人に会うのが苦痛でバイトすらできなかった回避性パーソナリティ障害、対人恐怖症が自信を取り戻し普通に働けるようになった方法 -6ページ目

人に会うのが苦痛でバイトすらできなかった回避性パーソナリティ障害、対人恐怖症が自信を取り戻し普通に働けるようになった方法

人見知りやあがり症などコミュニケーションが苦手な方でも、自信を持って普通に人と関わることができるようになった方法をお伝えします

こんにちは、アルトです。
 
前回ご紹介した
自律訓練法を毎日続けていれば、
いつでもリラックス状態のスイッチを
入れることができるようになります。
 
自律訓練法についてはこちら
 
なかなか時間がとれない方は、
毎日寝る前だけでもいいので
継続してみてください。
 
リラックスする方法はわかっても
すぐに症状が改善するわけではありません。
毎日続けることで少しずつ変わっていくのです。
 
 
今回は心因性頻尿やパニック等の
症状が現れたときの対処法をお伝えしていきます。
 
例えば私は心因性頻尿だったので、
授業中や乗り物の中などで急に
トイレに行きたくなる症状が出ていました。
 
そのときに我慢しようと思うと
もっとトイレに行きたくなってきます。
 
我慢しよう、考えないようにしようと思うと、
結局、意識はトイレに行くことに向いてしまいます。
 
また、急に胸がドキドキして呼吸が苦しくなったとき、
どうしようと焦って不安になると冷や汗が出てきて
余計ドキドキしてパニックになります。
 
あがり症の人があがらないようにしようとすると、
余計にあがってしまうのと同じです。
 
ここで、脳の性質を知っておきましょう。
 
脳は否定語を認識できない
という性質があります。
 
どういうことかというと、
 
 
 
「白いカラスを思い浮かべないでください」
 
 
 
と言われるとなんとなく白いカラスを
イメージしてしまうと思います。
 
つまり、言葉の意味よりも
どうイメージしたかで反応が決まるのです。
 
 
 
 
 
 
それでは、症状が出たときにどうすればいいかというと
意識を他に向けることです。
 
脳は否定語を認識できないので、
症状のことを考えないようにしようと思うほど
余計にその症状のことをイメージしてしまいます。
 
考えないようにしようとするのではなく、
症状は治まるから大丈夫だと思っておいて
全く別のものに意識を持っていくのです。
 
自律訓練法のときのように
手や足に意識を集中して重くなるのを感じたり
呼吸に集中したりするのも良いです。
 
 
 
 
症状が改善するのにかかる期間は
人それぞれですが上手く対処できるようになると
だんだん気にならなくなっていくはずです。
 
あと、我慢はしない方がいいです。
具合が悪いときは無理せず周りの人に言える
という安心感を持つことも大切です。
 
 
今回のポイントをまとめます。
 
・脳は否定語を認識できない。
・イメージしたもので反応が決まる。
 
症状が出たときは
大丈夫だと自分に言い聞かせ、
意識を別のものに向けるようにする。
 
あたたは日に日に良くなっていきます。
自分を信じて良いイメージをしていきましょう!
 
最後までお読みいただきありがとうございます。


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