと思いますよ。そこの先生がまた心配な症状を見つけたら戻って来て下さい。」

 

私:「ではそういたします。わー、すごい。(パチパチパチ)」

 

 

とりあえず、口腔扁平苔癬は治癒で終了しました。

これまで、悪化というほどの変化は無かったので、唯一の治療と言われるステロイド治療も受けたことはありません。

しかし口腔外科で言われた通り、自宅ではアズノールでうがいをしていました。(ドラッグストアで購入)

これからも続けたいと思います。