人に会うのが苦痛でバイトすらできなかった回避性パーソナリティ障害、対人恐怖症が自信を取り戻し普通に働けるようになった方法 -19ページ目

人に会うのが苦痛でバイトすらできなかった回避性パーソナリティ障害、対人恐怖症が自信を取り戻し普通に働けるようになった方法

人見知りやあがり症などコミュニケーションが苦手な方でも、自信を持って普通に人と関わることができるようになった方法をお伝えします

 

こんにちは、アルトです。


前回の記事はこちら

今回は、知らないと損をするかもしれない
潜在意識についてお話ししていきます。

潜在意識の特徴を知っているかどうかで
生き方が変わるといってもいいくらい重要なお話です。

心理学者のフロイトによると人間の意識には、
顕在意識と潜在意識の2種類あるとされています。

顕在意識は表面意識とも呼ばれ、
私達が普段、何かを判断したり、決断したりする時に
働いている理性的な意識のことです。

一方、潜在意識は無意識とも呼ばれ、
普段意識することのできない本能的な意識のことです。

2つの意識が人の心理や行動に与える影響は、
顕在意識が3~10%なのに対して、
潜在意識は90~97%も影響していると言われています。

つまり、顕在意識では「成功しよう」と思っていても、
潜在意識で「無理かもしれない」と思っていると
潜在意識の方が強く影響するので、
成功する確率はかなり下がってしまうということです。

潜在意識には次のような特性があります。

1.言葉よりイメージに強く反応する
2.感情に強く反応する
3.反復されるものに反応する
4.現実と想像の区別がつかない
5.否定形が理解できない(肯定形で受け取る)
6.自分と他人の区別がつかない
7.リラックスしていると働きやすい

では、潜在意識の特性を上手に利用して
成功していくためにどうすればいいのでしょうか。

まずは、「~しない」「~できない」等の
否定語を使うのをやめて、肯定形を使うようにしましょう。

ここで、少し実験をしてみたいと思います。

「絶対に、真っ赤なリンゴを想像しないでください。」






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思わず赤いリンゴを想像してしまいませんでしたか?

これは、「否定形が理解できない」という
潜在意識の性質が、無意識に働いてしまうためです。

また、否定形を肯定形で理解するので、
「失敗したらダメだ」「緊張するな」と思っていると
潜在意識は「失敗しよう」「緊張しよう」と捉えてしまい、
かえって失敗しやすくなるのです。

今まで否定語を使っていた人は、
肯定語を使うようにしていくだけで
人生が良い方向に変わっていくのが
実感できるようになるはずです。

はじめのうちは、
否定後を使ってしまうこともあると思いますが
否定語を使ってしまったことに気付いた時は、
肯定語に言い換えるように意識していけば
肯定語を使うことが当たり前になっていきます。

今から使う言葉を変えていきましょう。